[ 最近の出来事 ]
昨日の記事にした醤油に続いて、今日は塩です。
いよいよ最後の塩です。
一番あっさりしたのを残したのは、少々リスキーだった事に今さら気付いてしまいましたが、時既に遅し。
ともあれ、作り方に沿って作成していきます。
今日は、茹で時間をちょっとだけ短めの4分でいきました。
...心配した通り、最もあっさりしていてパンチがありません。
たぶん、最初に食べればよかったのでしょうけど、味噌、醤油と食べてきてしまったので、なんか物足りなく感じてしまいました。
でも味としては、おいしかったです。
という訳で総合的に言うと、どれかひとつにするなら、味噌がオススメかな。
BGM♪ Salt Creek / Norman Blake & Tony Rice with Doc Watson
塩って事で。
この曲は、カントリー的なスケールチェンジの演奏に親しむのに良いです。いきなりラウンドロビンじゃキツいですし、普通に3コードじゃ、らしさが出ないですからね。
このve.は、ノーマン・ブレイクとトニー・ライスの競演盤第二弾に収録されたもので、ゲストにドック・ワトソンが参加しているものです。
昔、ドック・ワトソンという文字列が入っていれば、即時レジに持参していた時期に購入した思い出があるアルバムです...。
昨日の記事にした醤油に続いて、今日は塩です。
いよいよ最後の塩です。
一番あっさりしたのを残したのは、少々リスキーだった事に今さら気付いてしまいましたが、時既に遅し。
ともあれ、作り方に沿って作成していきます。
今日は、茹で時間をちょっとだけ短めの4分でいきました。
...心配した通り、最もあっさりしていてパンチがありません。
たぶん、最初に食べればよかったのでしょうけど、味噌、醤油と食べてきてしまったので、なんか物足りなく感じてしまいました。
でも味としては、おいしかったです。
という訳で総合的に言うと、どれかひとつにするなら、味噌がオススメかな。
BGM♪ Salt Creek / Norman Blake & Tony Rice with Doc Watson
塩って事で。
この曲は、カントリー的なスケールチェンジの演奏に親しむのに良いです。いきなりラウンドロビンじゃキツいですし、普通に3コードじゃ、らしさが出ないですからね。
このve.は、ノーマン・ブレイクとトニー・ライスの競演盤第二弾に収録されたもので、ゲストにドック・ワトソンが参加しているものです。
昔、ドック・ワトソンという文字列が入っていれば、即時レジに持参していた時期に購入した思い出があるアルバムです...。