昨今いろいろと話題の多いAI。我が家でもAIスピーカーとして、GoogleHomeを昨年末に購入して使っている。
AIスピーカーといえば、他にもAmazonEchoやLINEClovaなどもあるが、なぜ我が家はGoogleHomeにしたかというと、たまたまである。
昨年末になんとなくネットショッピングサイトを見ていたところ、半額でGoogleHomeを販売していたため、勢いでポチっと購入してしまったのがきっかけだ。
我が家で定着している利用方法は、毎朝の「OK、Google!今日の天気は?」である。娘たちが今日の服装を決めるときに、熱いのか?寒いのか?をGoogleに聞く。といういのが毎朝のイベントとして定着した。
私が最近導入したのが、赤外線リモコンとGoogleHomeの連携である。GoogleHome対応の家電も登場しているようだが、まだ我が家は赤外線リモコンが主流のため、GoogleHome対応の赤外線リモコンを購入した。
我が家ではテレビのリモコンがよく行方不明になるため、まずはチャンネルの切替えをGoogleHomeでできるように設定した。「OK、Google!4chにかえて。」と話しかけると、リビングのテレビのチャンネルをかえてくれる。なんとなく未来的で楽しい。その他、「テレビを消して」「テレビをつけて」にも対応させたが、この赤外線連携機能を使っているのは私くらいだ。
天気については、スマホを探してアプリを起動して。などの手間を考えるとGoogleHomeに聞いた方が早いが、テレビのチャンネル変更はリモコンが目の前にあれば、確かにリモコンの方が早いし便利な気がする。
GoogleHomeは、個人の声を判別してくれる。そのため、「OK、Google!私は誰?」と聞くと、「あなたはAさんですね。」と答えてくれる。これは、スマホのGoogleHomeアプリから自分の声を登録すると判別してくれるようになるのだが、どうやら声でも操作ができるらしい。
先日面白いことがあった。
我が家の次女が、「OK、Google!私は誰?」と聞いたところ「あなたはMさんですね。」と答えが返ってきた。
ところが、Mさんという名前のイントネーションが気に入らなかったようで。「OK、Google!私はMさんじゃなくて、Mさんだよ。」と話しかけたところ。GoogleHomeはこう答えた。
「わかりました。あなたは「私はMさんじゃなくて、Mさん」さんですね。」
この後、「OK、Goolge。私は誰?」と聞くと、「あなたは『私はMさんじゃなくて、Mさん』さんですね。」と答えるようになった。
AIスピーカーの機械らしい一面に子どもたちは大爆笑で、しばらく自分の名前をかえて遊んでいた。
(岳)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故防止に
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
GuruPlug
カードサイズ スマートサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
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GoogleHomeは、個人の声を判別してくれる。そのため、「OK、Google!私は誰?」と聞くと、「あなたはAさんですね。」と答えてくれる。これは、スマホのGoogleHomeアプリから自分の声を登録すると判別してくれるようになるのだが、どうやら声でも操作ができるらしい。
先日面白いことがあった。
我が家の次女が、「OK、Google!私は誰?」と聞いたところ「あなたはMさんですね。」と答えが返ってきた。
ところが、Mさんという名前のイントネーションが気に入らなかったようで。「OK、Google!私はMさんじゃなくて、Mさんだよ。」と話しかけたところ。GoogleHomeはこう答えた。
「わかりました。あなたは「私はMさんじゃなくて、Mさん」さんですね。」
この後、「OK、Goolge。私は誰?」と聞くと、「あなたは『私はMさんじゃなくて、Mさん』さんですね。」と答えるようになった。
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