しっぽ案件

しっぽのないゼクロムが現れた。
娘のポケプラの話です。
ゼクロムがこんな感じになっていることに気が付きました。



しっぽ、どうしたよ。。

娘によると、ブンドドして遊んでいるうちに気が付いたらなくなっていたテヘとのこと。一通り捜索したけども発見できず、無くしてから数日たっていたこともあり断念。まぁ見つからないですよね。こういう時って。

娘はこういう欠損を気にせず遊べちゃうタイプなのですが、自分は気にするタイプ。
うーーーーーん、目立つ。かっこ悪い。しっぽがないと。

そう。「なければ自分で作ればいい」と誰かが言ってました。

というわけで製作開始。

（以下、完成まで読み飛ばし可。）
角プラ棒を切って組んで骨組みにして、
余ってたエポキシパテで適当に肉付けして、
ひたすらヤスリで削って円錐っぽい形に整えて、
真ん中へんに丸くスジボリして、
転がってたランナーから板状のものを切り出して、
再びヤスリで削ってひれ状パーツ×3を生成して、
0.8mmの真鍮線でひれ状パーツに軸打ちして、
なんかで作ったランナーパテで固定して、
それっぽく塗装＋墨入れして、
トップコートして、
こんな感じに。



んで、それをゼクロムにシュートイン！
曲線に這わせるよう圧着テープで固定。取り外しも可能に！
完成！



悪くはないぞ。たぶん。
娘は満足してくれたのでOK。


ゼクロムさんも喜んでおられる。

そして、、後日談。
机を片付けていたらあっさりしっぽ発見。
やれやれだ。

代替物は不要かと思われたがオプションパーツとして使うとのこと。ほぼ同じ見た目なのに？
そして、調子こいた娘からクロスサンダーのエフェクトパーツ作成依頼が。善処します！

以上、（貴）でした。

シンプル入退室管理
　　限りなくシンプルなタイムカードシステム

monipet
　　動物病院の犬猫の見守りをサポート
　　病院を離れる夜間でも安心

moni-stock
　　一括スキャンで入出庫・棚卸作業にかかる時間を短縮
　　お客様も現場も笑顔にする在庫管理システム

moni-meter
　　脱・手書き！点検データをデジタル化して誤検針削減
　　ローコストで導入しやすい設備点検支援システム

Smart mat
　　重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
　　自動発注＆メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます

株式会社ジェイエスピー
　　横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
　　製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業