国内の移動しない局の免許が今年の夏に有効期間満了となるので
忘れないうちに更新手続きをしておいた。
正月休みでやろうとしたのだが丁度電子申請liteのメンテナンス期間だったためできず。
1月9日にリニューアルされたliteで期間更新の申請を行った。
免許番号を入れると今の情報が表示され、何も変更なければただ申請のボタンを押すだけで簡単だ。
翌1月10日の夜に帰宅してからステータス見たら、手数料支払い待ちまで既に進んでいた。
早速電子振り込みを行い、返信用封筒を書いて明日にでも投函しよう。
変更のない期間延長なら、FCC並みに簡単になったのは大変評価する。
ついでにFCCと同じように紙の免許証の発行もやめてみては如何か。
水曜日にWEBで申請手続きを行い、翌日の木曜には既にWEB上で更新完了していた。
早速、ライセンス内容の記載されたファイルをダウンロードした。
また10年後、つまり2029年まで更新された。
外国人にもたいへん寛容な対応をしていただき感謝したい。
前回の10年では米領からの運用は2回に留まったが
今度の10年ではもう少し運用回数を増やしたい。
2019年2月でAC2AIのライセンスが10年を迎えて更新する時期になる。
90日前からFCCのULSサイトで手続きができるはずなので覗いてみた。
相変わらず久しぶりのアクセスなのでFRNのパスワードを忘れていたりしたが無事ログイン。
見るとライセンス情報欄の上に、Eligible For Renewalと出ており手続きのURLがリンクされていた。
早速処理を進めると、確認しながら3ページほど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e0/be0e89d2414c52bde2b86bc24e924af0.jpg)
全て終わるとアプリケーションを受け付けた旨のメッセージと記入済み申請書のPDFへのリンクが出た。
非常に楽ちんだ。
手続きが終わればおそらく新しいライセンスがダウンロードできるようになるはず。
5月3日は、自分の誕生日
56歳だよ、参ったな。
JA7HMZ井川さんから、V63CBの期間更新されたライセンス原本を郵送いただいた。
先日ポナペへ行かれたのはBlogで拝見していたが、自分でも期間更新の時期であることを
忘れていたところをわざわざ対応して戴いたのだ。
こういう歳の重ね方をしたいものだ。
56歳、まだまだ鼻たれ小僧の年齢だ。
で、V63CB
また3年の延長いただけた。
そろそろ再び行こうか。
先日(8/1)に電子申請Liteで出した移動局の変更申請
今朝(8/15)WEBでステータスを参照したら
8/10付けで審査終了になっていました。
で、留守中の郵便物を見ると、ちゃんと新しい免許状が届いていました。
かなり対応は早いです。
FT-991AMを国内の移動局免許のリグに組み入れようと変更申請を開始。
しかし、移動局免許の工事設計書は長いこと変えていないため、詳細情報が記憶が曖昧。
どのリグが第1だったか、第2はどっちだったか
ぼんやりとは覚えていたし、実際あるリグの組み合わせでしかないので限られてはいるが
取りあえず東海総合通信局の陸上課に電話して訊いてみた。
珍しく待つことなく一発で電話を取っていただけた。
「アマチュア局の変更申請をするのですが工事設計書の控えが無く照会したいのですが・・」
「電話では本人確認ができないので、詳細をここで説明することはできません」
えー、困ってるんですが、うーん。
諦めてもしょうがないので、かくかくしかじか話していたら「コールサインは?」
答えるとご担当者は机の端末ですぐに情報照会できる様子で「ああ・・」とつぶやかれたので
間髪入れず「はい、二つあるうちの移動局の方です。第一送信機がXXXで第二送信機がXXXだと思うんですが」
すると
「メーカーの機種は登録しませんので、終段か周波数で言われないと判りません」と。
「第一がHFで第二がVUHFのはずです」
「第一のHFの周波数はどこからどこまでですか?」
「1.8から50です。第二は144から1200だったはずで、第三は無かったはずですが・・・」
ご担当者、さすがに明確に正しいとも違うとも明言はされませんでしたが
口調から「それで間違ってないから申請したら如何?」って雰囲気満々だったので助かった。
さっそくその内容で電子申請Liteで変更申請を進めた。
自分の工事設計情報がオンラインで照会できると便利なんですけどね。
V6ライセンスの3回目の更新となった。
今回もJA7HMZ 井川さんの先日のV6訪問の際に一緒に更新手続きをしていただいた。
感謝しても感謝してもしきれないが、お蔭様でまた3年間の運用機会をいただけた。
前回の3年は結局行けずじまいであったので、何とか今回の3年では行きたいものだ。
また、あのチュークの地に立ってみたいなあ。
無線がしたいのもあるが、むしろあの時に立っていた事実が消えないようにもう一度
同じ場所に立ってみたい気持ちの方が強い。
行くと決まれば勝手知ったる場所、一瞬で準備を終える自信はあるのだが。
今回もJA7HMZ 井川さんの先日のV6訪問の際に一緒に更新手続きをしていただいた。
感謝しても感謝してもしきれないが、お蔭様でまた3年間の運用機会をいただけた。
前回の3年は結局行けずじまいであったので、何とか今回の3年では行きたいものだ。
また、あのチュークの地に立ってみたいなあ。
無線がしたいのもあるが、むしろあの時に立っていた事実が消えないようにもう一度
同じ場所に立ってみたい気持ちの方が強い。
行くと決まれば勝手知ったる場所、一瞬で準備を終える自信はあるのだが。
移動しない局の免許期限が8月なので、4月に電子申請を行いましたが
無事完了して新しい免許状が土曜日に届きました。
今回は、継続更新と同時に、住所表記の変更に関する変更届出も行いました。
4月1日に受理されて、期間更新は2週間程度で完了したのですが、変更届出が
4月末になっても一向にステータスが変わらないので、総通に電話したところ
「丁度今からやるところです」と蕎麦屋の出前の様な回答いただきました。
それから10日後に無事に郵送で届いたのでした。
めでたしめでたし。
固定局の局免許が今年の8月期限なのでギリギリになって忘れないよう
更新の申請を電子申請で行いました。
住所表記が、行政による地番整理で変わりましたので、変更申請が
別に必要ですが、同時にできないか東海総通に電話して訊いてみました。
先に住所の変更申請(届出のみ)をしてから、期間更新の手順でやって欲しいとのこと。
日にちを変えたほうが判りやすかったかもしれませんが、時間差で2件申請しましたら
期間更新が先に「手数料納付待ち」になり、変更は「審査中」となりました。
備考欄にその旨は記載しましたので、じきに両方通るはず。
免許状送付の500円はもったいないので、旧来同様に返信用封筒を送る、を選択しました。
住所の変更(引越しではなく行政による地番の変更)があるので
変更届出を行い、その後で再免許申請の順番と思っていたが
先日BMFさんから教えて頂いたとおりで、どうやら時差でほぼ同時に
出せばそれなりに対応して頂けるようだ。
月曜日に支払い指示が来ていたので、1950円をペイジーで振込みし
発行前の審査待ちのステータスに変わった。
昔の紙で書いて、余計に支払っていた頃を考えれば、システムは
使い難いが便利になったには違いない。