goo

6号のおかげで・・

 昨日の朝、携帯を開いたらGOGOメールが届いていた!

■松井秀喜選手、今季6号本塁打■
オークランド・アスレチックスの松井秀喜選手が16日(日本時間17日)のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で日米通算500本塁打にあと1本と迫る今季6号本塁打を放った。
この試合も「3番・指名打者」で先発出場した松井選手は、3回の第2打席に先発左腕・フランシス投手と対戦。2ボールからの3球目、内角寄りに甘く入ってきたシンカーをきれいに弾き返して右翼席中段に飛び込む本塁打を放った。これでこのロイヤルズ戦は3試合で2本塁打。いずれもサウスポーから放った本塁打で、左腕でも固定して起用するメルビン新監督の期待に見事に応える一発でもあった。
松井選手はこれで日米通算499本塁打で、区切りの500号にもマジック1といなった。
<球場>オーバーストック・ドットコム・コロシアム
<飛距離>125メートル


 おお!!また打った!!メルビン監督になってから、人が変わったように打ち始めた。もうダメだ!と思い込んでいただけに、この豹変ぶりは嬉しい・・・。いや、まだまだだ、今までの借りを返さなきゃいけない。頑張れ、松井!!

 朝一番にいいことがあると、心が弾む。「よし、久しぶりに三貴フラワーセンターに行こう!!」と妻を誘ったら、なんだかんだ文句を言いながらも付き合ってくれた。それもまた嬉し・・。
 で、見つけたのが「テディベアパーム」・・。


 まずは名前が気に入った。それと美しい葉・・。特長や育て方を調べてみた。

【ラステリアナ】
常緑中高木。マダガスカル原産の美しいヤシ。幹が短いこげ茶色の毛で覆われることからテディベアパームとよばれる。明るい高温多湿の環境を好むが、耐陰性や乾燥に強いので栽培しやすく、手がかからない。
『光』・・半日向。光を好むが、耐陰性が強いので置き場所を選ばない。
『温度』・・生育適温は、20~30 ℃。寒さには強く、5 ℃以上で越冬する。
『水』・・乾燥に強く、用土の過湿を嫌うので、水やりの間隔をあけて、乾いたらたっぷりあげるようすると良い。湿度が高い環境を好むので葉水をこまめにあげると良い。

なるほど、と思いながら幹を見たら、確かにクマの毛のようなものが密集している。


 ちょっと可愛い・・。

 このところヤシに魅了され始めた。トックリヤシもテディ-パームも細長い葉が美しい。
 まだまだ欲しいヤシがいくつもある。キングパーム、ウチワヤシ・ジャワビロウ・・・、本当に欲しい・・。

 もう我慢せずに買っちゃおうかなあ・・。・




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする