こんにちは、(千)です。
だんだんと外出する機会が増えつつありますが、定期的にやってくるDIY欲。今回も作ったものがあるのでその話を。
9月にもモニター台を作ったことを報告しましたが、こちらは現在も使っています。
今回作ったのは「サイドテーブル」。
我が家には椅子はあるのですが、それに合うテーブルがありませんでした。
食事ができ、お茶おいて本を読んだり、そんなテーブルが欲しかったのですが、探してもしっくりくるものがありませんでした。そこで、買わずに作りました!
まずは欲しいテーブルのイメージを思い描き、いろいろ計測をして、イメージを設計図をかいて…
今回は椅子の邪魔にならないように脚は2つで支えられるものを作ります。そこで、補強のために天板と脚を支える上下2本ずつ斜めに棒を付けます。
これで、限界はあるものの少し重いものも安定して載せることができます。
さて続いて設計図通りに材料の購入です。
のこぎりなど工具は前回買ったので、必要な材料だけ購入しました。
天板になる板1枚と脚になる長めの板と細い棒を2本ずつです。
あとは幅の狭い部分を止めるために、細めのネジを使用します。
全部で2000円くらいです。
ちなみに前回の反省を活かし以下の対策をしました。
①くぎを使おうとして、音がうるさすぎたため、ねじを使用して固定する形にします。
②のこぎりで切る量をやらすように材料を購入しました。
設計図通りに材料をのこぎりで切っていきます。
切り終わったら、切断面や角はやすりで整えます。
この時点で各部品の長さを確認します。今回はテーブルなので、高さが合わないと組み立ててからグラグラになり、安定しません。
また角は体にぶつかると痛いのと、服などが引っかかりものが落ちる可能性があるため、なるべくやすりで丸くしていきます。
その後はネジ止めして、組み立てるだけになります。きりでネジ穴をあけた後、電動ドライバーでネジをいれ、固定していきます。
ただテーブルが安定して立てられるかは組み立てるまでドキドキです。結果はどうでしょうか…
結果は成功です!
ガタガタすることなく安定して使えます!
飲み物や本をおいても問題ないです。
食事を置いて食べることもできます。
今回は、木材を切って組み立てるまでの時間は約3時間でした。
やはりにのこぎりを使う時間が長いですが、前回よりもスムーズに作ることができたと思います。
ただ、見た目が木のままになっているため、これでは部屋の基調に合わないし、水がかかると壊れる原因になりかねないです。
今後は着色や防水加工を施して長く使えるようにしないとですね。
段々と凝ったものを作っていきそうな気がします。
次にDIY欲が出てきたときに何を作るか、乞うご期待!
(千)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
moni-stock
一括スキャンで入出庫・棚卸作業にかかる時間を短縮
お客様も現場も笑顔にする在庫管理システム
moni-meter
脱・手書き!点検データをデジタル化して誤検針削減
ローコストで導入しやすい設備点検支援システム
Smart mat
重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
自動発注&メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
だんだんと外出する機会が増えつつありますが、定期的にやってくるDIY欲。今回も作ったものがあるのでその話を。
9月にもモニター台を作ったことを報告しましたが、こちらは現在も使っています。
今回作ったのは「サイドテーブル」。
我が家には椅子はあるのですが、それに合うテーブルがありませんでした。
食事ができ、お茶おいて本を読んだり、そんなテーブルが欲しかったのですが、探してもしっくりくるものがありませんでした。そこで、買わずに作りました!
まずは欲しいテーブルのイメージを思い描き、いろいろ計測をして、イメージを設計図をかいて…
今回は椅子の邪魔にならないように脚は2つで支えられるものを作ります。そこで、補強のために天板と脚を支える上下2本ずつ斜めに棒を付けます。
これで、限界はあるものの少し重いものも安定して載せることができます。
さて続いて設計図通りに材料の購入です。
のこぎりなど工具は前回買ったので、必要な材料だけ購入しました。
天板になる板1枚と脚になる長めの板と細い棒を2本ずつです。
あとは幅の狭い部分を止めるために、細めのネジを使用します。
全部で2000円くらいです。
ちなみに前回の反省を活かし以下の対策をしました。
①くぎを使おうとして、音がうるさすぎたため、ねじを使用して固定する形にします。
②のこぎりで切る量をやらすように材料を購入しました。
設計図通りに材料をのこぎりで切っていきます。
切り終わったら、切断面や角はやすりで整えます。
この時点で各部品の長さを確認します。今回はテーブルなので、高さが合わないと組み立ててからグラグラになり、安定しません。
また角は体にぶつかると痛いのと、服などが引っかかりものが落ちる可能性があるため、なるべくやすりで丸くしていきます。
その後はネジ止めして、組み立てるだけになります。きりでネジ穴をあけた後、電動ドライバーでネジをいれ、固定していきます。
ただテーブルが安定して立てられるかは組み立てるまでドキドキです。結果はどうでしょうか…
結果は成功です!
ガタガタすることなく安定して使えます!
飲み物や本をおいても問題ないです。
食事を置いて食べることもできます。
今回は、木材を切って組み立てるまでの時間は約3時間でした。
やはりにのこぎりを使う時間が長いですが、前回よりもスムーズに作ることができたと思います。
ただ、見た目が木のままになっているため、これでは部屋の基調に合わないし、水がかかると壊れる原因になりかねないです。
今後は着色や防水加工を施して長く使えるようにしないとですね。
段々と凝ったものを作っていきそうな気がします。
次にDIY欲が出てきたときに何を作るか、乞うご期待!
(千)
シンプル入退室管理
限りなくシンプルなタイムカードシステム
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