庭のランタナは蜜が多いのか蝶たちが吸蜜に来ています。
ランタナの花は沢山咲くので、蝶たちは十分蜜を楽しみ、
ツマグロヒョウモン蝶が夢中になっていて、近づいて写真を撮ることができました。
普通は花から花に移動し、ピンボケでになり失敗するのですが
失敗なしで撮れました。
今日はランタナにツマグロヒョウモン蝶と夕焼け空を紹介致します。
庭の「ランタナにツマグロヒョウモン蝶」
鬼北町からの帰り道の三間方面の「夕焼け空」
庭のランタナは蜜が多いのか蝶たちが吸蜜に来ています。
ランタナの花は沢山咲くので、蝶たちは十分蜜を楽しみ、
ツマグロヒョウモン蝶が夢中になっていて、近づいて写真を撮ることができました。
普通は花から花に移動し、ピンボケでになり失敗するのですが
失敗なしで撮れました。
今日はランタナにツマグロヒョウモン蝶と夕焼け空を紹介致します。
庭の「ランタナにツマグロヒョウモン蝶」
鬼北町からの帰り道の三間方面の「夕焼け空」
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを用い、ご自分の契約下にあったイスラエル人が、神エホバの聖なる力を悲しませたことを明らかにされました(イザヤ63:10)。この事例から、私たちは神エホバの神聖な霊の働きに従順であるべきことを学ぶことが出来ます。
当時の一部のイスラエル人は、苦悩のさなかで心を動かされ、過去にエホバがしてくださった事柄を振り返りました。イザヤは次のように記しています。
「彼ら(イスラエル人)は昔の日々を、神(エホバ)に仕えたモーセの時代を思い出した。「群れの牧者たちと共に民を海(紅海)から連れ出した方(エホバ)はどこにおられるのか。ご自分の聖なる力を彼(モーセ)の内に宿らせた方はどこにおられるのか。その方(エホバ)はご自分の輝かしい腕でモーセの右手を支え、民の前で水(紅海)を分け、永遠の名声を得た。その方(エホバ)は、民が波立つ水の間(紅海)を歩いて通れるようにし、平原の馬のようにつまずかずに歩けるようにした。彼ら(イスラエル人)は家畜が谷あいの平原に下る時のように、エホバの聖なる力によって休んだ」。」(イザヤ63:11~14前半)。
神エホバに不従順のゆえに苦しんでいるイスラエル人は、神エホバが自分たちの敵ではなく、救出者であった日々を懐かしんでいます。「群れの牧者たち」であったモーセとアロンがイスラエル人を導き、無事に紅海を渡った時の様子を回想しています(詩編77:20.イザヤ51:10)。神エホバの聖なる霊に痛みを与えるどころか、モーセをはじめ、霊によって任命された年長者たちの指導を通して、神エホバの霊に導かれていた時のことを回想しています(民数記11:16,17)。神エホバの「輝かしい腕」がモーセを通して自分たちのために用いられるのを見たことも思い出しているのです。その後神エホバは、広大で畏怖の念を抱かせる荒野からイスラエル人を連れ出し、乳と蜜の流れるイスラエルの地という休み場に導き入れてくださいました(申命記1:19.ヨシュア5:6;22:4)。しかし、今イスラエル人は苦しんでいます。神エホバとの恵まれた関係を失ってしまったからです。
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アゲハ蝶 花から花に 移り飛ぶ 今日の一句
市内ふくい真珠店の「ミニ活け花」