[1]動詞の意味
今回のテーマは「動詞」です。ところで、「動詞」ってなんでしょうか? はい。動詞とは「主語の行動」「主語の変化」を表す単語です。この「行動」と「変化」に「なにもしないこと」や「無変化」も含めれば、動詞をこう定義しても満更間違いではないでしょう。例えば、
Violet -san takes an exam of Bookkeeping next month.
(バイオレットさんは来月簿記検定試験を受けます)
【takesは、試験を「受ける」という行動を表しています】
Ms. Jody recently became very famous.
(ジョディー女史は最近とみに有名になった)
【becameは、大変有名に「なる」という変化を表します】
◆動詞は重要ですよ
動詞が重要なことは説明するまでもないでしょう。実際、動詞の英語「verb」はもともとラテン語のverbumに遡るのですが、verbumは現在の英語のverbal「言葉の」からも想像できるように「言葉」そのものを意味しています。つまり、語源から見ても動詞は言葉そのものと言ってもよいくらい重要(It is not too much to say that the verb is language itself.)。なにより、「5文型論」からはすべての英語のセンテンスには主語と動詞がなければならないのですから(下記図表「▲5文型:五つの英文の種類 」参照)。
▲5文型:五つの英文の種類
第1文型:S→V
第2文型:S→V→C
第3文型:S→V→O
第4文型:S→V→O→O
第5文型:S→V→O→C
☆記号説明:
S=主語, V=述語動詞,
C=補語, O=目的語
語源譚(etymological view point)はともかく、TOEICやTOEFL対策についてはもちろん、英文読解や英文作成についても動詞が大切なことは、主語がない(=主語が省略されている)英語のセンテンスはあるけれど、動詞がないセンテンスは原則存在しないことからも明らかでしょう。上で「「5文型論」からは英語のセンテンスには主語と動詞がなければならない」と自分で書いたことを否定するようですが、これは「5文型論」の重要な例外、少なくとも、例外類似のことがらなのです。
英語の命令文には主語がない!
英語では普通、命令文には主語はありません。命令文では「主語が省略される」と考えることも可能ですが、誰がいつどこで読んでも、主語のない命令文の意味は曖昧ではないのですから、「英語では普通、命令文には主語がない」と言っても間違いではない。それに対して、ある特定の当事者同士の間でその英文の意味が不明確にならないのなら、(主語・補語・目的語と並んで)動詞が「省略」されるケースも日常会話では稀ではありません。けれども、そのようなセンテンスは他の人にとっては意味不明であり、「英語にも動詞がないセンテンスがある」とは到底いえないのです。
Bring this fan mail to Totdjo-san, please.
(このファンレターをトッドジョー女史に持っていってください)
【この英文はどこでいつ誰が読んでもこの意味になる】
Miyuki Nakajima!
(中島みゆき!)
【「みゆきさんこっち向いて」「僕は中島みゆきさんのファンだ」「中島みゆきさんのニューシングルを捜しているのですが、在庫はありますか」「中島みゆきさんは天照大神と同じ神格ですよぉー」・・・等々、「Miyuki Nakajima!」に様々な意味を盛り込むことも可能ですが、どの意味で話者や作者がこの言葉を使ったのかは一般には不明確でしょう】
◆動詞には二つの意味があります
英文法用語の「動詞」には実は二つの意味があります。紛らわしいので「動詞」と「述語動詞」という別の言葉で使い分ける英語教師も少なくない。つまり、(a)実際の英文センテンスの中でmake や take や hold などの単語が動詞の役割を果たしている場合(「S→V→・・・」構造の「V」の役回りを演じている場合)、その make や take や hold を「述語動詞」といいます。他方、(b)英和辞典や英英辞典を引いた場合に make や take や hold などがそのカテゴリーに分類されている「単語の種類」という意味で「動詞」という言葉が使われる。
Miyuki Nakajima held a concert at the Nippon Budokan near the Yasukuni Shrine.
