●本日午前7時快晴21.6℃ 梅雨の晴れ間
●本日午前7時快晴20.0℃
【SPROUT】
13.Jun.2014 22:27JST◆夕べ22:27のSPROUT 最初CWBeaconでしたが、途中から1200bps AFSK Telemetryが降りました。ハードTNC TASCO TNC-224 Mr.Packet EXでデータ受信 生成された.txtファイルをアナライザーにコピーペイストして解読 受信した全部をコピーペイストしても、1Frameのデータが表示されるようです。
「2014_06_13_22_17_08jst_fmb.txt」をダウンロード
◆↑衛星は、ほとんんど追えていませんでしたが、SPROUTを追尾
◆【ドイツへ⑨】◆今日は簡単に…。ひなびた街の一角に「ヴィース教会」というのがありました。カトリックの教会で信者の礼拝は後を絶たないそうです。中の写真撮影は禁止ではありませんが、敢えて撮りませんでした。天井の高さ、壁画、彫刻など言葉では表せない荘厳さです。ユネスコの世界遺産に登録されています。
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●本日午前7時快晴23.0℃ ようやく晴れました。太陽燦燦
◆6月5日梅雨入り以来、一週間ぶりの晴れです。
◆【ドイツへ⑧】◆旅の日程どおりに記述しない書き方で来ました。写真の中に解説を入れて説明して来ました。◆旅は、3日目あたりがメインでしたが、3日目の日程は午前8時30分にミュンヘンのホテルを発ち、観光バスでアウトバーン、ロマンチック街道を走り一路ノイシュバンシュタイン城へ向かいました。2時間30分121㎞の道のりです。入場1時間の見学でした。城は山の上にあり、行きは専用の乗り合いバスで、帰りは山道を20分くらいの徒歩です。バスが着いたところあたりに、断崖に架けられた橋があり、そこから望む城が絶景です。見学の後近くのレストランで昼食、その後ヴィース教会へ向かいました。世界遺産に登録されています。
その後2時間108㎞の道のりでミュンヘンに戻りました。市内のビアホールで夕食、一人に1㍑の現地ビールが出ました。普段日本では1缶くらい飲むのが精一杯ですから、1㍑はとても飲みきれませんでした。おいしさ?日本のビールと大きな差は感じませんでしたが、素直な味という感じの生ビールでした。先日数十種類のビールがあるドイツの「ビールバー」のことをテレビでやっていましたが、そのような所へ行ってじっくり飲み比べないことには何とも言えません。銘柄はともかく、ビールがいちばん旨いのは「暑いときうんと汗をかいてぐっと飲み干す一杯」です。ホテルへ着いたのは午後8時を過ぎていました。その時間でもまだ明るく、日暮れていない感じでした。旅はつづく
◆そうこうしているうちにサッカーワールドカップブラジル大会が開幕しました。4年前は南アフリカへ観戦ツアーに行ったのでした。あれから4年、月日の経つのは早いものです。決勝戦はスペインとオランダでした。イニエスタが1点入れてスペイン優勝
●本日午前7時雨20.5℃ 雨降り止まず 高温多湿
◆【ドイツへ⑦】◆『ドイツの歴史』ノイシュバンシュタイン城はルードリッヒ2世という王様が作った城ですが、絶対権力を持つ封建社会があったことは事実です。クレーンなど重機のない時代に、断崖絶壁の山の上にあのような石の城をどうやって作ったのでしょう。ロマンチック街道のロマンはローマンのことでローマに通じる道でした。全ての道ははローマに通じるではありませんが、古くはローマ帝国の支配が及ばんとした国でもあったようです。ヨーロッパ大陸の内陸に位置し、9つの国と国境を接しています。これは世界一国境の多い国になります。歴史に翻弄され、第二次世界大戦ではヒトラーの台頭があり、戦後東西に分断され、ベルリンの壁崩壊から25年、最近ようやく東西の格差が解消されつつあるとのことです。城壁で囲まれた街の作り方は、外部からの侵入を防ぐ平地の「城塞の街」と言えましょう。そのような街がロマンチック街道に28点在しその街並みは中世のままで、それがそのまま観光資源になっています。車で410㎞におよび、徒歩、自転車でも巡ることが出来るようになっています。自然の中で自然を楽しむ「グリーンツーリズム」の原点です。我が飯能市も「エコツーリズムの街」をうたっていますが、ちょっとスケールが違います。何しろ徒歩のコースは480㎞にも及んでいるのですから。
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●本日午前7時雨21.3℃ 典型的な梅雨空、高温多湿、雨
◆【ドイツへ】⑥◆「旅のいろいろ」①飛行機は西へ西へと向かい、日暮れを追っているのでいつまで経っても日が暮れません。12時間乗っても飛行機の外が夜になることはありませんでした。帰りも飛行機の外が暗くなることはなく、6月4日の午後4時44分に離陸し、羽田空港に着陸したのが5日の午前11時03分でした。夕方発ち、夜が明ける方へ向かって飛んできた訳です②機内食は行き帰りとも2回、飲み物は適当な時間にサービスがあります。いわゆるお茶菓子のサービスもあります。皆寝入る時間もありますが、モニターを視聴しつつ12時間をいかに過ごすかが飛行機旅のポイントと思えます。ノートPCを使ったり、スポットライトを使い何やら書き物をしている人も見かけました。
③現地では添乗員さんが観光ガイドやホテルの使い方まで細々と説明してくれます。現地の日本人ガイドさんは女性2人でした。36人にイヤホンガイドが配られ同時に聞くことが出来ます。かなり離れていても聞こえて便利です。道中一度も同行者を探したことはありません。皆集合時間にキチンと集まりました。日本人はよく訓練されています。すばらしい④レストランでの飲み物は有料です。ご存知のとおり日本のように水やお茶が出て来ることはありません。ミネラルウォーターかビールまたはワインを頼みます。私はビールかワインを飲みました。ウェートレスが集金に来て支払い、1割のチップをテーブルに残して席を立ちます
⑤トイレも有料がかなりあります。50セントです。道中4回程使いました。高速道路のサービスエリアは日本のそれとはまったく違い、売店も1つトイレの数も少ないです。観光バスから次から次へと人が降りてきてドドドーとトイレに入るというような光景はありませんでした。「国内観光バス団体旅行」などというのはドイツにはないのかも知れません。
●本日午前7時雨19.8℃ 晴れ間が出ません
◆【ドイツへ⑤】◆今日は、乗り物が写っている画像を中心に構成しています◆5回目は、チョッと視点を変えて『当世海外ツアー事情』JTBは大手旅行社ですから、そのツアー商品は、一応ブランドと思えます。出発日が1週間ごとに用意されている「今度の休日はドイツロマンチックハイライト6日間」にはどれだけの参加申し込みがあるものなのでしょうか。今回は36人でした。多いです。羽田国際空港発直行便で所用12時間。添乗員さんもおどろいていましたが、全国各地からの参加です。福岡、山口、松山、仙台、石川、青森、関東一円。いやいや関東以外から海外旅行に行くのは大変ですね。国内航空便を乗り継いでの参加者が多かったです
。 ◆さて、その年齢性
別は…。新婚旅行4組、若い一人旅女性2、女性2人組5、3人組1、女性4人グループ1、仕事リタイア組夫婦3、82歳の母親を連れた娘さん2◆電卓で寄せると36人になるはずです。うち男は7人の計算になります。このような需要があるということです。いや女性パワーと言いますか、行動力は凄いです「男よどこへ行った」◆ベテランの添乗員さんが薦めるツアーとは?①どうしても少ない日数、安いお値段になりがち②でもこれは全く逆③日数が多くなれば費用が増えるのは当然ながら④許されるなら出来るだけ多くの日数を取ってほしい⑤出来れば最低でも8日間⑥例えば「スペイン」なら10日は欲しい。というようなことでした。ドイツを始め欧米各国のように年間1か月くらい仕事を休むのが義務になっている国とは違い、日本では基本的に休みは取れない国情を自身でどう理解するかでありますが…。参加者の女性2人組は年休とは別に職場で休まなければいけない休暇があるのでそれを利用して毎年海外旅行に行っていると言っていました「逆に、年休は取りにくいのです」とも…。
