反転住宅最後の夜はほとんど寝ないままに、夜があけました。朝５時半に得丸さんがお手伝いいてくださり、コンピューターの整理や重たい荷物を運んでくださり、助かりまいた。こんな時は男の人を頼もしく思えます。反転住宅にキリロラさんがお迎えに来てくれて、成田まで、送ってくｒました。本当に良い友達がいてくれて、感謝です。
ヘルシンキまでの旅は快適で、好きな映画を３本も観てしまいました。空港には、ツーラーとフィンランド心導協会のサトと一足先に着いた秋田君がお迎え
にきていました。空港から３０分行ったところにあるＪＡＲＩの家へ、１ヵ月ホームスティを引き受けてくれました。ヤリーのお母さん娘のエック(１３歳）マックス（９歳）とヤリーのお母さんが夕食を作って待っていてくれました。サーモン料理と黒パンがおいしい！外はライトが明るく輝いているので、時間
の感覚が分からなくなるので、時計片手に動かないと、寝るのを忘れていまいます。夜１１時ごろ暗くなり、３時ごろ明るくなります。最近離婚したというヤリーの子供達は両親の家を行ったり来たりしているそうです。この国も派手にやっていますネ。日本人のお客が来て、子供達も恥ずかしがらず、色々
と話してくれました。お姉さんのエックはすでに英語はマスターしていました。１ヵ月お世話になる予定です。
