[ FANTASY FOOTBALL 2008 ]
今日もFANTASY FOOTBALL 2008、今季の我がチームの獲得選手達紹介シリーズです。
今回は、実は結構pts.を稼げるポジションのDLです。
(Fantasy Footballでは、LBもDL扱いです。)
DLは2枠。またD枠という、ディフェンスならDL、DBのどちらを入れてもかまわない枠があります。が、通常DBよりDLの方が大きく稼げるので、大抵はDLを入れます。
我がチームでも、D枠をDLで埋めています。
D
ニック・バーネット(GB - DL)
College: オレゴン州立大
2003年ドラフト1位でGB入り。その後、期待に応える活躍を続けています。我がチームもドラフト4巡という高い評価で迎え入れました。
その期待に応えてくれなけれバ~ねっと思っています。
DL1
ウィル・ウィザースプーン(StL - DL)
College: ジョージア大
アラビア語とスウェーデン語を話すとか...。また、大学時代は、学年ごとにWLB、MLB、SLBとポジションを変えて先発出場。
環境適応力のある選手のようです。
ラムズでも常にTOPクラスのタックル数を誇る彼が、ウィルスのように相手の攻撃を蝕む事でしょう。
DL2
ジョナサン・ヴィルマ(NO - DL)
College: マイアミ大
毎年、セインツの選手を敢えて獲得しない事にしていましたが、今年はそれを気にしない事にしてみました。
それもあって期待も込めて、彼を獲得。
ひょっとすると負傷が癒えてくれて、成績が伸びるまで、少し我慢も必要かもしれません。
Bench
ショーン・メリマン(SD - DL)
College: メリーランド大
タックル数は少なめですが(3-4だから?)、サック数はプロ入り3年で二桁を外した事が無いモンスターです。
ただ今年は膝の負傷情報もあり、当リーグのドラフトでは敬遠され、ドラフト11巡でOkayama Galaxyが獲得したものの、すぐにDROP。
その後、膝の手術を行わず、シーズン入りしてPlayという情報があったので、我がチームが獲得しました。
万全なら、相手オフェンス選手にタックルすれば、プロテクターもメリ込むんじゃないかという位のパワーを持っています。
今年も、膝の痛みに耐えながらも、メリメリ満開でお願いしたいと思います。
という訳で、そこそこ頼もしいメンバーが名を連ねてくれました。
ここでオフェンス陣の、若干心もとない部分を補ってもらう事としましょう。
頑張れSantos!
[Jose's FANTASY SPORTS SITE]
Jose's FANTASY SPORTS!
[他チームのBLOG]
Swamp Dogs
Start me up(GABBA GABBA HEY)
Tyabo-s
Bonz
Keseran Paseran
Dragon Horse(5to81)
Wolverines
Thunder Roads
アイマスク21(57)
今日もFANTASY FOOTBALL 2008、今季の我がチームの獲得選手達紹介シリーズです。
今回は、実は結構pts.を稼げるポジションのDLです。
(Fantasy Footballでは、LBもDL扱いです。)
DLは2枠。またD枠という、ディフェンスならDL、DBのどちらを入れてもかまわない枠があります。が、通常DBよりDLの方が大きく稼げるので、大抵はDLを入れます。
我がチームでも、D枠をDLで埋めています。
D
ニック・バーネット(GB - DL)
College: オレゴン州立大
2003年ドラフト1位でGB入り。その後、期待に応える活躍を続けています。我がチームもドラフト4巡という高い評価で迎え入れました。
その期待に応えてくれなけれバ~ねっと思っています。
DL1
ウィル・ウィザースプーン(StL - DL)
College: ジョージア大
アラビア語とスウェーデン語を話すとか...。また、大学時代は、学年ごとにWLB、MLB、SLBとポジションを変えて先発出場。
環境適応力のある選手のようです。
ラムズでも常にTOPクラスのタックル数を誇る彼が、ウィルスのように相手の攻撃を蝕む事でしょう。
DL2
ジョナサン・ヴィルマ(NO - DL)
College: マイアミ大
毎年、セインツの選手を敢えて獲得しない事にしていましたが、今年はそれを気にしない事にしてみました。
それもあって期待も込めて、彼を獲得。
ひょっとすると負傷が癒えてくれて、成績が伸びるまで、少し我慢も必要かもしれません。
Bench
ショーン・メリマン(SD - DL)
College: メリーランド大
タックル数は少なめですが(3-4だから?)、サック数はプロ入り3年で二桁を外した事が無いモンスターです。
ただ今年は膝の負傷情報もあり、当リーグのドラフトでは敬遠され、ドラフト11巡でOkayama Galaxyが獲得したものの、すぐにDROP。
その後、膝の手術を行わず、シーズン入りしてPlayという情報があったので、我がチームが獲得しました。
万全なら、相手オフェンス選手にタックルすれば、プロテクターもメリ込むんじゃないかという位のパワーを持っています。
今年も、膝の痛みに耐えながらも、メリメリ満開でお願いしたいと思います。
という訳で、そこそこ頼もしいメンバーが名を連ねてくれました。
ここでオフェンス陣の、若干心もとない部分を補ってもらう事としましょう。
頑張れSantos!
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