2014年3月5日京都桂離宮16:20~16:35

2014-08-11 15:52:26 | 写真
桂離宮の最終です。


Building called new Shoin of Katsura Palace.
This is the architectural style of stilts.

Site has become a high-floor height is 1.8 M.
I think relative to this height, and we can guess the size of the entire building.

Configured the Shoin, between the Furu Shoin in The Naka Shoin, Musical instruments Shoin, each building of the new Palace is bound.

The Furu Shoin. EW 5.8 M, North and South 10.9 M
The Naka Shoin. about 4.2 M square. Built around 1615,
The Musical instrument Building(Gakki no Ma) .isapproximately 1.8 M x 2.7 M. Built around 1641,
New Palace is around 14 M square. Build circa 1663
石元泰博さんをまねてみたが、足元どころか、日本とアルゼンチンくらいかけはなれている(-_-;)
Nikon D800 ISO 100 0ステップ F5.6 1/200秒 Nikkor24-85mm 焦点距離41mm (全てautoにて撮影当日は曇り)

F4.5 1/125秒 ISO100 -1.3ステップ 40mm

F4.5 1/125秒 ISO100 -1.3 68mm

F5 1/160秒 ISO100 -1.3 85mm

F5.6 1/200秒 ISO100 0 35mm




古書院の外側にある月見台です

目の高さです。






真の飛び石です。「真の延段」とも書いてあることもあります。桂離宮の案内人は「真の飛び石」と言っていました。


真ん中の棕櫚縄で結んである石は結界です。

帰り道のとちゅうです


表にでてきました。終わりです。ありがとうございました


2014年3月5日京都桂離宮16:17~16:20

2014-08-11 15:33:35 | 写真
桂離宮もそろそろ終盤です。
笑意亭前の「草の飛び石」から書院にかけての写真になります。
時間としては、たった4分間ですが、桂離宮の白眉をご堪能ください。

私の写真の中で、人間を写真の中に入れない写真群の最終章になります。
でもよく見ると、人間が写っています。
もちろん生身の人間は一人も写っていませんが....。

笑意亭の内部の写真です。
八条宮がひとり端座してお庭を眺めながら茶をたしなんでいる姿がみえませんか。

この飛び石が、桂離宮の三飛び石の一つ「草の飛び石」です。

この静かなお庭に箒を待った庭番はいないかな

書院側からの笑意亭です。前の池の上に「草の飛び石」があります。
この池に船を浮かべて一首読んだのは………。

順序がさかのぼりますが、笑意亭から見た書院です。

有名な新書院です。