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●本日午前7時曇り18.6℃ 少し晴れ間が出て来ました。のち大雨
◆【ドイツへ④】◆今日は人物が写っている画像を中心に構成しています◆少し、アマチュア無線に関係したことでは、旅行中「無線のアンテナ」は一つも見ませんでした。たぶん建てたくても建てさせてくれないのでしょう。そんなことをすれば、隣近所から非難ごうごうです。それほど景観に厳しい国と思えます。でも、DK3WN Mikeさんは衛星通信をしていて、彼のHPを見るとアンテナもそこそこ立っています。たぶんそれは内陸だからです。ライン川沿い、ロマンチック街道に面した街並みなど、日本で言う、いわゆる景観保全地区は個人好みの勝手な景観を作ることは許されないのだと思います。電線がない、看板がない、テレビのアンテナがない、衛星のアンテナは表からは見えないように設置してある。徹底しています。皆の努力で観光資源を創り出しているのです。そのようなことから旅行中「工業地帯」を見ることはありませんでした。
ヨーロッパ一の経済大国、工業国ですから工場が立ち並ぶ場所がないはずがありません。それらは観光地とは別のところに整然とあるはずです。添乗員さんの話しでは日本からの視察研修団体の引率をすることもあるそうですが、一例ではパン業界の皆さんの視察で製粉工場やパン工場を案内した時は、とても参考になったと言っていました。それはそうですよね、あれだけの自動車を作る国ですから、自動車工場がないはずはないし、それに関連した産業の裾野は広いでしょうし。また、刃物に関連した産業、バターチーズソーセージの食品加工場、農業機械や肥料の工場、農産物の市場・集約場などはたぶん、観光ルートでないところにあるのでしょう
◆一つの国が成り立つというのはそういうことです。政治経済産業文化歴史、日本のそれぞれ一つずつを思い起こすことが、外国へ行った意義の一つかも知れません。ツアー同行者の何人かは「でも、日本っていい国ですよね!」とささやいていました。何をもって「いい国」と言うか分かりませんが、皆ほのかな比較をしつつ、旅を続けているようでした。
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●本日午前7時雨18.0℃ 大水
◆【ドイツへ③】◆さて、ドイツの衣食住はどうなっているのでしょう。服装は世界中どこへ行ってもそんなに変わらない現代ではないでしょうか。ドイツの民俗衣裳があったとしても毎日それを着ている訳でもないし、旅行者も普段着が多い。今「よそ行き」と「普段着」が分かれていない気がします。服装で現地の人を見分けることは出来ませんでした。もちろんファッション雑誌から出て来たようなすてきな女性なども見かけましたが、所詮通りすがりでした
◆「食」ですが、やはり決定的なドイツ料理というと難しいですね。パン、ジャガイモ、チーズ、ソーセージ、サラミ類は豊富、今回敢えて料理の写真は撮りませんでしたが、若い女性のツアー参加者は必ず撮っていました。食糧自給率80%の国です。果物類のみ、輸入が多いようです。「パスタ生地に肉や野菜を詰めこんだドイツ風ラピオリ」「コールルラーデ(ドイツ風ロールキャベツ)」「シュバイネブラーテン(豚肉のロースト)」などを食べました。私は特に食通ではなく、出されたものをおいしく食べる主義なので「食」にはこだわりませんでした。水は普通に飲めますが、硬水なので、慣れないとお中をこわすとのことで終始「ミネラルウォーター」を飲むことに心がけました
◆「住」は画像でご覧のとおりです。
電線がないのでスッキリした景観です。屋根の色は茶や赤系統の色で統一されています。外観は「木組みが見える白壁塗り」が基本でしょうか。家の中は分かりませんが、話しに聞くと家具なども「古いものを大事に使う」とのことです。つづく
●本日午前7時雨16.6℃ 大雨 大水
