スティール・カーテンならぬ、ブラウン・カーテン

[ 最近の出来事 ]
急に寒くなったりしながらも、春はしっかり訪れていて、もうすっかり夏の準備という位の時期になってきました。

この時期になると、いつもの悩みの種がひとつあります。
日の出が早くなって、朝早く目が覚めてしまう事です。

私は、音楽もやってるせいか、音はうるさくなっていても、気にせず眠れますし、比較的どこでも寝る事ができるのですが、夜は真っ暗でないと寝られないタイプみたいです。

寝室につけていたカーテンは、私が一人暮らしを始めた時に購入した薄い生地の薄い色のカーテンでした。
そのため、夏の時期には朝からなかり部屋が明るくて、4:00頃に目が覚めてしまいます。

寝不足に直結する問題なので、なんとかしたいと思っていました。

という訳で、濃い色のカーテンを購入。
今日届いて、寝室につけてみました。

非常にシンプルな回答なのですが、妻があまり濃い色のカーテンは部屋に合わないという理由で反対派。
それをなんとか押し切って購入したものです。

私としては、実用面だけ考えれば、暗幕でもいい位の希望なので、一応妥協...にはなっていませんが、濃い茶色という事に決定。

これで今夜～明朝は、しっかり眠れる事ではないかと思います。

つけてみたら、そんなに部屋と調和しない事も無い...気がするし。

良い睡眠のためと思えば、まあ良いんではないかと...。

---

BGM♪ Cry, Cry, Cry / Johnny Cash
ジョニー・キャッシュの代表曲のひとつ。シンプルだけど、いい曲ですね。
茶色いカーテンで暗い、暗い、暗い、部屋を作って、いい睡眠を取ろうというもくろみは当たるでしょうか。

---