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日本丸 (模型) その1

 このところ暇を見つけては、日本丸の模型を作るようになった。見つける暇などないはずなのに、それがどうして、結構あるものだ。しかし、セメダインや塗料の臭いに過敏に反応する私であるから、まとまった時間を割くわけにもいかず、毎日何回かに分けて少しずつしか進めることができない。それでも、作り方を説明した冊子の分量で言えば、ちょうど3分の1ほど出来上がったので、一旦ここに中間報告することにした。

 何が面倒だと言って、船体の細かな部分まで色を塗らねばならないことが一番面倒だ。本当に小さなパーツにまで色が指定してあってイヤになる。が、妙に律儀な私はその通りにしなければ気持ちが悪いので、塗料の臭いに悩みながらも、せっせと色つけに励んできた。


 14色のプラカラーと絵筆・・。模型に色塗りなんてしことがないから、ななかか難しい。元々白い船体に白色を塗る必要があるのかな、と疑問に思いながらも、そう指示されているから仕方がなく塗っている・・。


 ここまでは案外早くできたが、その後しばらくぴたっと止まってしまった。細かな作業は疲れるし、どの部分を作っているのやら分かりにくかったのもやる気が萎えた理由の一つだったのかもしれない。「こんな調子じゃ、たぶん完成できないだろうな・・」と思っていたのだが、それでも完全に諦めずに、なんとか食らいついてこられたのは、この模型が1万円したからだろう。1000円くらいのものだったら、とっくに作るのを断念していたかもしれない・・。

 へこたれながらも細々と続けるうちに、何となく全貌が分かり始めてきたので、少しずつやる気が出てきた。

 

 こんな小さな部品を作るだけでもかなりの時間がかかる。でも、これらを船体にはめ込んでいく度に日本丸の威容が彷彿としてきて、ワクワクしなくもない・・。

 

 そして作り始めて1ヶ月近く経った今の状態・・。



 日本丸は帆船、帆どころかマストが1本も立っていないこんな状態ではまだまだ胸が張れない。
 次にこの模型の進捗具合を報告するのは、少なくともマストが全部立ってからにしよう・・。
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