[1]呼応
今回のテーマは、日本人が苦手な英語表現の中でも「渋い論点」、「一致」や「呼応」と呼ばれているもの。これら(「一致」=agreement, 「呼応」=concord)と言うとなにか浮世離れした文法話しと感じられるかもしれませんが、これらは「主語と述語動詞の一致」や「名詞とそれを受ける代名詞の一致」のルールを含んでおりTOEFLやTOEICの最頻出論点と言っても過言ではありません。述語 . . . 本文を読む
今回のテーマは「接続詞」です。英文法の参考書を見ると、 接続詞については、大体、次のようなことが書かれていると思います。
『接続詞には、(0)等位接続詞と従属接続詞の2種類がある。1組の主語と述語動詞が備わっている単語の列を「節」と呼ぶけれど。(1)1個の節で1個の英文センテンスができている場合、そのセンテンスのことを「単文」、また、(2)複数の節から1個の英文センテンスができている場合で . . . 本文を読む
[3]仮定法の形式と意味
この項では仮定法の具体的な論点について取り上げます。まず次の例文を見てください。
◆Ifの省略
Had I known you were in (the office), I would have reported this incident to you. =If I had known you were in (the office), ・・・・・.(あなたが事 . . . 本文を読む
[1]仮定法の種類
暑いですね。東京は梅雨入りを目前にして 空気を雑巾で絞ると水が滴り落ちてくるんじゃないかと思える蒸し暑さです。さて、このカテゴリーのコーナーでは「再出発の英文法」と銘を打って「日本人が苦手な英語表現」を特集しています。今回のテーマは「仮定法」です。そう、日本では、This is a pen.の次に有名な英語。
If I were a bird, I could fly . . . 本文を読む
今回も前回に引き続き、前置詞を含む頻出のイデオムと前置詞の語法を紹介します。前々回の記事(「 再出発の英文法:前置詞 」)で説明しましたように、前置詞の用法は次の3種類しかない。すなわち、
(1)述語動詞+「前置詞→名詞」
(2)名詞+「前置詞→名詞」
(3)「前置詞→名詞」
つまり、前回と今回の記事で紹介するのは、代表的な(1)「述語動詞+前置詞」の熟語、そして、(3)の副詞的な慣用句 . . . 本文を読む
今回は頻出の前置詞の語法や前置詞を含むイデオムを紹介します。例えば、
in the corner:at the corner(部屋の隅:街の道路と道路が交わる角)
call at:call on (ある場所にちょこっと立ち寄る:人をちょっと訪ねる)
look up to: look forward to+動名詞(~を尊敬する:~を楽しみしている)
これらは、「前置詞+・・・」の組み合わせの意 . . . 本文を読む
「日本人が苦手な英文法の項目を一つ挙げてみてください」と聞かれたら、おそらく、70%以上の英語の先生方は「冠詞」とともに「前置詞」を挙げるのではないでしょうか。今回はそんな「英文法の難所中の難所」を取り上げたいと思います。
ことほど左様に、前置詞と冠詞は英語の非母語話者にとって(for a nonnative speaker)最後まで自信を持てない項目。けれども、TOEFL/TOEICを攻略す . . . 本文を読む