讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

東芝WIN7搭載パソコン_PD712T3FSTM

2013-05-21 20:00:00 | 無線・ラジオ・家電・パソコン
 という、パソコンを○マダ電器で買った。以前のパソコンは、もう10年以上使っていて、WIN-XPもたいがい疲れはてているし、HDの容量も40Gしかなかった。動作不良が起こったのを機に、思い切って買い換えることにした。といっても、レノボやエイサーなどは安くても買いたくないので、東芝製にした。

 画面も大きく、マウス・キーボードは無線による接続のためコードがいらない優れものである。ように思えた。

 まず、マウスが動かなくなった。あー、そういえば、単4電池が2本ほど入っていたな、電池切れか。リモコンの電池みたいに何年ももつものかと思っていたが、意外に早く消耗する。そりゃ、2.4Gの無線で繋がっていたら、電池の消耗は早いわな。電源SWがついているので、いちいちOFFにすればいいのだろうが、めんどくさい。キーボードの反応も良くない。電池はあるようだが、キーボート自体が小さくキートップが平たいので打ちにくい。打ったつもりでも入力されないことも多く、しだいに苛ついてUSBキーボードを買ってきた。ついでにマウスも紐付きに交換。

 東芝製といっても、組み立ては中国工場で行っているようである。本体もキーボードも中国製かぁ。まあ、少なくても日本のメーカーというところで妥協しよう。USBキーボードは、680円のスリーアール製を買ってきた。これも中国製だ。普通に使えるのだが・・

 キーボード型番 3R-FKB3010UBK
・キートップの文字(特に漢字)がにじんだようになっていて印字品質が悪い。打っているうちに剥げそうな予感あり。
・買ったときは気づかなかったが、キーボードの右隅のプラスチック部分が1cmほど欠けていた。破片が内袋の中に落ちていたので、接着剤で張りつけた。内袋に落ちていたということは、梱包後に大きな力がかかったのだろう。

 保証書とレシートがあるので、取り替えようと思えば出来ると思うのだが、680円のものを電車に乗って、わざわざ交換に行くのも面倒くさい。機能的には問題ないので、そのまま使うことにした。さすが、大きいので打ちやすいが、安っぽさにあふれている。実際安いんですけど。

 便利と思っていたワイヤレス機能ですが、思ったほどでもないので、紐付きに交換しました。パソコン本体は、特段不満はありません。

 【写真】
 
 下が付属のワイヤレスキーボード
 その上が、680円の紐付きキーボード

 その後、ヨ○バシに行ってみたら、630円のエレコム製がありました。エレコムの方が多少作りはいいように感じました。