ギルビーのジン
お手軽ジンの代名詞で、我が国だといいちこ?トリス?ワンカップ大関?
一方、自宅の植木鉢で育てているハーブ
ペパーミントを苗で植えたが、育つ勢いの激しい事!
どんどん茎と葉を伸ばす
負けずにどんどん消化するために安いジンでガンガン使っている。
店ではあり得ない大量のミント(おまけに獲れたて)をふんだんに使ってジントニック。
夏はがぶ飲みするので、こういう使い方も悪くはない。
ギルビーのジン
お手軽ジンの代名詞で、我が国だといいちこ?トリス?ワンカップ大関?
一方、自宅の植木鉢で育てているハーブ
ペパーミントを苗で植えたが、育つ勢いの激しい事!
どんどん茎と葉を伸ばす
負けずにどんどん消化するために安いジンでガンガン使っている。
店ではあり得ない大量のミント(おまけに獲れたて)をふんだんに使ってジントニック。
夏はがぶ飲みするので、こういう使い方も悪くはない。
まだ相当時間に余裕はあるが、忘れたり直前に慌てるのも嫌なので
V63CBをLoTW登録する申請をしておいたが、本日帰宅するとTQ6がメール添付で送付されていた。
5月20日にTQSLから新規で申請し、音沙汰無かったので二週間後に一度「どうなってる?忘れてないよね?」の
メールしたが、”as soon as possibleでやってるヨ”の返事で返されていた。
で、本日無事受け取った。
TQ6のクリック一発でTQSLに証明書が組み込まれた。
簡単便利なのは相変わらずの感動ものだ。
毎年この時期に発売される
サッポロビール園サマーピルス
13日火曜日は、梅雨の中休みといった感じの天気で、晴れて久しぶりの30度。
在宅だと会社のように四六時中エアコンを入れるわけでは無いので部屋は暑い。
そんな中、夕方まだ明るいうちに飲む晩酌のビールは
はっきり言えば、何を飲んでも美味いわけだが
札幌の風景を思い出しながらのサッポロビール園サマーピルスだと
これまた格別の美味さだ。
そういえばこのところずっとビアガーデンって行けてないなぁ。
この週末の土日は無線に費やした時間はホンの少しだけだった。
VP6が運用開始されたら呼ぼうと思っていたが、遅延しているようで信号は現れず。
夜中のハイバンドはたいへんコンディション良い様子なので、FT8は流しっぱなしだったが
特にやりたいところも無く、と言うより殆ど画面は見ておらずに過ごした。
<想像力の足りない奴ほど黙っていないで自己主張し他人には想像力を使うことを求める>
読んだ一冊の中の言葉だが、なかなか鋭い言葉だと思った。
年間目標の、234は順調なのだが、やはり(予想通り)1が難しい。
つい自分中心にものごとを見る習性が沁みついていて、それを悪いと感じない鈍感な自分がいる。
数十年前、まだ社会人になる前
同じような事を考えていた時期があったなあ、と思いだしてちょっとだけ懐かしい。
数十年経っても変わっていないことに少々驚く。
2023年の赤星が発売されたので、早速数本の缶をスーパーで調達した。
特段、今年だからと特別なものがあるわけでも無いが、なんか縁起物の様な気分で買わなきゃいけない気になる。
相変わらず美味い
不思議なくらい美味い
こだわりと言う名の偏見が混じっているのかもしれないが、美味いから飲みたいと思う。
赤星はそんなビールだ。
だから飲み屋のメニューにあると嬉しくなるし
置いてあるだけでその店が好ましい店に思える。
だから自分のうちにも置いておきたくなる。
玄関のサツキの花が終わり始めたので剪定した。
これまで殆ど手を入れずにほかったままにしたせいで、花の付きが悪いし
茂みの中の方が枯れた枝だらけでスカスカになって、見栄えがたいへん悪くなっていた。
剪定ばさみで花芽を落とす感じでザクザクやって、中の枯れ枝は手で剝いてサッパリさせた。
夏に向けてまた新しい葉が茂ってくれるといいのだが、どうなるか。
この数日は、できるだけネットSNSから離れて、家のことを色々やっている。
家事も積極的にやると面白いが、これが毎日のこととなると続かないだろうなぁ。
土曜日は朝ごはんを食べた後すぐに走り出して、午前中いっぱいかけてハーフマラソン分を走った。
仕事じゃなくても家事や遊びも疲れるもんだ。
お陰様で冷たいお酒が美味しくいただける。
台所の流しの混合栓が、閉めてもポタリポタリとしっかり閉まらなくなった。
コックを工夫して閉まる位置を探ると止まることも多いのだが、新築以来もうかれこれ30年近く使っているので寿命だろう。
寿命となっているのは中のカートリッジと呼ばれる部品の様だが、古い型番なので既に適合表にも載っていなかった。
多分適合するだろう、とエイヤで買っても良いのだが、いろいろネットで探してみたら
混合栓丸ごと買ってもカートリッジだけ買っても値段に大きな差は無いのだとわかった。
で、いろいろ調べてアマゾンでTOTOだのLIXILだのではないサードパーティー製だが購入。
¥9,514.-税込み、送料無料、アマゾンポイント190pts
ウォーターペンチ以外に特別な工具は不要で、取り付けは非常に簡単、素人でもなんら問題なく出来る。
ホームセンターなどで工事料金を見たら、「9,800円~」となっていたのでその分節約できたのと
なにより台所へ他人に入ってもらうとなると片付けが大変で、家内にその負荷がかかるのを避けたのが大きい。
水とお湯の混合も問題なく、据え付け強度も問題なく、新しい綺麗な栓で気分いい。
韓国のハイト眞露が今年になって新たに発売したTERRA
韓国では過去最高の出荷本数を更新している話題のビールらしい。
日本から韓国へのビール出荷も、アサヒを主に再び持ち直しているようだ。
TERRA、日本でも春からあちこちで売られ始めているので試しに買ってみた。
ラガーだ。ホップはオーストラリア産だと謳っている。
至極普通のラガーで、これなら飽きが来ないような気がする。
これまでに韓国ビールで美味かったものは思い出せず、量販店などの格安ビールの
製造国としてフィリピンと並んで存在感があったが、これは一番まともだと思う。
本場ではTERRAをチャミスルで割る、いわゆる焼酎のビール割りも流行っている様だ。
プレモルのジャパニーズエール名を称するものには”香るエール”が既にあるが
今回5月に新たに出たのは、ホワイトエール
早速いただいた。
名前の通り小麦を使用したエールで、味も想像通り。
元がプレモルだけに、何がどう変わったところで美味いものは美味い。
初夏らしいスッキリした味わいで良い。
そのうち季節に合わせてプレモルのセゾンなんて出たりして。
DX COMMANDERのエレメント端子部分の処理するために、熱収縮チューブが同梱されている。
日本製のアンテナで熱収縮チューブが入っていたのは見たこと無いが
昔買ったButternutのHF6Vには確か入っていた気がして、コンロでやって失敗したのを覚えている。
amazonで見たら、中国製の小型なら2,000円程度とかなり安いのが沢山出回っているので
折角なので一つ買った。
頻繁に使うものでは無いので、耐久性やメンテ性などはどうでも良く、使えれば良しだ。
即配達されたので早速使ってみた。
おー、これは便利、笑
数秒熱収縮チューブに熱風を噴出して、簡単に綺麗に出来た。
ちなみに諸元はコレ
製造元はWUHAN Riyang International Trading(C) と書いてあるので、中国は武漢の会社が取り扱っているみたいだ。
で、作ったラジアル群。4本ずつ1端子に繋げて5setの合計20本。
台風一過の週末、土日とも良く晴れた。
近所で、有松絞り祭り、豊明市桶狭間古戦場祭りがあって人出で賑わった。
コロナでリアル祭りの自粛が続いたので、反動もあってか多くの人が出ていた。
空のコンディションは夏にも関わらずハイバンドのDX、特に日没から夜明けの夜間がたいへん良かった。
自分は18MHzのFT8にしがみ付いて、WASを埋めて楽しんだ。
VP2Mが各バンドで大変強力な信号を送り込んできていてパイルを作っていた。
また4U1UNが15mでモードを変えて出てきて、自分はCWを一つやっておいた。
日曜の夜には20mSSBでも出ていた。
FT8もCQ出している局の殆どがQSO済になってきたので、また地道にSSB/CWに励もう。
台灣啤酒、いわゆる台湾ビール
下関条約で日本領となった台湾に次々に日本企業が進出する中、大正時代に
日本人が設立した高砂麦酒がそのおおもとで、太平洋戦争の敗戦で中華民国に没収され今日に至る。
そのフラッグシップのラガーが金牌台灣啤酒、台湾ビールゴールデンメダル。
他にも台湾らしくパイナップルやライチなどのフレーバーもある様だ。
金牌、たいへん美味しい
香りの良いラガーで比較的ライトだが、材料にコメが使われているせいか甘みを感じる。
チンタオやマルエフに近い味だ。
これなら毎日でもこれでも満足感高い。
オリオンの75Beer CRAFT LAGERである。
先週よりコレとIPAが限定販売されたので早速両方買ってみた。
まずはクラフトラガーから。
沖縄産の大麦を使っている。
澄んだ綺麗な味のラガーで、ピルスナーウルケルを彷彿させると言うと大袈裟か。
凄く質の高いラガーだ
75は沖縄の名護
そのナンバーを背負っているブランドはYEBISUやプレモルや赤星のようなブランドに育てて欲しい。
沖縄発の日本を代表する銘柄があったって良いと思う。むしろあるべきだ。
6月1日の夕方18:30過ぎに、15mFT4でJY7RWと交信した。
1日にヨルダン皇太子であるフセイン皇太子がラジワ・アル・サイフさんと結婚式を挙げられる。
(これを丁度LiveをYouTubeで観ながら書いている)
王家の結婚を祝福する記念局だ。
フセイン皇太子は、現ヨルダン国王のアブドラ2世の息子で、アブドラ2世の父親がフセイン1世(JY1)なので
JY1の孫にあたり、コールサインはJY2Aだ。
JY1もその子アブドラ2世もこの親子は何でも自分でやりたがる血筋の様でアクティブ家系だ。
孫のJY2Aには、祖父JY1のようにヨルダンのアマチュア無線振興に力を発揮してほしい。
店頭で缶6本にグラス一つ付いてくるパッケージを見つけて
衝動的に買ってしまった黒ラベル。
しょうもないグラスばかり増えて食器棚から溢れているけど
専用のグラスってそれだけで美味くなるからついつい欲しくなる。