ここ最近雨の日が続いています。秋の長雨というヤツなのでしょうねえ。こう雨が続くとせっかく洗濯をしても外に干すことができません。こんな時に大活躍するのが除湿機です。JOG家は嫁ハンも働きに出ているので、天気予報で降水確率が少し高いような時にはすぐに部屋干し+除湿機の出番となります。
昨日いつものように洗濯物をかわかすべく、フル稼働している除湿機を見ていて気づいたのですが、僕はこの機械の仕組みがぜんぜんわからないのです。湿気のある空気を吸い込んで水分をとりのぞいて、乾いた風を噴出させているのでしょうが仕組みがよくわかりません。説明書にもロクな記述がなくて、唯一”内部の蒸発器に霜がつくからどうこう”というようなことが書いてありました。このことから空気中の水分を蒸発させるのかなぁ?とも考えられますが、水分が蒸発しとるからこそ気体である水蒸気になってるわけで、そう考えると蒸発するのはどこの水分なんや?という風にもなってきて、さっぱりわけがわかりません(洗濯物のまわりの気体の水蒸気分圧??が高い空気を吸い込んで結露させるとかなんとかそういう話なのでしょうか??それやったら蒸発器ってなんなんかなぁ??と思ってしまいます)。
なんにせよ、仕組みはよくわかりませんが、湿った空気から取り除かれた水分がものすごい量の水として機械の下部に貯水されているは目に見えてよくわかるわけで、ドライな除湿機のヤツについつい”頑張っとるな!!”と声をかけたくなってきます。
昨日いつものように洗濯物をかわかすべく、フル稼働している除湿機を見ていて気づいたのですが、僕はこの機械の仕組みがぜんぜんわからないのです。湿気のある空気を吸い込んで水分をとりのぞいて、乾いた風を噴出させているのでしょうが仕組みがよくわかりません。説明書にもロクな記述がなくて、唯一”内部の蒸発器に霜がつくからどうこう”というようなことが書いてありました。このことから空気中の水分を蒸発させるのかなぁ?とも考えられますが、水分が蒸発しとるからこそ気体である水蒸気になってるわけで、そう考えると蒸発するのはどこの水分なんや?という風にもなってきて、さっぱりわけがわかりません(洗濯物のまわりの気体の水蒸気分圧??が高い空気を吸い込んで結露させるとかなんとかそういう話なのでしょうか??それやったら蒸発器ってなんなんかなぁ??と思ってしまいます)。
なんにせよ、仕組みはよくわかりませんが、湿った空気から取り除かれた水分がものすごい量の水として機械の下部に貯水されているは目に見えてよくわかるわけで、ドライな除湿機のヤツについつい”頑張っとるな!!”と声をかけたくなってきます。