●本日午前7時曇り18.2℃ 後、晴れ間が出て来ました。
◆訂正↓画像「月下美人」にあらず「孔雀サボテン」近所の人に名前を聞かずもらったのですが、よく似ていたので勘違いしてしまいました。
【SPROUT】夕べ23:33のパス、OBJECT「E」で追いました。ピタリ合っているようです。CWBeacon G3(通常モード)3Line半くらい取れました。後半Packetsに切り替わり、非常に強力な信号でした。3回目のコマンドアップで通ったようです。9647Bytes 47Frames受信出来ました。Packets送出の後半、Sメーターを見ていると送出のたびに信号強度が下がっていました。相当電力を使っているようです◆信号が強ければQSBを感じませんが、それでも時々QSBによる信号強度の低下がありました。衛星のスピンによるQSBと思われますが、SSTVを受信する時には、このQSBはやっかいな存在となります。すなわち信号強度が一定でないとノイズが入り綺麗な画像が採れないからです。後で確認しますが、SPROUTのSSTVはSEEDS-Ⅱのロボット36でなく、確かスコッティー1 送信時間が長くなるとノイズを拾う確立が高くなります◆←確認しました。SPROUTが送信する画像データは3種類で「フルサイズ」「サムネイル化されたもの」「Scotti1形式のSSTV」ということです。
【SPROUT】Down Link Soft Wear ◆Win Vistaで動くことだけ確認 今までなじみのないソフト 使い勝手分からず。
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◆22:16のパス 後半9600bps GMSK信号が流れました。たった1個だけG3RUH Sound Modemを使い録音.wav再生でデコードしました。MixW2ではデコードしませんでした。↓2個目がデコードするはずです。