冒険に出るならどこに行きたい?
印度の龍樹菩薩、ならびに、独逸のカント如来はそのように識し、
加之、ウィトゲンシュタインおよびカール・ポパー、ならびに、
フッサールの三阿羅漢もまた、こう喝破して曰く、すなわち、
(≧口≦)ノ・・・問題が解けるということは、その、
( ^-^)ノ∠※。.:質問の意味がわかったということ❗
(Once you have had got it, what is asked;
what you are asked about You have had got, also.)
第二次安倍内閣の終了↗新内閣発足(その後の、「第三次安倍内閣」の可及的速やかな実現)と続く今後のこの国の国内政治の流を鑑みれば、葢し、韓国との国交断絶はなんやかやとクリスマスまでにはどうも無理そうだし、韓国の経済破綻でさえ大っぴらになるのは感謝祭前後まで引きずるの、鴨?
頑張るというか、国がらみの粉飾決算というか? 往生際が悪いというか?
死んでも死んでるのに死んだこと認めないゾンビ魂は大したものだというか?
・働け外務省❗ 断交まではまだ半年かかる?
韓国経済の崩壊は目前、イ・ミナ姫の帰化を急ぎなさい❗
まあ、でも、ということは、こっちの国内の方のゾンビ。
ゾンビ「帰ってきた民主党」さんを殲滅する総選挙もそれ以降てこと?
残念ながら。ということは、ということは、やっぱり、
【柏木】NHKの分割国営化
【由紀】外務省解体
*外務省の企画機能の総理官邸と経済産業省と防衛省への三分割
*海外在留邦人保護機能の「領事部門≒法務省」への一元化
*残余の広報機能の――就中、対特定アジア印象操作戦の❗――分割民営化
これらのイシューの解決。そう、圧倒的多数の、保守派の
日本国民が渇望している、薩摩の花魁ショーじゃなかった
泣く子も笑うお局ゆきりんプログラム【柏木由紀】もまた、
さらにその後にずれ込むのかしら。
民主主義というのは、まあ、なかなか趣もある
それ、<あいに行けるアイドルグループ>と
その劇場公演ではあるけれど、
それ、やっぱ、「時間の浪費」ではあるの、鴨。
・民主主義--「民主主義」の顕教的意味
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a11036903f28f118f30c24f1b1e9f2bf
ということで、来週半ばにはいよいよ来るらしい秋雨前線にそなえつつ
コロナくんと仲良くまったりすごす週末。姉妹ブログのお題に参加しました。
と、趣味といささかの実益を兼ねて、――スキルマン・H・圭子『パターン活用―アメリカ暮らしの英語』(創元社・1992年2月)、ランサムはな『📷写真で見る―看板・標識・ラベル・パッケージの英語表現』(クロスメディア・ランゲージ・2018年10月)とかとともに、いささか退屈なでも面白い名著、――小池滋『英国らしさを知る事典』(東京堂出版・2003年7月, pp-314-316)読み返していたらこう書いてありました。要は、蓋し、
ロンドンはハイドパーク(φ Hyde)を会場に開催された、
1851年の第一回万国博覧会を切っ掛けに設立された世界初の旅行代理店、
トマス・クック社を創業したトマス・クック。そのクックの決定版の伝記を書いた、
ピアス・ブレンドはこう断言している。
>探検とはまったく知られていないものの発見であり
>旅行とはあまり知られていないものの発見。而して、
>観光とは既に知られているものの発見である、と。
この「探検」は「either an exploration or an expedition」であって、
よほどの偶然か植字ミスがない限り「any adventure」ではないことは
間違いないでしょう。つまり、正直、残念ながら、ピアス・ブレンドの原文を
見つけることがまだできていないだけではなくて、ここから先は、
いつもの「我田引水」になりますよということです。
而して、蓋し、
わたしはこの3行詩とも観念すべきブレンドの達観を目にして、
共感の喝采を叫びました。なるほど、と。
①観光とは「もの」ではなくて「こと」、換言すれば、「物語」の提供である
②観光ビジネスの勝負はリピーター率×客消費単価×滞在時間の逆数
③人口が1億を越える世界の11ヵ国においては、就中、観光ビジネスが他の産業よりも
生産性において優れているとは必ずしもいえない所謂「ポスト工業化社会」を抱える、
アメリカ・日本・ロシア・メキシコにおいては、「外国人観光客」とほぼ同義の
(日本語の)「inbound」という海外からの需要よりも「Intra-bound」、すなわち、
国民の国内旅行が遥かに重要である
