で、結局ガレージに電灯がついているのでカウルを外してきました。
アッパーカウルとの接続部。穴の周りが欠けていたので、エポキシで型取り君チックな事を…
しかし剪断方向に力が加わったせいか、汚れていたせいか、これは取れそう。後でワッシャーをカマしておくか…
下部のピンのハメ穴は根本からごっそり取れていたので、欠損部分を補って接着。
なんかこれも心許ないんだけどねぇ…保つかね?
これで一日放っておけば最大強度になるので、できあがりが楽しみというか、怖いというか…
これでダメなら改めてプラリペアだな。型取り君が無くても何とかなりそうだし。