◆【ドイツへ②】◆イタリアなら「ローマ」フランスは「パリ」と言うように、この2国には目玉があります。ドイツは目玉がなく、ポイントを絞りにくい感がありますが、行ってみるととんでもない、国全体が観光地と見間違えます「美しい景観こそ観光資源」が徹底しています。着いた日はフランクフルト市内のホテルに泊まるだけでしたが、2日目は「ライン川遊覧」でした。ライン川はスイスアルプスのトーマ湖に端を発し、オランダのロッテルダム付近で北海に注ぐ総延長1,233㎞の一大河川です。698㎞がドイツ国内を流れ、旅を急ぐ観光客はそのうちのリューデスハイムからザンクトゴアール間のおよそ2時間の船旅を楽しみます。
◆ハイネの詩「なじかは知らねど…」で有名なローレライの岩山はライン川のシンボルとして有名です。この流域はユネスコの世界遺産に登録されています。流域には次ぎから次ぎへと城が見えて来ますが、領主が川を行き来する船から通行税を取るための税関であったとのこと。小高い山の斜面にはその城が建ち、利用出来る斜面一面がブドウ畑となっています。丁度芽が出始めたブドウの葉が斜面を淡い緑に彩っていました。川幅は300mくらい、大型船が自由に航行出来ます。両側に鉄道が走り、道路も整備されています。中世の街並み集落が点在しています。景観をそこねる橋は架かっていません。車はどうやって反対側へ行くのでしょう。つづく
【SPROUT】11:25及び13:01のパス いずれもCW Beaconのみで、デジトーカ・SSTVは降りませんでした。CWのQSLカード(ベリカード)が届きました(返信封筒により請求)こまごまとした配慮大変だと思いますが、良くやっています。私のが19番でしたから、多くの局がレポートしているようです。
【HORYU-2】13:06 CW Beaconと1200bps AFSK Packetsが降りました。後半、信号強度が下がったと同時に音が濁り、デコードしなくなりました。復活し、管制局も喜んでいることと思います。
【LituanicaSat-1】18:11 FM Transponder OFF ◆「ONだった」とのコメントをJA4GVAさんからいただきました。最新のTLEでQRVしたはずなのですが、変です。
【LituanicaSat-1】19:47 MEL9.9° ■交信(FM)JR8LWY ◆確認の意味でQRVしました。FM Transponder ONでした。
「Lituanica07Jun2014.wav」をダウンロード
【FO-29】16:18 ■交信(CW×SSB)JA8FY クロスモードで交信しました。FYさんがCW ★2,060Hz ◆18:01 ★2,070Hz 安定していました。
【VO-52】18:20 ★5.42kHz~5.53kHz アップ周波数をかなり補正しないと上がらないループ関係になっています。これでは簡単に自分のダウンが見つからない。正常ですが、ダウン信号弱い感じでした。
◆↑これらの衛星もたまには使わないと「勘」がくるってしまいます。
●本日午前7時雨18.2℃
◆『ドイツへ』①◆月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり、舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅を住みかとす。…「奥の細道」松尾芭蕉◆多くの先人が「旅」について記しています。ここで、当Blogもドイツへ中3日半の旅行に行って来ました。備忘録として旅日記を記します。
