近くの畑にニチニチソウが咲いています。
ニチニチソウは江戸時代中期に渡来した花のようですが、
子供の頃からの馴染み深い夏の花として親しんで来ました。
花期は５月～１０月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。
今日は紅白のニチニチソウと妻の描いた点描画を紹介致します。
近くの畑に咲いている「ニチニチソウ」
妻の描いた「点描画」
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを用い、ご自分の民の都エルサレムに、その都の城壁にご自分の見張りの者を置いた、と告げられました（イザヤ６２：６，７）。この預言は、現在においては、み言葉の真理の見張りの者である油注がれたクリスチャンの残りの者とほかの羊の「大群衆」を構成する真のクリスチャンたちが、真理を擁護する点で肝要な働きをしています。
神エホバが、ご自分の民にお与えになる新しい名は、その民の努力が無駄ではないことの保証となります。イザヤは次のように記しています。
「エホバは右手を、強い腕を挙げて誓った。「私（エホバ）はもう、あなたの穀物をあなたの敵に食べさせない。あなたが労苦して造った新しいぶどう酒を、外国人が飲むことはなくなる。穀物を刈り取る人たちがそれを食べ、エホバを賛美する。ブドウを収穫する人たちが、私（エホバ）の聖なる庭でぶどう酒を飲む」（イザヤ６２：８，９）。
神エホバの右手と強い腕は、神エホバの力と強さの象徴です（申命記３２：４０．エゼキエル２０：５）。神エホバは、右手と強い腕を持って誓うことにより、シオン（エルサレム）の状況を良い方向に変化させようと決意していることを示しておられます。西暦前６０７年、神エホバは、シオンが敵たちによる略奪を受けて、所有物を強奪されることをお許しになりました（申命記２８：３３，５１）。しかし、今後、シオンの持ち物を楽しむのは、それに対する正当な権利のある者たちだけです（申命記１４：２２～２７）。
この約束の現代の成就において、回復したエホバの証人のクリスチャンたちは、素晴らしい霊的繁栄を経験しています。自分たちの労苦の実 － 数を増やすクリスチャンの弟子たち、及び豊かな霊的植物 － を存分に楽しんでいるのです（イザヤ５５：１，２；６５：１４）。神エホバは、ご自分の民・エホバの証人のクリスチャンたちが忠実であるので、敵の勢力がエホバの証人のクリスチャンたちの霊的繁栄をかき乱したり、魂を込めた奉仕の成果を奪い取ったりすることは許されません。神エホバへの奉仕として行われる働きは何一つ無駄になることはありません（マラキ３：１０～１２．ヘブライ６：１０）。
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我が家の近くを散歩中の「権兵衛」
－ 盲導犬になるワンちゃん ー
隣町の比較的高地の鬼北（きほく）町の道辺にキバナコスモスが咲いています。
キバナコスモスは秋に花を咲かせるコスモスより早生です。
鮮やかな黄色の花びらが緑の葉に調和し、
温かくも爽やかさを与えてくれています。
花期は６月～９月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は切り花、花壇です。
花言葉は「幼い恋心」と紹介されています。
今日はキバナコスモスと夏のバラを紹介致します。
道辺に咲いている「キバナコスモス」
ご近所の愛好家の「夏のバラ」
