昨年(2024年)10月のFernando de Noronha
我が家も含めてJA各局に元旦の年賀状と一緒に配達された様で、年始早々に嬉しいダイレクトカードを頂戴した。
嬉しいとは言うものの、受け取った時に「おっ、届いた!」と思うだけで、そのまま仕舞って二度と見ることも無い。
ペディションのパイル参加記念品を買う、くらいの意味合いしか無いと思うが
道楽ですから自己研鑽とか技術向上とか能書きを言ったところで、そもそもやってること自体が半分無駄の塊と言える。
よって今後も発行して欲しいと思った時だけ請求するスタンスは変わらないと思う。
出す方も受け取る方もそれで良いんじゃあないでしょうか。
ちなみに私は、海外運用はじめ移動運用したQSLは基本全てビューロに出し、常置場所の通常運用は交換を約束した以外は基本出さない、
受け取る方は自分から請求したもの以外はいらない、です。
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