こないだ、「よこすかグルメ切符」を使って、横須賀に行ったのである。
京急で「浦賀駅」まで行く。
そこから、観音崎行きのバスに乗るのだが、その区間も横須賀グルメ切符に含まれているのである。バスは後乗りで、下りるときにグルメ切符を見せればオッケーです。
さて、観音崎を散策してみましょう。
あ、いきなり黒猫と遭遇です。
「にゃにゃ・・」
「・・・」
相手にしてはくれなさそうでしたが、しばらくしたらゴロゴロしはじめました。
その後、先導するように灯台の入り口へ向かう坂道まで一緒に歩いて行きましたが、坂の入り口で立ち止まって見送ってくれました。野良君なのかなぁ?
観音崎灯台は、登れる灯台です。
入場料というか、参観寄付金として、200円が必要です。ちょっとして展示館もあり、灯台の歴史や構造も知ることができます。
ここが入り口です。観音崎灯台は1868年、開国後日本で一番最初に建設された、洋式灯台とのこと。現在の建物は1925年に建て替えられた三代目です。三代目といっても、結構年月が経ってますね。
急な階段を上っていきます。途中離合が難しいところもあるので、譲り合って上ります。あ、手すりがありますが、下から見る以上に高い感じがします。テラス部分は、若干外側に向かって下がっているような感じがして、高所恐怖症のN村としては、少しびびっております。(笑)
自動点灯方式で、暗くなったら航路を照らします。
明るいうちは、このように浦賀沖を通過する船舶を望むことができます。
神奈川県横須賀市鴨居4-1187 バス停から、徒歩10分くらい バス停に隣接して有料駐車場があり、水洗トイレもある。
京急で「浦賀駅」まで行く。
そこから、観音崎行きのバスに乗るのだが、その区間も横須賀グルメ切符に含まれているのである。バスは後乗りで、下りるときにグルメ切符を見せればオッケーです。
さて、観音崎を散策してみましょう。
あ、いきなり黒猫と遭遇です。
「にゃにゃ・・」
「・・・」
相手にしてはくれなさそうでしたが、しばらくしたらゴロゴロしはじめました。
その後、先導するように灯台の入り口へ向かう坂道まで一緒に歩いて行きましたが、坂の入り口で立ち止まって見送ってくれました。野良君なのかなぁ?
観音崎灯台は、登れる灯台です。
入場料というか、参観寄付金として、200円が必要です。ちょっとして展示館もあり、灯台の歴史や構造も知ることができます。
ここが入り口です。観音崎灯台は1868年、開国後日本で一番最初に建設された、洋式灯台とのこと。現在の建物は1925年に建て替えられた三代目です。三代目といっても、結構年月が経ってますね。
急な階段を上っていきます。途中離合が難しいところもあるので、譲り合って上ります。あ、手すりがありますが、下から見る以上に高い感じがします。テラス部分は、若干外側に向かって下がっているような感じがして、高所恐怖症のN村としては、少しびびっております。(笑)
自動点灯方式で、暗くなったら航路を照らします。
明るいうちは、このように浦賀沖を通過する船舶を望むことができます。
神奈川県横須賀市鴨居4-1187 バス停から、徒歩10分くらい バス停に隣接して有料駐車場があり、水洗トイレもある。