今日12時半スタートで天皇杯を目指しての都道府県男子駅伝が
広島市を舞台に行なわれました。(出場47チーム)
優勝候補は兵庫、長野、鹿児島等が有力視されています。長野は3区
で、東海大の村澤選手が24人抜きでの追い上げでした。
三重も全日本実業団優勝のトヨタ自動車 の高林選手をアンカーに配し
23位から5位に追い上げで念願の入賞を果たしました。過去の記録を
塗り替えての入賞でした。(2,20,40) 天晴れです。
目が離せない接戦の最後まででした。
1位:栃木 2時間19分31秒
2位:長野 2時間20分02秒
3位:広島 2時間20分37秒
4位:京都 2時間20分39秒
5位:三重 2時間20分40秒
結果は予想外に栃木県が初優勝で見事天皇杯獲得でした。
三重 出場選手
第1区 中川 瞭(上野工高)
第2区 川戸 拓海(久居中)
第3区 梅枝 裕吉(NTN)
第4区 清水 清輝(上野工高)
第5区 西山 雄介(上野工高)
第6区 後藤 大輝(笹川中)
第7区 高林 祐介(トヨタ自動車) ー区間賞獲得ー
昼食バイキング ホテルスペイン村へ
大相撲初場所千秋楽 優勝 白鵬
14日目にして千秋楽を待たずに優勝を決めました。