クレマチスの花がかかりつけの医院の庭で咲いていました。
花図鑑では花期は4月~6月です。
用途は花壇、庭植え、鉢植えです。
花言葉は「許されぬ恋」と紹介されています。
今日は8月のクレマチスと白のペチュニアを紹介致します。
鉢植えの「8月のクレマチス」
鉢植えの「ペチュニア」
クレマチスの花がかかりつけの医院の庭で咲いていました。
花図鑑では花期は4月~6月です。
用途は花壇、庭植え、鉢植えです。
花言葉は「許されぬ恋」と紹介されています。
今日は8月のクレマチスと白のペチュニアを紹介致します。
鉢植えの「8月のクレマチス」
鉢植えの「ペチュニア」
聖書の使徒たちの活動の記録の中に、王ヘロデは会衆のクリスチャンを虐待すると、ユダヤ人が気にいることを知り、さらに、ペテロを捕縛し、獄に入れ、四人一組四交替の兵士に監視させました。そのことを知ったクリスチャン会衆のクリスチャンが神エホバへの救いを熱烈に祈り続けていました(使徒12:1~5)。その結果、み使いがペテロを獄から解放した様子が次のように記されています。
「さて、ヘロデが彼(ペテロ)を引き出そうとしていた時、その夜ペテロは二本の鎖でつながれて二人の兵士の間で眠っており、戸口の前の番兵たちは獄を守っていた。しかし、見よ、エホバのみ使いが傍に立ち、光が獄房内を照らした。彼(み使い)はペテロの脇腹をたたいて起こし、「早く起きなさい!」と言った。すると、鎖は彼(ペテロ)の両手から落ちた。み使いは彼(ペテロ)に言った、「帯を絞め、サンダルを履きなさい」。彼(ペテロ)はその通りにした。最後にみ使いは彼(ペテロ)に言った、「外衣を着けて、わたしのあとに付いて来なさい」。それで彼(ペテロ)は外に出てあとに付いて行ったが、み使いを通して起きている事が現実であるとは知らなかった。事実、幻を見ているのだと思っていた。第一と第二の見張り番を通り抜けて、市内に通じる鉄の門のところに来ると、それはひとりでに開いた。そして、外に出たあと通りを一つ進むと、み使いはすぐに彼(ペテロ)を離れた。それでペテロは我に返って言った、「今、確かに分かる。エホバはみ使いを遣わして、わたしをヘロデの手から、そしてユダヤの民が待ち構えていたすべての事から救い出してくださったのだ」(使徒12:6~11)。
上の聖句に記されている通り、クリスチャンたちの熱烈な祈りにこたえ、エホバ神はみ使いを遣わし、ペテロを獄から解放しました。み使いにとってペテロを縛った鎖も番兵たちも、鉄の門も、何も妨げになるものはありませんでした。このような神エホバの救出の業を読むと、神エホバへの信仰が一層強いものになるのではないでしょうか。
ペテロを捕縛した王ヘロデは、神エホバに栄光を帰さなかったので、エホバのみ使いがヘロデを撃ち、ヘロデは虫に食われて死にました(使徒12:23)。これから生じるハルマゲドンにおても、神エホバのご意志を守り行なわない邪悪なものたちは処断されます(箴言2:21,22.ペテロ第二3:10~13.啓示18章~19章)。
夏休み明け 登校子 声はずむ 今日の一句
鉢植えの「ハイビスカス」