帰ってすぐに作るつもりでしたが少々いろいろと取り込んでしまったのでようやく着手しました。
1月に行った奄美大島へのPOTAアクティベートのQSLカード
POTAの良い点として、IOTA等の様なQSLカードを必要とせず全てADIFデータだけで楽しむことが出来ることがあると思うので
今回もどうしようかと思ったが、大した枚数ではないのと、JJ2CJBの移動なので転送費用は掛からないのと
何より自分の行った記念品としてQSLカードを作り発注(プリントパック)を済ませた。
文字の色は特産品であり、鶏飯などで記憶に残ったタンカンをイメージした。
おそらく一週間程度で納品されるので、その後印刷して2月末にはビューロへ送付できる予定。
必要枚数を調べるついでにちょっと確認してみたのが下記の表。
「内POTA」でカウントしたのがPOTAにユーザー登録されている局の数。
特に意識しないで普通のCQが大半だったので半分ちょっとがハンターから呼ばれた感じだった。
SSBとCWは取り敢えずやった程度だけの交信数で、大半がFT8、それも国内なのでWSJT-XのノーマルQSO。
こののんびりさがPOTAの魅力にも思える。