(中島みゆきさんが靖国神社近くの武道館でコンサートを開催した)
【述語動詞の held はセンテンスの中で「S→V→O」の「V」の役割を果たしている】
hold [動詞](held, held)(他)
1 (1)~を(手・腕などで)持つ, 所持する, 握る, つかむ
hold a pen(ペンを持つ)
2 〈土地・財産・学位などを〉(獲得して)持っている, 保有する
hold the long-jump record(走り幅跳びの記録を持っている)
3 〈人・物などを〉収容できる;〈容器が〉〈液体などを〉入れる・
This jug holds a gallon.(この水差しには1ガロンはいる)
4 〈会・式などを〉行う, 挙行する, 開催する, 催す
hold a conference(会議を開く)
【英和辞書に掲載されている単語の種類としての「動詞」holdの例】
簡単に言えば、「動詞」として分類されて辞書に格納されている単語(ここでは hold)が、実際に英語のセンテンスに入ると(「S→V→・・・」構造の「V」になると、)その同じ単語の hold は「述語動詞」と呼ばれるわけです。
[2]辞書から出して動詞を冒険させる際の注意点
◆「動詞→述語動詞」と「動詞→準動詞」は「英文法」の<主力艦隊>
英語の辞書に格納されている「動詞」が、実際に英語のセンテンスに入ると「述語動詞」と呼ばれる。このことに関して、注意すべきは、(甲)辞書に格納されている「動詞」が実際に英語のセンテンスの「述語動詞」になる際には、(世間の荒波に備えるためか?)幾つかの変化が起きること、そして、(乙)辞書に格納されている「動詞」が実際に英語のセンテンスに組込まれる場合、「述語動詞」ではない「役柄」を演じるケースがあることです。
(甲)の変化は、人称変化・時制変化・受動能動の態変化・仮定法や命令法等の法変化、および、「助動詞+動詞」の形への変化の「4種類+1種類=5種類」。(乙)の役柄は、不定詞・動名詞・分詞の3パターン。
前者の(甲)の変化は、散華された英霊の御霊が靖国神社に祀られる際には個々の英霊の個性が変化するのに似ており、後者の(乙)の現象は、企業や官公庁・自営などの普通の就職とは違う、少数派ではあるけれど、腕一本で生きる職人さんやアーティストの道に進む若者も何時の時代にも確実に存在することに喩えれば分かりやすいかもしれません。尚、不定詞・動名詞・分詞は併せて「準動詞」と呼ばれます。
●「動詞→述語動詞」の際の「4+1=5」の変化
・人称変化(三人称単数現在の「s」)
・時制変化(「明日、靖国神社に首相が公式参拝した」?)
・態変化(受動態と能動態の変化)
・法変化(仮定法・直接法・命令法の変化)
・「助動詞+動詞」の形態の採用(must +動詞の原形, can +動詞の原形,・・・)
●「動詞→準動詞」という「動詞」の異色な三つの「就職」スタイル
・不定詞
・動名詞
・分詞(現在分詞+過去分詞)
この記事を書いている私はプロの英語教育屋さんですから、日本や英米で出版されているほとんどの英文法の参考書を把握しています。これは自慢ではなくプロならあたり前のこと。私が親しくしていた東進衛星予備校や河合塾の講師の方々は、自分の担当教科に関しては毎年毎年、200以上の主要な大学学部の入試問題に目を通しておられますから。で、もう一度、言いますが、それ「凄い」とか「自慢」ではなくてプロならあたり前のこと。しかし、日教組・全教に所属する公立高校の英語の先生方の中にはTOEIC730点もクリアーできない方も少なくないとか。私に言わせれば、「燃えない火」や「真実を報道する朝日新聞」と同様、TOEICで730点も取れないそんな英語の先生は「英語教師」という言葉の形容矛盾だと思います。閑話休題。
何を私は言いたかったのか。それは、日本で出版されているほとんどの英文法の学習参考書を見た場合、上に紹介した「「4+1=5」の変化」と「三つの就職スタイル」だけで、初級者用の参考書では60%、『ロイヤル英文法』等の上級者向けのものでも25%、平均では33.3%のページ数が割かれているということ。つまり、クオンティテーティブ(quantitative)な観点からは、我々が攻略すべき敵、そう「英文法の正体」は実は「動詞→述語動詞」「動詞→準動詞」である。あるいは、日本人にとっての英文法とは「辞書から動詞を出して冒険させる際のルール」と言っても満更間違いではないのです。畢竟、
The verb is to English what Yasukuni Shrine is to the Japanese.
