訪問企業の写真はさすがに紹介はできないので、ヴェトナムはホーチミンシティの観光名所で撮った写真を何枚か。
観光は計画には全く入っていなかった為、移動途中と朝、夕方の隙間時間にて。
Facebookへ写真を何度か上げているが、無難な遊んでいる場所や食事の写真のみになるので
ヴェトナムまで遊びに行ったように感じられてしまうが、実は意外とハードスケジュールだったりする。
まず、統一会堂。ホーチミン市内の真ん中にある。

何といってもこの建物が有名になったのがヴェトナム戦争末期に、北の戦車T54がフェンスを押し倒してここへ
進入し、米関係者が次々にヘリで撤退して長い戦争の終止符を打った時の「サイゴン陥落」の映像。

陥落前の南側の地下作戦室。

来賓の応接室。今ではホーチミンの像が置かれている。

爆撃にも耐える地下にある無線室。機器だけ並べて展示されていた。

場所を変えてドンコイ通り方面にはフランス植民地時代を感じる歴史的な建造物が並ぶ。
中央郵便局の外観と内観。

ベトナムは仏教国であるが、19世紀のフランス植民地時代に建てられたサイゴン大教会

ドンコイ通りの真ん中にある市民劇場。オペラハウスだ。入り口の彫刻は見事だった。

そして一番見事なのは、人民委員会庁舎。生憎ホーチミン彫像周りは工事中でフェンスが張られていました。

他の国の観光地ほど、いわゆる観光地化されておらず、なかなか面白いです。時間掛けて廻りたいところです。
逆にちょっと土産を買うにも探すことになりました。
観光は計画には全く入っていなかった為、移動途中と朝、夕方の隙間時間にて。
Facebookへ写真を何度か上げているが、無難な遊んでいる場所や食事の写真のみになるので
ヴェトナムまで遊びに行ったように感じられてしまうが、実は意外とハードスケジュールだったりする。
まず、統一会堂。ホーチミン市内の真ん中にある。


何といってもこの建物が有名になったのがヴェトナム戦争末期に、北の戦車T54がフェンスを押し倒してここへ
進入し、米関係者が次々にヘリで撤退して長い戦争の終止符を打った時の「サイゴン陥落」の映像。


陥落前の南側の地下作戦室。


来賓の応接室。今ではホーチミンの像が置かれている。


爆撃にも耐える地下にある無線室。機器だけ並べて展示されていた。


場所を変えてドンコイ通り方面にはフランス植民地時代を感じる歴史的な建造物が並ぶ。
中央郵便局の外観と内観。


ベトナムは仏教国であるが、19世紀のフランス植民地時代に建てられたサイゴン大教会

ドンコイ通りの真ん中にある市民劇場。オペラハウスだ。入り口の彫刻は見事だった。

そして一番見事なのは、人民委員会庁舎。生憎ホーチミン彫像周りは工事中でフェンスが張られていました。

他の国の観光地ほど、いわゆる観光地化されておらず、なかなか面白いです。時間掛けて廻りたいところです。
逆にちょっと土産を買うにも探すことになりました。