子供の頃には、川トンボは川辺や池の傍でよく見かけました。
最近は川トンボを見る機会が少ないのですが、
リビングに川トンボが入って来て休んでいました。
我が家のリビングには時々オニヤンマやムギワラトンボも
入って来て休んでいます。
今日はリビングに入って来た川トンボと濃紺のトレニアを紹介致します。
妻の描いた油絵で休んでいる「川トンボ」
窓辺で休んでいる「川トンボ」
窓辺のカーテンで休んでいる「川トンボ」
鉢植えの「トレニア」
子供の頃には、川トンボは川辺や池の傍でよく見かけました。
最近は川トンボを見る機会が少ないのですが、
リビングに川トンボが入って来て休んでいました。
我が家のリビングには時々オニヤンマやムギワラトンボも
入って来て休んでいます。
今日はリビングに入って来た川トンボと濃紺のトレニアを紹介致します。
妻の描いた油絵で休んでいる「川トンボ」
窓辺で休んでいる「川トンボ」
窓辺のカーテンで休んでいる「川トンボ」
鉢植えの「トレニア」
前回は、イエス・キリストを杭に手と足を釘付にした兵士たちについて、イエスは「父(エホバ)よ、彼ら(兵士たち)をお許しください。自分たちが何をしているか知らないのですから」と、懇願された言葉を紹介致しました(ルカ23:34)。イエスは激痛の走る中でも、ご自分のために神エホバから託された力を用いることは無く、み父エホバのご意志を優先し、兵士たちについてもみ父エホバに許しを願い求められました(マタイ28:18)。このような愛に満ちた方イエスが神の王国の王として温和で義を求める人々を導いてくださることに深く感謝を表すことができるのではないでしょうか(詩編37:29.マタイ5:5)。
イエスは杭に付けられた時、同時に悪行者二人をイエスと同じように処刑するため、一人はイエスの右の杭、一人はイエスの左の杭に付けられました(ルカ23:32)。その悪行者の一人がイエスについて正しく理解し、信仰を働かした時、イエスは死に面していても、その悪行者のために最高の約束の保証を与えられた言葉が次のように記されています。
「ところで、杭に掛けられた悪行者の一人は彼(イエス)のことをあしざまに言いはじめた、「あなたはキリストではないのか。自分とわたしたちを救え」。他方の者(もう一人の悪行者)はそれに答え、彼(悪行者の一人)を叱ってこう言った。「お前は少しも神(エホバ)を恐れないのか。(イエスが)同じ裁きを受けているのに。しかも、我々がこうなるのは全く当然だ。自分のした事に対する相応の報いを受けているのだから。しかしこの人(イエス)は道に外れたことは何もしていないのだ」。そして彼はさらに言った、「イエスよ、あなたがご自分の王国に入られる時には、わたしのことを思い出してください」。するとイエスは彼に言われた、「今日あなたに真実に言いますが、あなたはわたしと共にパラダイス(神の王国によって回復される地上の楽園)にいるでしょう」」(ルカ23:39~43)。
上のルカの福音書に記されている通り、一人の悪行者は、イエスに対する正しい認識を示し、かつ自分たちの犯した罪を認め処刑されるのは当然であることを言い表しています。つまり悔い改めを示し、かつ、イエスに、「あなたがご自分の王国に入られる時には、わたしのことを思い出してください」と、信仰を働かせました。イエスは即座に、その一人の悪行者に、「今日あなたに真実に言いますが、あなたはわたしと共にパラダイス(神の王国によって回復される地上の楽園)にいるでしょう」と保証の約束の言葉を与えられました。このように、イエスは贖いの死を遂げる直前まで、神の王国の真理を証しし、神エホバの愛を表わしました。苦しみの杭の上でイエスが語られた場面とその言葉に思いを巡らしてくださり、神エホバとそのみ子イエスの愛に感謝し、そのイエスの残された手本に見倣う方々は幸いです(ペテロ第一2:21)。
例年の 虹の少なし 異変かな 今日の一句
道の駅で鉢植えで売られている「トレニア」