サイネリアの愛好家も多く、鉢植えで玄関や
庭に置き、楽しまれています。
花期は12月~3月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「華やかな恋」と紹介されています。
今日は赤のサイネリアと珍しいシジュウガラ(四十雀)を紹介致します。
鉢植えの「サイネリア」
新潟の写真家の提供の珍しい「シジュウガラ(四十雀)」
サイネリアの愛好家も多く、鉢植えで玄関や
庭に置き、楽しまれています。
花期は12月~3月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「華やかな恋」と紹介されています。
今日は赤のサイネリアと珍しいシジュウガラ(四十雀)を紹介致します。
鉢植えの「サイネリア」
新潟の写真家の提供の珍しい「シジュウガラ(四十雀)」
詩編104編24節~35節には、「エホバよ、あなたのみ業は何と多いのでしょう」と記され、その神エホバの創造は「知恵をもって造られたこと」と、地上は「産物で満ちている」ことが記されていました。神エホバの創造された身の回りの創造物を観察し、科学的に調べるだけで、記されいるみ言葉の真実性を確証出来ます。宇宙や地球や地上のすべての生物や各種物理的法則は、人が住むために秩序正しく神エホバによって創造されたのです(イザヤ45:18)。今日紹介する詩編105編1節~13節の中でも、神エホバの「行われたくすしいみ業」と、「その奇跡、司法上の定め(律法)を思い起こせ」と、記されています(詩編105:5)。神エホバの創造されたこの宇宙や地球や地上の多種多様な生物は畏怖の念を抱くまでにくすしく創造されていることに気付かれるに違いありません。備えられている各種物理的法則は、私たちの命の存在を可能にしている絶対の法則であることを理解するなら、偉大な創造者エホバに深く感謝し、栄光と賛美を帰すことができるでしょう。識別力を働かすなら、進化の結果ではなく、偉大な創造者エホバ神の「くすしいみ業」の結果であることが分かります(詩編105:2、5)。
詩編105編1節~13節には次のように記されています。皆様方はみ言葉からどのような宝を見いだされるでしょうか。
「エホバに感謝し、そのみ名を呼び求め、
その行いをもろもろの民の中で知らせよ。
2 神(エホバ)に向かって歌い、神に調べを奏でよ。
そのくすしいすべてのみ業を
思いに留めよ。
3 その(エホバ)の聖なるみ名をあなた方の
誇りとせよ。
エホバを求める者たちの心が
歓ぶように。
4 エホバとそのみ力を尋ね求めよ。
絶えずそのみ顔を求めよ。
5 神(エホバ)の行われたくすしいみ業、
その奇跡、み口の司法上の定めを
思い起こせ。
6 その僕アブラハムの胤よ、
その選ばれた者たち、ヤコブの子らよ。
7 この方はわたしたちの神エホバなのである。
その司法上の定めは全地にある。
8 神(エホバ)はその契約を定めのない時に至るまで、
そのお命じになったみ言葉を千代に
至るまでも覚えておられる。
9 その契約を神(エホバ)はアブラハムと結び、
その誓いのことばをイサクに
お与えになった。
10 そして、そのことばをヤコブに対する規定、
イスラエルに対する定めなく
存続する契約として立てて、
11 こう言われた。「わたしはカナン(現在にイスラエル)の地を
あなたに、
あなた方の相続地の割り当て分として
与えるであろう」。
12 それは、彼らの数が少なく、
それも非常に少なく、しかもその地で
外人居留者であったときのことである。
13 そして、彼らは国民から国民へ、
一つの王国からほかの民へと
歩き回った」(詩編105:1~13)。
上の聖句に記されている通り、現在、「エホバに感謝し、そのみ名を呼び求め、その行いを」諸国民の中で知らせているのは、エホバの証人のクリスチャンのみです(詩編105:1.イザヤ43:10)。地上に遣わされたみ子イエスはその模範を手本として残してくださり、真のクリスチャンたちが世界中の240の国や地域で行っています(ペテロ第一2:21.マタイ24:14)。神エホバの「行われたくすしいみ業」については(詩編105:2,5)、ご自身の身体とその機能や体の組織や脳の働きを医学的にお調べくだされば、だれもが畏怖の念を抱くまでにくすしい造りであることに気付きます(詩編139:14)。私たちの命を支える一つ一つの細胞を調べるなら、その中にDNAとRNAが組み込まれていることを知ります。つまり人間の設計プログラムが記されているのです(詩編139:16)。人体の細胞や内臓の働きや備えられた五感、また脳の働きを調べるなら、そのくすしさに畏怖の念を抱きます。神エホバの創造の業は「くすしい」のです。ですから感謝し、お父さんエホバのみ名を呼び求め、その行いを諸国の人々に告げ知らせる務めがあるのです(詩編105:1)。神エホバに感謝すべきものには「司法上の定め」、つまり神エホバの律法は聖書として備えられ、永続する平安と義の道を歩めるようにしてくださっています(イザヤ48:17,18)。上の聖句の中で、神エホバはアブラハムと契約し、その神エホバの誓いはその子孫に引き続き、イスラエルの民にカナン(現在のイスラエル)を与えるようにした経緯も記されています(詩編105:8~13)。神エホバはご自分の民と結ばれた契約をその通り実行される神であることが明らかにされています。神エホバはみ言葉の律法を通し、すべてその通りに実行される神なのです。ですから、神エホバが約束されたイエスを王とする神の王国の義の宿る新しい社会、地上の楽園も間もなくその通りに実現することが確信できるのです(ペテロ第二3:10~13.啓示21:1~5)。
狭き道 里の伝道 梅の咲く 今日の一句
妻の従弟ご夫婦に頂いた鉢植えの「チューリップ」
早くも2月5日が過ぎました。
こちらでは紅梅も白梅も咲き、春の到来を告げています。
花木は温度の積算値で、開花時期を決めていると
研究者は報告しています。
日本列島は北から南まで長く、北海道は厳寒のようです。
皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。
今日は2月1日~5日までに詠んだ俳句を紹介致します。
フイギュアの スケーター描く 美の調べ
浴槽の 伊予柑香る 心地よさ
紅梅も 白梅も咲く 平和かな
道の駅 屋外ステージ 日脚伸ぶ
鮮やかや 赤の山茶花 命告ぐ
ー 新潟の写真家の作品を見て -
甘平(かんぺい)も マドンナ並ぶ 道の駅
訪れし 家の紅梅 見上げ見る
一杯の お茶の楽しき 昼炬燵
チューリップ 頂き昼の 卓飾る
老夫婦 媛マドンナを 手に取りし
道辺に咲いている「白梅」
新潟の写真家の提供の「山茶花」
愛を広げる鉢植えの「バラ」
春を告げる「紅梅」
日没前の「吉田湾」
宇和島市ふくい真珠店の「生け花」
新潟の写真家が赤の鮮やかな、山茶花を紹介しておられました。
この赤の鮮やかな山茶花は
命の愛おしさを伝えている感じが致します。
花々は言葉を用いることなく、その美しさを
惜しみなく見せてくれます。
今日は越後の赤の鮮やかな山茶花と白の菊を紹介致します。
新潟の写真家の提供の「赤の鮮やかな山茶花」
切り花の「菊」