ハイビスカスの花はハワイが原産地ですが、こちらは暖かい地方なので
愛好家も多いようです。
赤や黄色のハイビスカスの花が多いようですが、花びらが白で
花芯が赤紫の爽やかなハイビスカスが咲いています。
花期は5月~9月です。
殖やし方はさし木です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「熱い愛情」と紹介されています。
今日はハイビスカスの花とトレニアの花を紹介致します。
猛暑の中で爽やかな「ハイビスカスの花」
ユニークな「トレニアの花」
ハイビスカスの花はハワイが原産地ですが、こちらは暖かい地方なので
愛好家も多いようです。
赤や黄色のハイビスカスの花が多いようですが、花びらが白で
花芯が赤紫の爽やかなハイビスカスが咲いています。
花期は5月~9月です。
殖やし方はさし木です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「熱い愛情」と紹介されています。
今日はハイビスカスの花とトレニアの花を紹介致します。
猛暑の中で爽やかな「ハイビスカスの花」
ユニークな「トレニアの花」
偉大な教訓者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通し、ご自分が民に救いをもたらし、報いを与えることを願っていることを告げられました(イザヤ62:11)。このイザヤの預言は、1919年以降に著しく成就しています。
神エホバの天の組織には、またその組織をこの地上で代表している油注がれたクリスチャンたち、およびそれと活発に交わる大群衆のすべてのクリスチャンたちは、何と明るい見通しなのでしょう(申命記26:19)。イザヤは次のように記しています。
「彼らは聖なる民、エホバに救われた人々と呼ばれ、あなたは「求められるもの」、「捨てられていない都市」と呼ばれる」(イザヤ62:12)。
ある時点で神のイスラエルが代表する「上なるエルサレム」は、捨てられたと感じる時期がありました。しかし、そのように感じることは二度とありません。神エホバの民は永久に「聖なる民、エホバに救われた人々と呼ばれ」るのです。神エホバの保護や世話の対象となるのです。神エホバの是認のほほ笑みを受け続けるのです。
次回からは、イザヤ63章を順次紹介致します。
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ワンちゃんに 扇風機かけ 世話の日々 今日の一句
爽やかな「百合の花」
ご近所の庭に静かにアブチロン(ウキツリボク)の花が咲いています。
写真のようにぶら下がって咲く様は、丁度魚を釣る時に使う
浮きのように感じます。
花期は11月~8月です。
殖やし方は種子まき、さし芽、さし木です。
用途は鉢植えです。
花言葉は「恋の病」と紹介されています。
今日はアブチロン(ウキツリボク)の花と行儀の良い猫ちゃんを紹介致します。
ご近所の庭の「アブチロンの花」
友人宅の隣の「行儀の良い猫ちゃん」
- 私と妻が通るのを写真のようにして
じっと見ていました -
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを用い、門を通り、民のために道を整えるように告げられました(イザヤ62:10)。このイザヤの預言の言葉は、1919年以降に、油注がれたクリスチャンの残りの者とほかの羊の大群衆のクリスチャンたちによって著しく成就しました。
神エホバが、ご自分の地上の組織にお与えになる新しい名は、その組織の子らの永遠の命とも関係があります。イザヤは次のように記しています。
「エホバは地の果てにまでこう知らせた。「シオンに言え。「あなたの救いが来る。神(エホバ)は報いを与えることを願い、報酬を支払おうとしている」と」」(イザヤ62:11)。
バビロンが倒れ、イスラエル人(ユダうア人)が故国に帰還した時、ユダヤ人に救いが来ました。しかしこのイザヤの言葉は、もっと壮大な事柄を指し示しています。神エホバのイザヤを通した宣言は、エルサレム(シオン)に関する次のゼカリヤの預言を思い起こさせます。「シオンの娘よ、大いに喜べ。エルサレムの娘よ、勝利の叫びを上げよ。見よ、あなたの王があなたのもとに来る。義(正しいこと)にかなった者、救われた者である。謙遜であり、ろばに、しかも成熟した、雌ろばの子に乗っている」(ゼカリヤ9:9)。
地上に遣わされたイエスは、水のバプテスマを受けて神エホバの霊をもって油注がれてから3年半後、ろばに乗ってエルサレムに入り、神エホバの神殿を清めました。(マタイ21:1~5.ヨハネ12:14~16)。今日、イエス・キリストは神エホバに信仰を抱く全ての人に、神エホバからの救いをもたらしています。イエスは、天で1914年に神の王国政府の王に即位して以来、神エホバに任命された裁き主、また刑執行者ともなっています。神の王国の王にイエスが即位してから3年半後の1918年には、油注がれたクリスチャンの会衆が地上で神エホバを代表している神エホバの霊的神殿を清めました(マラキ3:1~5)。イエスが「旗印」として揚げられたことは、メシア王国を支持する人々を全地から集める壮大な業の始まりをはっきり示すものとなりました。イザヤの時代の形と同様、1919年に神のイスラエルが偽りの宗教の帝国・大いなるバビロンから解放された時、その神のイスラエルに「救い」が来ました。自己犠牲的な働き人が受けることになっている「報い」あるいは「賃金」とは、天での不滅の命、もしくは地上での永遠の命です。忠実を保つ真のクリスチャン、エホバの証人のクリスチャンたちは皆、自分の「労苦が主にあって無駄でない」ことを確信しています(コリント第一15:58)。
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夕焼けに しばし車を 止めにけり 今日の一句
隣町の鬼北(きほく)町からの
帰り道の「夕焼け」