倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

時差がない生活、ペルー、イキトス 2

2008-05-04 08:26:48 |  縄文心導ヒーリング



2308 シャーマンと同じ島に住んでいて、蒔き運びをしているお婆さんアー・アルバー91才と道っで出会いました。「あんた達、ここには何もないよ!」と言われ通り過ぎられました。品がある、その目が寂しそうだったので、後でお婆さんの家を訪ねました。一人住まいで、アルバーが話され事は「子供が10人いたが、今は二人、8人は死んだ!と2350 人を食べる虫がいる。」と寂しそうでした。私が「体はお元気ですか?」と訊ねたら、「最近はめまいが時々する、そのときは塗り薬を塗ると治ります。コーヒー紅茶を飲みます。貧しい食事ですけど、何でも食べます。3回大病で死にそうになった。昔、糖尿でもっと太って、薬飲んでいたが止めた。リュウマチもあったが、野菜を焼酎に漬2307 け込んだもの飲んだら良くなった。おばあさんとお話していたら、部屋に同居しているニワトリがのコケコッコー!”と大きな鳴き声がしました。 映像をも見ながら、肩の力が抜けました。



続く



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