●本日午前7時曇り21.5℃ 秋分の日
◆DSLWP-Bの周波数 436.400MHz 度々間違った表記で澄みません。
◆今日未明午前2時52分「こうのとり7号機」打ち上げ成功
【Meteor-M N2】08:34「SDR Sharp Ver1.0.0.1331」+ 「QPSK Demodurator v1.4*」+「Meteor GIS」◆南方洋上に台風24号が見えます。
【WSJT JT4G】デコードは毎正分「○○′00″」に始まり、50″で終わり10秒残します。この時、通信する相互の時計は合っていることが条件となります。相手の信号の受信を開始した時ずれていると、WSJTのウォーターフォールの1分毎に区切られる「緑の線」に相手の信号の位置が合わないことになります。これにより相手の時刻が合っているかどうか判断出来る訳です◆画像説明 ①時刻が合っている場合、デコードします②JH1EKHさんが受信した例、この時DSLWP-Bと時間差があったためデコードしなかった③DSLWP-Bからの信号を録音した.wavファイル(1分)を再生した例:再生始める時間をWSJTの正分に合わせないとデコードしない。
◆ 訂正 昨日の記事 DSLWP-B UHF Testの周波数「436.400MHz」です。
【AO-91】「RadFxSat」13:04 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JS6DRQ JP7BNO ■受信 ★JR3LNG 7J1ADJ/JR6 ◆Payloads:56
【今日のFox-1シリーズ衛星】◆AO-85:全日照は終わりましたが、それほど日陰率は高くないので、夜間ONになる可能性があります◆AO-91:かなり暗いですが、平常に推移するでしょう◆AO-92:この衛星も暗いですが、いつも通りに使えるものと思います。いずれにしても日陰率が高くなる時どうなるかです。