[ 最近の出来事 ]
5月に、第二回ソロギターナイトが開催される事になり、私も出演させていただく事になりました。
(今回は、昼間に開催されるので、“ナイト”じゃないんだけどね。)
次回出演するまでに、新しい曲を覚える!
と決心したため、どれにしようかと散々選びました。
やりたい曲は山ほどありますが、難易度の問題は大きいです。
その難易度というのは、実際には単純なものではありません。
これまでの経験が財産としていきるタイプの曲であれば、難易度が多少高くても修得するハードルは低くなりますし、逆もまたしかり。
という訳で、やりたくてもこれまでの曲とは全く違う奏法で演奏されるものや、異なるリズム、拍子の曲などは短期間での修得が難しいです。
第二回ソロギターナイトに披露すべく、単純にやりたい曲、これまで少しずつ挑戦したり、一部だけは演奏できたりする曲とか、たくさんの候補を洗い出しました。
なんとか可能な曲...。
...で、色々考えた結果、難易度の壁を回避できる曲は無いという結論に達しました。
だから、頑張るしかないね。
これまで、何度となく挑戦を阻んできた名曲
メンフィス・ブルース(Memphis Blues)。
これに取り組む事にしました。
複雑な押さえ方のコードも多く、コードチェンジも頻繁に・正確に行わないといけないし、難易度の高い曲です。
ベース・パターンも、慣れているギャロッピングとは異なります。
ですが、不幸中の幸いながら、先週は自宅待機をしていたため、まとまった時間が取れました。
おかげで、なんとか通しで弾くだけの音符やコードは覚えてきたので、後は毎日少しずつ手に馴染ませつつ、細かいところの補修を行って、どうにか5月に演奏したいです。
節電のため、電気を使わないで楽しめる趣味として、ギターは非常に優秀なものである事を発見。
皆さんも、この機会にギターを始めてみませんか?
BGM: メンフィス・ブルース(Memphis Blues) / Claes Neeb
このVer.では、非常にゆっくりとした演奏になっていますが、その分自由度の高い、遊び心も豊富なPlayですね。
ソロ・ギターではありませんが、なかなかいい感じの演奏ですね。
こんなレベルでは到底できませんが、なんとか聞ける位にもっていきたい所です。
5月に、第二回ソロギターナイトが開催される事になり、私も出演させていただく事になりました。
(今回は、昼間に開催されるので、“ナイト”じゃないんだけどね。)
次回出演するまでに、新しい曲を覚える!
と決心したため、どれにしようかと散々選びました。
やりたい曲は山ほどありますが、難易度の問題は大きいです。
その難易度というのは、実際には単純なものではありません。
これまでの経験が財産としていきるタイプの曲であれば、難易度が多少高くても修得するハードルは低くなりますし、逆もまたしかり。
という訳で、やりたくてもこれまでの曲とは全く違う奏法で演奏されるものや、異なるリズム、拍子の曲などは短期間での修得が難しいです。
第二回ソロギターナイトに披露すべく、単純にやりたい曲、これまで少しずつ挑戦したり、一部だけは演奏できたりする曲とか、たくさんの候補を洗い出しました。
なんとか可能な曲...。
...で、色々考えた結果、難易度の壁を回避できる曲は無いという結論に達しました。
だから、頑張るしかないね。
これまで、何度となく挑戦を阻んできた名曲
メンフィス・ブルース(Memphis Blues)。
これに取り組む事にしました。
複雑な押さえ方のコードも多く、コードチェンジも頻繁に・正確に行わないといけないし、難易度の高い曲です。
ベース・パターンも、慣れているギャロッピングとは異なります。
ですが、不幸中の幸いながら、先週は自宅待機をしていたため、まとまった時間が取れました。
おかげで、なんとか通しで弾くだけの音符やコードは覚えてきたので、後は毎日少しずつ手に馴染ませつつ、細かいところの補修を行って、どうにか5月に演奏したいです。
節電のため、電気を使わないで楽しめる趣味として、ギターは非常に優秀なものである事を発見。
皆さんも、この機会にギターを始めてみませんか?
BGM: メンフィス・ブルース(Memphis Blues) / Claes Neeb
このVer.では、非常にゆっくりとした演奏になっていますが、その分自由度の高い、遊び心も豊富なPlayですね。
ソロ・ギターではありませんが、なかなかいい感じの演奏ですね。
こんなレベルでは到底できませんが、なんとか聞ける位にもっていきたい所です。