↗️画像はブログ仲間ののめしこきさんからお借りしたものです。
この日を忘れないために• JAL123便
テーマ:エアライン
尚、市岡さんとそのブログについては
こちら(⬇)を参照いただければ嬉しいです。
・市岡綾乃さんのまたまた素敵な記事紹介:”客室乗務員に必要な英語力”
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7ff38834504cf83d8e41c727a1a66e55
わたしもこの出来事を忘れません。実は、この日、社会人なりたての見習いさんだったわたしはーーこの秋の米英大学・大学院の新学期に向けて、その最終渡航組の生徒さんクライアントさんのケアで激務にある先輩方と勤め先から「お盆は帰省しなさいな」(どうせ君がいても役にはたたないから(笑)と、お局さまの支社長に言われて?)奥さまが日本人のアメリカ人の先輩方と有給休暇(on a leave of absence)をもらって、この事故機の8時間前に羽田発~板付着の日航便でーー帰省したから。
で、なんと❗️ ひょっとしたら❗️ 論理的には、
この事故機材・JA8119で帰省したから。
而して、日の入りが午後7時過ぎという九州地方。
外はまだ明るい頃。隣町の熊本県荒尾市名産のブドウやらスイカを食べながら、有明海のお魚さんを囲んで家族で一杯やる前のそんな頃。それくらいからテレビがこの異様なニュースを報道し始めた。その情景をくっきり覚えています。
上のわたしの⤴️コメント、真っ赤な嘘です。
しかし、「嘘」⤴️をつこうと思ったのではない。
そんな犠牲者に失礼な朝日新聞の記者のような
ことは思いつきもしない❎
【+追記付】日本を毀損し続ける朝日新聞の害毒--英語版では「従軍慰安婦」を温存する朝日的の姑息
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0b7d878f95320994fb0db02ef3637109
リブロ元の市岡さんの記事を読んでいるとき、
わたしは確かに上のように思っていたのです👕💦
けれど、記事書いていてなんかおかしいと感じた。
ただ、この日に社会人としてはじめてお盆に帰省したこと。
そして、その前後の経緯は事実。同僚・上司の心遣い。
家族と再会できた嬉しさ。それら大切な思いでは忘れない。
けれど🐙🐙🐙
【1】わたしは採用・配属・着任が大阪オフィス
【2】この日は新幹線で帰省した
↖️郷里の大牟田はコストも乗り継ぎも新幹線が数段便利だったのですもの
【3】そして、なんと❗️ はい、
この出来事から一年後に南九州の友人の葬儀に列席するまで
KABUは飛行機に乗ったことはなかった❗️
(I 【/We both】had not had taken a ride in (on) an aeroplane up untill then.)
その後、ーーネットの登場直前ということもありーーアメリカで「飛行機に乗るのが仕事」になり、また、日本では東京勤務になり・・・。そんな後情報が完全に前の自分が今の自分を騙した。でもね、大切なことは、寧ろ、忘れないものなんだね、人間って。ならば、朝日新聞がどんなに品性に欠ける誤報を垂れ流しても日本も日本人も大丈夫、鴨。市岡さんのこの記事をご縁にしてそう思いました。
犠牲者のご冥福をお祈りいたします。