庭に、花径が２０ｍｍ位の超ミニバラが8月になると咲きます。
切り花として頂いたものをさし木していたら、育ち、毎年花を咲かせてくれます。
とても小さなバラの花ですが、綺麗なミニバラです。
同じく庭で、真っ赤なバラの花の蕾が開き始めていました。
バラの花は愛の花として世界中で愛されている花だけあって、魅せられます。
今日は超ミニばらと真っ赤なバラの蕾とルドベキアの花を紹介致します。
庭に咲いている「超ミニバラ」
庭の「真っ赤なバラの蕾」
庭に咲いている「ルドベキア」
偉大な教訓者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通し、エホバは右手を、強い腕を挙げてご自分の民シオンの繁栄を予告しました（イザヤ６２：８，９）。このエホバの言葉は当時のシオン（エルサレム）の正当な権利の保証と現代の成就において、霊的繁栄を経験しています。
神のイスラエル・神エホバの油注がれたクリスチャンの組織は、心の正直な人々にとって魅力的なものとなっています。世界中の大群衆の人々が国家や人種に関係なく、一致して集い、永遠の命の道が整えられています。イザヤの預言は次のように記しています。
「通れ、門を通れ。民のために道を整えよ。造れ、街道を造れ。石を取り除け。人々のために旗印を揚げよ」（イザヤ６２：１０）。
この聖句の呼びかけは、最初の成就において、エルサレムに帰還するためにバビロンの諸都市の門から、出ることについて述べているようです。帰還するイスラエル人は、旅を容易にするために道から石を除き、道を示すために旗印を揚げることになっています（イザヤ１１：１２）。
１９１９年以来、油注がれたクリスチャンたちは、神エホバへの神聖な奉仕のために取り分けられ、「神聖の道」を歩んで来ました（イザヤ３５：８）。偽りの宗教帝国・大いなるバビロンから出て、神聖な霊的街道を歩く最初の者たちとなったのです（イザヤ４０：３；４８：２０）。神エホバの真理を宣明する面で、またこの街道に至る道を他の人々に知らせる面で先頭に立つ特権を、神エホバはそれらエホバの証人のクリスチャンたちにお与えになりました。石を取り除く、つまり、つまづきのもとを除き去ることは、おもにエホバの証人のクリスチャンたちの益になりました（イザヤ５７：１４）。神エホバの目的と教えを見極める必要があったのです。偽りの教えは、永遠の命に至る道のつまづきの石になるのに対し、神エホバの真理の言葉は、「大岩を打ち砕く鍛冶場のハンマーのよう」です。油注がれたエホバの証人のクリスチャンたちは、そのみ言葉の真理を持って、神エホバにイエスを通して仕えようとする人々を転ばせかねない数々の石・偽りの教えを砕きました（エレミヤ２３：２９）。
西暦前５３７年、エルサレムは、帰還してエホバの神殿を再建するようイスラエル人の残りの者を招く旗印となりました（イザヤ４９：２２）。さらに、イザヤの預言の「旗印」は、天の神の王国政府の王として統治しておられるイエス・キリストを示しています（ヘブライ１２：２２．啓示１４：１１）。
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病院を 出れば眩しや 残暑かな 今日の一句
庭の「デュランタの実」