◆【あこがれのアウトバーン】制限速度が設けられていない高速道路とはいったいどんな道路なのか、一度は走って見たいと思っていました。自分の運転ではありませんが、走りました。乗用車は制限速度無しですが、私達が乗ったような観光バスは制限速度100㎞とのことです。添乗員さんが「このバス今、100㎞/hで走っているのですが、どんどん追い抜いて行きますねぇー」と言います。170㎞/hくらい出す乗用車はざらだそうです。そのようなことからドイツの車は高速安定性に優れているとのことで、ドイツにおいても高級車となっているBMWは、日本で乗っている人の話しを聞くと「やはり、スピードを出した時の安定感が違う」と言っています。走っている車を見るとBMW、VW、ベンツが圧倒的に多く、日本で見かけるドイツ車ほど、ドイツでは日本車は走っていない感じです◆アウトバーンはドイツ国内に広く張り巡らされていますが、どこまで行っても乗用車や観光バスは「ただ」です。ゲートのようなものは一切ありません。元はと言えば「ヒットラー」が残した軍用道路、戦時に「飛行機の滑走路になるように作られていた」とよく言われますが、この道路が第二次世界大戦後ドイツの発展に果たした役割は絶大なものがあると思えます。ただ、そんなに広い道路かと言うとそうでもありません。片側3車線くらいが中心、場所によっては2車線のところもあります。日本で初めて本格的な自動車専用道路「名神高速」が出来たのは昭和38年のことでした。もちろんのその後「東名高速」が出来て、日本が高度経済成長を遂げる動脈道路としての役割を担ったのは言うまでもありません。つづく
【鳳龍弐号復活】留守中の各局のBlogを拝見すると復活したようですね。2012年及び2013年月別衛星概況のこの衛星の記録を見ると「信号を発していない」という記述は見当たらず、下段にあるように、Callsignと衛星名だけのCW打電のまま、今日に至っていたと思われます。ここで最初にドイツのMikeさんにより正常なCWを出し始めたことが確認され、管制局がコマンドアップに成功し、追って各局がそのPackets信号を確認しました(6月3日)◆↓以下鳳龍弐号の記述を抜粋したものです。
2012年
5/3 鳳龍弐号解析プログラム開発(九州工大)
5/12 鳳龍弐号解析プログラムVer.4.01になる
5/18 鳳龍弐号打上げ成功(18日未明)
6/5 鳳龍弐号KillSwitch入ってしまい危機状態
6/6 金星日面経過観測される(次は105年後)
7/3 鳳龍弐号復活(約1か月:28日ぶり)
7/6 鳳龍弐号一時KillSwitch入るも戻る
7/8 鳳龍弐号高電圧300V発電試験成功
7/21 鳳龍弐号地球画像撮影出来た
8/22 鳳龍弐号通常画像で日本列島撮影成功
2013年
1月 「今月信号が受信された衛星」リストの中に鳳龍弐号あり
1/16 MyBlog「鳳龍弐号、このところ受信していませんが、JA6PLさんのレポートによるとCallsignと衛星名だけCWで送っているとのこと」◆その後もCallsignと衛星名を打電している状態で今日まで来ていたと推測されます。いずれにしても復活を喜びます。
【LituanicaSat-1】17:49 FMTransponder ON 67.0HzTone重畳■交信(FM)JA6PL JA0CAW JA3FWT
◆まだ慣れないと言いますか、勝手が分からないのでなかなか旨く行きませんでした。当局もJA6PLさんとJA3FWTさんへの応答が旨く行きませんでしたが、お互いシグナルレポートは確認出来ているはずですので、交信成立としました。CAWさんとは一回のやり取りで交信完了しています。私のアクセスは最後の方で綺麗に上がり、FWTさんへ確認のコメントを送っていますので、交信成立です◆「LY5N」のCallsign IDがCWでパス中2回流れました◆CubeSatのFM Transponder使えることが分かりました◆上がる上がらないは、アップ周波数を動かすと良いかもしれません。ただ、動かす量が分からないので、この変が「慣れ」となるはずです。当局、周波数を少し動かして見たら、最後の方で良く上がりましたが、ドップラーを解いてみるとUp145.94600(145.950)Down435.17241(435.180)でした。幾分下で合っていたようですが、これはパス毎に違うと思いますので何とも言えません◆短い時間の中で「良く聞こえる」また「良くアップする」周波数を捜しだすのは、容易ではありません。繰り返しですが、この辺が「コツ」です。↓ちょっとでかすぎ?