●本日午前7時曇り25.0℃ 深い霧が立ち込めていたが、雨が一降り、どんよりとした曇り その後晴れて来ました。暑い
【AO-7】何時切り替わるかの予測。レポートから判断して今のところ、UTCで23時台ということはJSTで午前8時台。明日28日(日)は、私のロケーションで14:28に仰角49.3度、16:21に仰角33.8度のパスがあります。
【SO-50】06:58 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA2IDR(津市の赤塚さんTnx.)
◆当局にとっては、南東、山陰になるパスでしたが、良く上がりました。地上違法トラッカーの混信抑圧がないと良く上がるようです。
【FO-29】07:11 V/U Linear ■交信(SSB)JH1MKU JS6DRQ
↑ ■受信 ミドルとラストレター「ホテル、ユニフォーム」だけが聞こえました。ターボハムログの「コールサイン部分文字列で検索」をすると「BG6AHU、JJ1CHU」が出て来ました。ワッチ中JS6DRQさんが何やら中国の局と交信している様子が少し聞こえたので、たぶんBG6AHU局でしょう。このような場合JS6DRQさんがBlogをお持ちで、交信内容を公開されていれば、確認出来るのですが…。JE0KBPさんのBlogを拝見すると「BI4NHU]という局がQRVしているようです。BG6AHUでなくてBI4NHU局の可能性大です。
◆ ↑ 「どんな局がQRVしていたか」は、次の交信の参考にもなるので、かなり重要な情報です。
【通信の秘密 ① 】アマチュア無線には「通信の秘密」は適用されないと思っています。全てが実験の訳ですから。「何時誰と誰が交信していた」は公然の事実なのであって、これがダメだとなれば、私のBlogは■交信、■受信とも、書けないことになります。
【TO-108】「CAS-6」U/V Linear ★1,170Hz(SSB)◆自分のダウンが最初から最後まで、中心周波数145.925MHz SSBで良く聞こえて来ました。中心周波数では誰も聞こえませんでしたので、誰もQRVしていなかったということでしょう。アップ周波数の435.280MHzに地上違法局FMの混信があったようで、ピューピューガサゴソしていました。
【通信の秘密 ② 】「何人も、法律に別段の定めがある場合を除くほか、特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受して、その存在もしくは内容を漏らし、またはこれを窃用してはならない。」⇦何も見ないで書いています。これは無線局免許状にも書いてあります◆アマチュア無線を傍受した時、自分が交信した以外は、全て「特定の相手方に対して行われる無線通信の傍受」になる訳で、その存在を漏らしてはいけないとなると「■受信」は書けないことになりますが、そんなことはないでしょう。アマチュア無線には通信の秘密は適用されない。
【通信の秘密 ③ 】最近「アマチュア無線は業務用に使えません。」の表記を目にします。もちろん違法トラッカーの実態を反映してのことでしょう。彼らはCallsignも言わず、アマチュア無線の周波数で堂々と業務用に使っています。「こっち、荷物積み終わったからねぇー、次おたくの番だよー」などと業務の用足しに使っています。その上、電波利用料などどうせ納めてないだろうし、最悪です。
【PO-101】14:10 U/V 「DIWATA-2 フィリピンズオスカーワンオーワン」スケジュール運用 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz)JA0CAW JA3FWT JR5FGP ■受信 JE3HCZ JA4GVA JE0KBP JA1XGI JA2NLT