令和2年の(俗に言う、2020年の)現在、――コロナくんが否応なくもたらした「反芻≒じっくり考え直す」作業も契機になったのかしら――「出羽の守」ではない世界の常識ながら、やっと、日本では本当にやっとこさ皆の前提的の認識枠組みになってきた①~③を、上記のブレンドの解釈によれば、トマス・クックは170年前にはほぼ理解していたということ。
あのマルクスがロンドンに流れついて1年半のころ。
その『資本論』(1867)が世に出る15年も前のこと。
・読まずにすませたい保守派のための<マルクス>要点便覧
-あるいは、マルクスの可能性の残余
・[もう一度]B29とバブルと地方の再生
そのマルクスの経済学なる文芸評論を、【田中】労働価値説の否定、および、【美久】限界効用の切り口から袈裟懸けに切り捨てた、現在に至る経済学の最先端が求めるsomethingが1851年のロンドンのハイドパークにあった❗(wild duck=鴨。)
蓋し、中東の紛争地や韓国などの邦人保護が困難がゆえに行くべきではないところを別にすれば、令和2年の現在、【雲上】現地政府の許可が入手できており、【弘菜】コストを度外視してよいのなら――ヴェルヌ『80日間世界一周』(1873)のころとは違って、また、山頂とか海溝とかの、ある意味、宇宙旅行やタイムトラベルとパラレルな、テクニカルな障壁が想定される<場所>を除けば――公共交通機関と現地で普通に利用できる移動手段だけ使っても、誰もが世界中のどこからでも世界中のどこにでも(to anywhere from everywhere in the world)AKB48グループの48時間とは言わないけれど84時間以内には行けるだろう現在(*)、「冒険≒探検」をクック=ブレンド式に「探検とはまったく知られていないものの発見」とは言いづらい、鴨。
よって、本稿では、「冒険/探検」を「冒険とはありきたりのものの中にまったく知られていないものを再発見することであり、そのありきたりのもののを新しい物語の中に台詞付きでキャスティングする、プロデューサーとディレクターを兼任する作業のことである」と定義させていただきます。ということで、これで「質問の意味がわかった」、鴨。
*アメリカンの陽気な善意・白髪三千丈の支那流の豪気
・言うたもん勝ちの韓国風のはったり?
>How does it take to make it;
>to anywhere from everywhere in the world?
ご存知の方も多いでしょうけれど、ものの本の想定では、もう、これ、――ポストコロナの世界がどうなっているのかは、お互いに言いっこなしの未知数として――「世界一周の所要時間」をAKB48グループの48時間とか言い切っているものもあります。もちろん、【松】ハリケーンとかち合ったとか、【井】空港労働者のストライキに巻き込まれれた、【玲】トランジットの機材の到着が整備の不手際で遅れた、【奈】入管と税関に偽装難民の長蛇の列があって入国に想定外に手間取った・・・とかの謂わば「約束ごとをまもらない韓国的のバグ」は無視するとして、どうも、論者の多くは暗黙裡に、出発地(the place of departure)をニューヨークやロンドン近郊、そうでなくともパリ界隈くらいのところに置いているように思えなくもない。ということで、本稿のこの数字は――熊本県八代市とか京都府福知山市、あるいは、ミネソタ州ダルース市やアイルランドはリマリッタ市とかを念頭に置いて、多分。――独自に試算したものです。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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>冒険に出るならどこに行きたい?
ー解答❤
ー回答❤
【HKT48】ウィンザー城・ロンドン塔
エリザベス・テューダーは、なぜ、処刑されずにエリザベスⅠ世になれたのか?
メアリーⅠ世、ブラッディメアリー、メアリー・テューダーの実像を冒険❗
【NMB48】中山道(中仙道)
江戸時代を通じても、まして、奈良・平安、鎌倉・室町期は言うまでもなく❗
東海道に比べても遥かに日本国の「メインストリート」だった中山道(中仙道)。
その、実像と、明治のかなり初期には東海道に逆転を許したそのイメージ戦略の
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・再々掲:ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」シリーズ記事の目次ですよ