昨日は、主人の病院の日でした。
2ヶ月間薬を飲み続けましたが、心房細動は治っておらず、1ヶ月後に「電気的除細動治療」を行うことになりました。
静脈麻酔で数分間眠らされ、その間に心臓に電気ショックを与えるのだそうです。
1分間に130ぐらいある心拍をリセットして、正常な脈に戻すのだそうですが、よく分かりませんが、私が連想するのは、「AED(自動体外式除細動器)」でした。
この施術で治っても、再発することがままあるようで、さらに1ヶ月後の検査の時に心房細動があれば、カテーテルアブレーションという心臓の手術を行うことになります。
手術は1週間の入院で済むような簡単なものらしいので、私的には、電気ショックより手術をして、すぱっと治した方がいいんじゃないかと思うのですが・・・。
と、言いながら、もし自分だったら、手術は怖いから、やっぱり最後の手段にするかもしれません
先日の謎解きイベントで歩き回ったせいか、私の股関節と足腰の調子も悪く、家族全員が健康とは言い難い状況ですが、体をいたわりつつ、有意義な夏を過ごせればいいなと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます