冷え込んだ朝でした。
年明け後の初めてのスイミング
関東は雪で交通が麻痺したり、、転倒したりする人が出たりで大変なようでしたが、ここ大分は瀬戸内海に面していて穏やかな気候で、寒い冷たいけれど急激な変化はいつも見られません。
お正月も過ぎ日常が流れてきました。
今までは新しく歳が変ると、今年も頑張るぞ!と決意することですが、今年はなかなか気合いが入らない、かと言ってこの歳で新しい事を始めるパワーもエネルギーもないので、これまでの流れで、時間が来るといそいそと出かける準備に入る自分がいます。
でも私たちマスターズクラスに席を置いているものにとっては、今年から新しいコーチの下での練習になります。
昨年までのコーチが結婚、出産とお休みに入るので、しかたありません。
一年余りで戻ってくるとのことですが、育児」をしながらのコーチ業は大変なものがあるでしょう。でも熱心なコーチのこと、お母さんとなったコーチを楽しみにもしています。
ところで新しいコーチは22歳のイケメンコーチ、こちらもまだ現役の選手兼ですので、
様子見のところです、まだ一日ですが、前任者に負けず劣らずの指導振りに私たち高齢者の多いクラスは先が明るくホッとしたプール日でした。
少しずつやる気も出て来て気分も前向きになってようでした。
霜柱を踏むサクサク、ガサガサという音にも一段と寒さを感じます。
朝のサラダを摘みにいき、花が咲いたようなレタスと清とした空気に冬」の美しさ」を感じました。
ごきげんよう!