英語と書評 de 海馬之玄関

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真夏の朝の箴言:A Midsummer Morning's Proverbsー令和元年 version

2019年08月30日 06時29分11秒 | 徒然日記

 

 

A fool thinks himself to be wise, 

but a wise man knows himself to be a fool.

(朝日新聞は自分を賢いと思っている。保守派は自分達は、少なくとも、

間違いなく自分は馬鹿なことを知っている。

保守派の優位はこのことからだけでも必然なのだろう)

(William Shakespeare)

 

John Locke said that reading furnishes the mind only 

with materials of knowledge,

it is thinking makes what we read ours. 

True. Could be, at least. ・・・ Anyway,

There is nothing either good or bad, 

but thinking makes it so.

(知とは情報の量であり、智とはそれを切り捨てる力と技。

元来、無味乾燥、無色透明にして無味無臭のこの世の森羅万象。 

それらを善と悪とに幸と不幸に染め上げ彫像するものは・・・

独り各自の思索と行動)

(William Shakespeare)

 

 

 

・世界の名言:チャーチルが描いた「悪しき政治指導者」の意味の意味(追記あり)

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5fb26fc9e00015a82c274b6927ac5d8e


・日本語&英語版「ポリティカルコンパス」紹介-あなたの政治と経済の思想傾向を自己診断-

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/82ffd223743cb4533bbeb8de57cd9052


・前川喜平「愛国心はならず者の最後の拠り所」・・・So what?

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/01b9dedbc0974c59d2f1bc85d51b0a57

 

Whereas God as well as the devil is in the details,  

Brevity is the soul of wit.

(神は細部に宿り知性は直截さに顕れる)

(簡潔さこそ知性と知力の精髄)

(William Shakespeare)



So what ?

And then ?

・・・🌈

 

Parting is such sweet sorrow.
(別れはかくも甘くせつないものか)
(William Shakespeare)

 

 

▽海馬之斬鉄剣:朝日新聞の素人憲法論批判

 ――改憲のための改憲、所謂「改憲の自己目的化」は立憲主義と矛盾するか(余滴)

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fd238dd718305d091de43c72383b86ce

 

▽海馬之斬鉄剣:朝日新聞の素人憲法論を一刀両断
 ――改憲のための改憲、所謂「改憲の自己目的化」は立憲主義と矛盾するか
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/e372d22758b73b9f66f9e94aa94f6e48

 

▽瓦解する天賦人権論-立憲主義の<脱構築>、あるいは、<言語ゲーム>としての立憲主義

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0c66f5166d705ebd3348bc5a3b9d3a79

 

そして、

 

▽言論の自由を市民の手に取り戻せ:日本の(リベラル)ジャーナリズムは不要、否、有害だ!

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c7d0b8a081d2c153a9331218334039f6

 

 

 

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