愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

神エホバの招き:だれでも望む者は命の水を価なくして受けなさい♪

2018-09-19 23:51:14 | 神の言葉・聖書

 偉大な創造者エホバ神は、最愛のみ子イエスを地上に遣わされ、そのみ子イエスは神の王国の良いたよりの真理を証しし、真の弟子たち・真のクリスチャンたちにみ父エホバのご意志である神の王国の良いたよりの真理を世界中で証するように指示されました(ルカ4:43;8:1.マタイ24:14;28:19,20)。現在エホバの証人のクリスチャンたちによって240の国や地域で神の王国の良いたよりの真理が証しされています。神の王国はこの事物の体制の諸問題をすべて除き去り、悲しみの涙をすべて拭い去ってくださり、死も、苦痛も嘆きも、叫びたくなる状況も過去のものとなり永遠の命、真の平和を享受できる義の宿る社会をもたらします(啓示21:4.ペテロ第二3:10~13)。神エホバは、神の王国の良いたよりを通して「命の水」:神エホバの永遠の命の祝福という人生の喜ばしい結果を差し伸べる保証のことばを価なくして受け取るように招き続けてくださっています(啓示22:17)。聖書の巻末の書・啓示の書に次のように、神エホバの心温まる招きの言葉が記されています。

 「そして、霊(神エホバ)と花嫁(油注がれたクリスチャンたち)は、「来なさい!」と言いつづける。そしてだれでも聞く者は、「来なさい!」と言いなさい。そして、だれでも(神エホバの教えに)渇いている者は来なさいだれでも望む者は命の水を価なくして受けなさい(啓示22:17)。

 上の聖句を読むと神エホバの優しい愛情が伝わって来るのではないでしょうか神エホバ「命の水」を価なくして受け取るように招き続けてくださっているのです。「命の水」には永遠の命の祝福のみならず、偽りの教えを正す力があります。あなたも価なくして「命の水」、神の王国の良いたよりの真理を受けとってくださることを切望しています。

 上の聖句に記されている通り、「だれでも」と記されていますので、その人の人生は最初から運命づけられているのではなく、その人の自由意志によって選択する結果によって「永遠の命」の享受が決まることが分ります。神エホバはみ言葉聖書を備え、「命の水」を選ぶことができるようにすべての証拠が示されています。エホバの証人のクリスチャンたちが家から家に真理の伝道を定期的にしていますので、いつでも「命の水」を無償で受け取ることができます。

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       風そよぐ もち米の穂の 垂れ下がり 今日の一句

                   道辺に咲いている「彼岸花」

                   - 白い花はニラの花 -

 

 

                  

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ヒメビジョザクラとオレンジ色のカンナ

2018-09-19 01:35:12 | 四季折々の花々

 お訪ねした家の庭にヒメビジョザクラの花がさいていました。

 とても可憐な花です。

 花期は5月~10月です。

 用途は鉢植え、花壇、吊り鉢です。

 花言葉は「勤勉家」と紹介されています。

 今日はヒメビジョザクラとオレンジ色のカンナを紹介致します。

                  庭に咲いている「ヒメビジョザクラ」

                    道辺に咲いている「カンナ」

 

 

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啓示の書:神エホバの都市の比喩的描写をご存知ですか?

2018-09-19 01:15:42 | 神の言葉・聖書

  聖書の巻末の啓示の書は、神エホバがイエスを通し、さらにみ使いを通し使徒ヨハネに啓示された内容です(啓示1:1)。その啓示の書に、神エホバの都市の比喩的描写が記されています。エホバの都市は宇宙の主権者であり、かつ聖なる神にふさわしく、あらゆる宝石、貴金属で次のように描写されています(啓示6:10)。

 「ところで、わたし(使徒ヨハネ)と話している者(み使い)は物差しとして黄金の葦を持っていた。(エホバの)都市と門と城壁を測るためであった。その都市は四角であり、その長さは幅と同じである。また彼(み使い)は葦でその都市を測ったが、一万二千ファーロングであった。その長さと幅と高さは等しい。また、彼はその城壁を測ったが、百四十四キュビトであった。人間の測りにしたがってであるが、同時にそれはみ使いの測りでもあった。さて、その城壁を構成しているのは碧玉であり、都市は澄みきったガラスに似た純金であった。都市の城壁の土台あらゆる種類の宝石で飾られていた。すなわち、第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三は玉髄、第四はエメラルド、第五は赤しまめのう、第六は赤めのう、第七は貴かんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉、第十は緑玉髄、第十一はヒヤシンス第十ニは紫水晶であった。また、十二の門は十二の真珠であり、門の各々が一つの真珠でできていた。そして、その(エホバの)都市の大通りは純金であり、透明なガラスのようであった」(啓示21:15~21)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバの住まわれる都市は純金とあらゆる宝石で構成されていることが描写されています。私たちの目では見ることができない霊的神殿です(啓示21:22,23)。しかもその都市の門は十二の真珠でできており、神聖な門ですが、決して閉ざされることのない門です(啓示21:25)。この荘厳なエホバの都市には、「すべて神聖でないもの、また嫌悪すべきことや偽りを行い続ける者は、だれも決してその中に入れない」ことを表わしています(啓示21:27)。神エホバに是認された清い民・真のクリスチャンが入れることを示しています。あなたもこの荘厳なエホバの都市に招き入れられる方々のお一人であれば幸いです。

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       秋立つや 鍬を担ぎし 老農婦 今日の一句

                    道辺に咲いている「彼岸花」

 

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