rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

ジャパンエキスポ

2008年07月04日 19時39分37秒 | ニュース
仏で漫画ファン祭典 日本の団体参加も急増

『エキスポは今年で9回目。日本文化を売り込むまたとない機会として、日本から参加する企業や団体が目立つのが今回の特徴だ。入場者は大半が10代から20代前半の若者だ。コスプレ大会や漫画原作者の小池一夫さんの講演会などが行われる。』

ジャパンエキスポというとこんな話を思い出します…

フランスジャパンエキスポで我が物顔の韓国人

『フランスの日本漫画愛好家達の集い「ジャパンエキスポ」で主催者による日本漫画家及びアニメーターのゲストが紹介されたのですが、その際なんと主催者側が呼びもしない韓国人漫画家が11人もゲストと称して我が物顔でのさばったそうです。
主催者側の説明によると在仏の韓国人漫画関係者が勝手に呼んだとの事らしく、主催者側も迷惑顔だったとの事。』


フランスの「ジャパンエキスポ」に韓国の作家が多数参加し苦情殺到

『尚、「ジャパンエキスポ」という名前にも関わらず、韓国からのゲスト作家が多いのでは、というご指摘も頂いておりますが、韓国からのゲストは、ジャパンエキスポの一出展者である、在仏の韓国マンガ専門出版社が自社の作家を招待しているもので、日本からのゲストはジャパンエキスポ主催者自体が招待しています。』

ただでさえ日本と中国と韓国なんて混同されているので、迷惑な話です。堂々とコリアエキスポを開催すればいいじゃない。

一方で反日感情を露わにしながら、海外のCMでは富士山と思しき山を登場させるなど、歪んだコンプレックス丸出しで、したたかな人たち。こういう事が積み重なって、彼らに対する嫌悪感が募ってくるわけです。

今年はどうなんでしょうね?

APE50

2008年07月04日 19時21分22秒 | バイク
Dream Ridersによると、環境茶番劇・洞爺湖サミットの警備に120台のAPE50が投入されるという。

先頃モデルチェンジし、厳しい新規制をクリアしたバイクだけに、目に留まりやすい警備車両に採用する事でエコロジーを印象づける事が出来るだろう。

装甲リムジンを三台ほど持ってくるチンパンジーブッシュ大統領も少しは見習えば、世界的な評価が大きく変わり散り際を飾る事が出来るだろうに(まぁ、世界一のテロ国家の元首なので、装甲車で護送しなければならないというのは理解出来なくはない)。

むしろ、何の装甲も武装もないAPE50が投入されることに対して「暢気なもんだぜ!」とか「茶番極まれり」とかいう厳しい評価が行われる可能性もある。

まぁ、位置づけとしては交番のバイク/スクーターがAPEになってるだけなので、どうって事ないか。白バイ隊が置き換えられた訳じゃない。


初期化

2008年07月04日 12時58分09秒 | 科学・技術
「DIGA」シリーズの一部機種で内蔵HDDが強制的に初期化,「ダビング10」対応用ファームウエアが原因か?

『松下電器産業のHDDレコーダー「DIGA」シリーズの一部機種で内蔵HDDが強制的に初期化される現象が起こっている,との書き込みがWebサイトの掲示板やブログなどに相次いだ。それらの書き込みによれば,同製品の電源を入れると「HDDを初期化するか」と確認する画面が表示され,「はい」の選択肢しか選ぶことができなくなっていたという。この件について当編集部が確認したところ,同社広報は「現在確認中です」とコメントした。』

うわぁ~、これから複数のバックアップが取れるぜ!なんて喜んでた人の中には「やちまった」人がいるんでしょうねぇ…

こりゃぁ大失態の予感…

そういえばマスコミ各社は「ダビング10で10回コピー出来ます」って言ってるけど、正確じゃないね。9回のコピーとムーブが正解でしょ?

かつて「8mmビデオをVHSデッキに入れて見るためのアダプターがある」(もちろん存在しない、VHS-Cとの混同だろう)とはなまるマーケットで自信たっぷりにシッタカコメンテーターが語って以来、マスメディアの技術情報には常に眉唾状態ですが、メーカーのアップデーターにも慎重な対応が必要ですな。

といってもよい子のみんなはWidnowsのUpdateで学習済みだよね!?

自動アップデートは極力避けましょう…

デイライト

2008年07月04日 03時38分15秒 | クルマ
ヘッドライトの意味

日本では二輪車が既に常時点灯式になっているヘッドライト。

これは前方投影面積が小さい二輪車をいかに早く認知させるか、という実験結果からフィードバックだ。

これがさらに進むと大型スクーターでおなじみの『人の顔に見える』ヘッドライトになってくる。

LEDのデイライトが一時脚光を浴びたが、ファッションと考えているとしたら誤りで、あくまで被視認性の向上のためだ。ヘッドライトより消費電力が少ないので常時点灯に向いている、ということ。特に青は目立つんだよね…

一般にLEDデイライトは光量が少ない事と、照射角が狭いことが弱点。その点ヘッドライトなら問題はないだろう。

諸外国では四輪のデイライトが法制化されているところもあるので、日本でもやりましょうよ、という記事。

特に薄暗くなってようやくポジションライトを点けるような日本の風習は、安全じゃないと説く。信号待ちでも消灯しないのが諸外国での法規制。またむやみに点けられているフォグランプにも注文を付ける。確かに眩しいやね。たまにフォグだけで夜間走行している四輪がいるけど、それじゃ無灯火ですから。

晴天時のフォグライトの良いところは照射角が広いので、歩道や標識が幾分見やすくなる事だけど、特に以前付けていたフォグはスポットとフォグが一体化したような配光で、上下方向の広がりもあってあまりよろしくなかった。


ところでトランザルプのライトは一般に暗いといわれている。

でも実はライトの明るさは車両の性能に比例している(しているべき)、という考え方がある。つまりライトが暗い車両は飛ばしてはいけない、ということ。絶対馬力が貧弱で、直ぐにブレーキの弱さが露呈するトランザルプでは、なるほど的を射ている。

川上村や志賀坂峠の国道299号を夜間に走ると、ヘッドライトバルブがもう一つ欲しくなる。Hi/Lo同時点灯で走る事も多い(でもヘッドライトハウジングが溶けそうだからあまりやらない…)。これは外灯が少ない上に信号機もないのでアベレージが上がるせいもある。でもそれは理にかなっていない。ダブルディスクならいざ知らず、シングルディスクのモデルなら、かっ飛ばすのは車格にあっていない。

でも本当に真っ暗な十石峠や志賀坂峠を走るためにはライトを増設しないと不安だ。開口部50Φほどの35Wライトでは心許ないので、100Φ以上の55Wライトを増設したい所だけど、なかなか良い場所がないんだよね…ライト自体はパーツオフでヘッドライトが手にはいるから良いんだけど。

クラッシュバーを付けると増設しやすいけど、高いし直ぐには手に入りそうもない。いずれにしてもアルミ板を加工してマウンターを作る事になるだろう。