rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

RAD-S312N屋外受信実験

2008年07月16日 21時25分46秒 | 無線
えーと、もうカウル大破でどうでも良い感じですが、屋外での受信実験は良い感じでした。
記憶が飛んでますが、17時頃DXもかなり入ってきました。

受信範囲をいじらなくてもハイウェイラジオは受信できるハズでしたが、改造後もちゃんと入感する事を確認。ダイハツカーラジオよりも良く入っていたかも。

また屋内よりもハッキリとCRTが入る上、CRT那須も何を言ってるのか聞き取れる程度に受信出来ました。YBS山梨放送も結構ハッキリ聞こえました。茨城放送の水戸も何とか聞き取れましたね。もちろん本体のみの素の性能です。

やはり~特に我が家の~屋内電波環境は良くないですね。

で、驚いたのは東京マーチスがとぎれとぎれに入ってきた事。
もしかすると八丈島や粟島の灯台放送が結構クリアにはいるのかもしれない。

それとTIPsですが、RAD-S312NはロッドアンテナもMWの受信に影響しています。場合によってはアンテナを伸ばすと信号が弱くなる(屋内・YBS)のですが、特に高い周波数ではロッドアンテナを伸ばした方が信号が強くなります。単なるボディーエフェクトではないようです。

耳S、同調インジケーターのLEDにより確認出来ました。

蔓延

2008年07月16日 19時49分09秒 | ニュース
五輪開催地青島市、原因不明の伝染病蔓延か

『情報によると、今年7月に入ってから、五輪ヨットレース開催地の中国山東省青島市で原因不明の疫病が流行し、15日の時点で、青島の市街区だけで感染者数は16万人に達し、死亡者数は1251人に達したという。』

『青島市の衛生部門は、人々の不安を緩和するために、メディアを通じて、今回の感染症はインフルエンザであり、大規模な流行は起こらないという専門家の考えを強調している。


水質汚濁で藻が繁茂しているという事実から、危険性は予知できたわけですが、日本では報道管制が敷かれているのか、価値がないと思われているのか、ほとんど報道されません。

この疫病の大流行が事実とすると、北京オリンピックどころか渡航すら控えた方が良さそうです。

『同情報は山東省と青島市のインターネット掲示板でも話題となっていたようだが、すべての関連発言はすでに削除されている。』

コケたぁ!

2008年07月16日 18時38分05秒 | トランザルプ
RAD-S312Nで関越のハイウェイラジオを聞いていた。
土手にトランを停めていたのだが…
ふと寄りかかると重力に引かれて見事に転倒した…orz

なんてこった、予備のない右側カウルが大破。
下にはクラックが入るし、グロメットの穴も割れ、アッパーカウル周辺のネジ穴も割れた…orz

ハンドルは曲がるし、ブレーキレバーも大きく湾曲したよぉ…
アンダーのカウルステーも歪んだらしく、左側のカウルも歪んだよ…

左側に倒れればまだ予備があったのに…
なんてこった...

レgjkbhdklんk;rt;!!
jljyめrlmhlmsn!!!!!

広告塔

2008年07月16日 09時37分56秒 | バイク
駐車場代が浮く!? …トヨタ カーバイト

車売るためなら何でも考え、実行します。

さすがに「わかいあの肉」とか「藤原豆腐店」なんていうべたなステッカー広告を展開するわけではなく、おしゃれなロゴ広告にとどまっています。

トヨタ、新車にラッピング広告を付ける新販売手法を開発

『90日間、一定条件下で走行してもらい6万円を支払う』

『条件は、広告を掲載しながら法令を守り毎月200キロメートルを走行し、洗車などをすること。』

ちゃんと条件がありましたね。300Km/90日走ったとしても6万円はかからないだろうと考えると、結構お得感はあります。

結果次第でもう少し大きな広告で10万円とか、年額いくらとかの本格的展開もあるかもしれませんね。

Gyaoはやだけどテレビ局とかだったらいいかも…埼玉当たりだとNack5のステッカーのでかい奴を貼ってくれれば1万円、とかいう展開も出来そう。


ところで東京都では自家用車に広告を載せられないとか…残念。

4万台

2008年07月16日 09時25分36秒 | クルマ
レクサス一時輸入ストップ 中国政府決定の裏事情

『中国市場で飛ぶように売れていたトヨタのレクサスは、突然中国政府から輸入ライセンスの更新に難色を示された。』

これだけ見ると「今度はどんないちゃもんを付けてきたのか?!」と思ってしまいますが、真相は違うようです。

『しかし、これは中国政府のトヨタいじめではない。レクサスの販売店が、あまりにも高い販売目標を達成できそうにない、として政府に泣きついたというのが真相らしい。』

中国のLEXUS販売実績は3万台にも上るそうで、トヨタブランドの10倍の利幅があるLEXUSを売りまくりたい気持ちはわかりますが、販売計画4万台は無理だろう、というお話です。

中国のバブルもはじけてきた、というのが現状なので、甘い夢は見ない方が良いかもしれません。オリンピック後の経済がどうなるのか、考えただけで嫌な気分です。


それにしても国内で1,330万円のLS600hLがちうごくでは2,710万円にもなるですねぇ…1,000万円超えてる時点で「超高級車」といって過言ではないと思うのですが、それでも売れているわけです。まぁ、3万台全てがLS600hLというわけではもちろん無いのですが、割高な日本の米が即完売になるちうごく市場。確かに市場としてのうま味は大きいです。