僕は蛾が嫌いです。そんな蛾についてフツフツと疑問が生じてきました。”でっかい毛虫がたくさんおる割には、小さい蛾ばっかり目につくんやないか??”という疑問です。
例えばあなたが夜中に外に出たときに明かりに集まっている蛾って、そんな大きなのってあんましいないと思うのですよ。っというかでかい蛾ってそんなに頻繁に目にしないと思うのです。ほとんどウェルター級の蛾だと思います。
一方、毛虫ってやたらめったらデカイやつばっかりじゃないかなぁと思うのです。こう考えるとでかい毛虫とでかい蛾の比率が大きく食い違っているように思えてくるのです。
成虫の腹部と毛虫の体積は同じではないということで、でかい毛虫は蛹になると縮んでしまうのでしょうか?それともでかいが故に外敵に発見されやすく食われて成虫になれる蛾は少ないのでしょうか?はたまた、僕が気にしていることはあくまで人間の生活の周辺に限られる現象であって、自然界トータルで考えるとあてはまらない事例なのでしょうか??
ここまで引っ張っといてなんですが、途中でもっともらしい考えにいたるとことができました。つまり、僕はでかい毛虫以上に物凄い数で生息しているであろう、ちっこい毛虫(これがよくいるウェルター級の蛾になるのです!!)を見落としている、というかでかい毛虫にばっかり目がいっているということなのではないか、と考えです。
世の中は毛虫と蛾で溢れているのですねえ。
例えばあなたが夜中に外に出たときに明かりに集まっている蛾って、そんな大きなのってあんましいないと思うのですよ。っというかでかい蛾ってそんなに頻繁に目にしないと思うのです。ほとんどウェルター級の蛾だと思います。
一方、毛虫ってやたらめったらデカイやつばっかりじゃないかなぁと思うのです。こう考えるとでかい毛虫とでかい蛾の比率が大きく食い違っているように思えてくるのです。
成虫の腹部と毛虫の体積は同じではないということで、でかい毛虫は蛹になると縮んでしまうのでしょうか?それともでかいが故に外敵に発見されやすく食われて成虫になれる蛾は少ないのでしょうか?はたまた、僕が気にしていることはあくまで人間の生活の周辺に限られる現象であって、自然界トータルで考えるとあてはまらない事例なのでしょうか??
ここまで引っ張っといてなんですが、途中でもっともらしい考えにいたるとことができました。つまり、僕はでかい毛虫以上に物凄い数で生息しているであろう、ちっこい毛虫(これがよくいるウェルター級の蛾になるのです!!)を見落としている、というかでかい毛虫にばっかり目がいっているということなのではないか、と考えです。
世の中は毛虫と蛾で溢れているのですねえ。