(動詞が英語に占める関係は靖国神社が日本国民に対して保持する関係と同じである)
以下、「動詞→準動詞」「動詞→述語動詞」のポイントを例文を通して一緒に確認しておきましょう。
<動詞→述語動詞>
Yasukuni Shrine holds one of biannual festivals in April.
(靖国神社は年二回の例大祭のうちの一回を4月に行なっている)
【辞書から出た「動詞」のhold に、三人称単数現在の「s」がついて holdsと人称変化している】
Yasukuni Shrine held its fall festival last month.
(靖国神社は先月秋の例大祭を行なった)
【辞書から「動詞」のholdが出るときに、時制変化が起き held に変化している】
Yasukuni Shrine is worshipped among the Japanese people except worshippers of Asahi Shinbun.
(靖国神社は朝日新聞の信奉者を除く日本人の間で崇拝されている)
【「~される」という受け身の意味を表すべく動詞 worship は辞書から出てこの(↑)センテンスの述語動詞になる際に is worshipped と受動態に変化している。尚、受動態は「行為主体を明示しないので文意が曖昧になるからビジネス文書ではあまり使うべきではない」と主張する方もおられるが、実際には、ビジネス文書でもしばしば使われていますし、(行為主体が物理的に確定できないケースは当然として、逆に、)行為主体が誰の目にも明らかな場合、あるいは、周知の事実を客観的に言及する場合には受動態はマチュアーな表現形式であろうと思います】
If Prime Minister Ysuo Fukuda visited Yasukuni Shrine, I would lose my consciousness.
(もし、福田康夫首相が靖国神社に参拝したなら、私は驚愕のあまり失神するだろう)
【ありえない事柄を述べるセンテンスに入るvisit と loseは辞書の世界から出るときに仮定法の法変化を受けて、visited, would lose と変化している】
Be quiet!
(黙らっしゃい)
【命令を伝えるセンテンスに入るにあたり、辞書から出る際に動詞 be は命令法の法変化を受けて(本来なら、命令文の主語であるyouに伴い are と変化すべきところ)be のままで世間にデビューする、「無変化」という渋い変化をしている】
You can drink within the Yasukuni precinct, but you may not do so there.
(靖国神社の境内で飲酒することは禁じられてはいないけれど、そんなことはすべきではない)
【辞書から動詞 drink が出てそこに入るセンテンスは、その述語動詞に「~しても許される」というニュアンスを求めているものだった。そこで、drink は辞書の世界からの出立に際して「~しても許される」という意味を表すことのできる<モビルスーツ=助動詞>の can, may を着用することにした。ちなみに、同じ「~しても許される」でも can は物理的・法律的な可能性を、それに対して may は道義的に許されることや許可する人の主観的な許容を表すことに注意してください】
<動詞→準動詞>
To see is to believe.
(見ることは信じることさ=百聞は一見にしかず)
【不定詞のto see と to believe は名詞の働きをしています。to see が主語、to believeが補語】
Seeing is believing.
(百聞は一見にしかず=見ることは信じることだよ)
【動名詞のseeing と believing は名詞の働きをしています。seeing が主語、believingが補語】
Seeing it, Mr. Moai believes in it.
(それを見たので、モアイさんはそれを信じています)
【分詞seeingは理由を表す分詞構文を率いています】
◆2種類の助動詞
助動詞(auxiliary verb)は auxiliary な(補助的・予備的・援助する)動詞です。英文法の初学者向けの学習参考書には、「助動詞は動詞の原形を伴い、「義務」「許可」「推測」「当然」等々のニュアンスを動詞に付け加える品詞」と説明されている。もちろん、これは間違いではないですが、助動詞の最大の機能は、動詞の原形(V原形)とタッグを組んで英語のセンテンスの述語動詞になることです。上にリライトした英文法書の説明ではこの「述語動詞のユニットになる助動詞」という側面がいささか曖昧になっている。
●助動詞の機能=動詞の原形とタッグを組んで述語動詞になること
【辞書の世界】 【現実実際の英語のセンテンス】
助動詞 →→→┓
┣→→→ 述語動詞【助動詞+V原形】
動詞 →→→┛
英文法の参考書を紐解いて「助動詞」の項目を見てみると、can, could, must, may, might, will, shall, would, should, used, dare, ought, have to等々と並んで、受動態や進行形の述語動詞作りには欠かせない be, 完了形の述語動詞には不可欠なhave, そして、(be動詞以外の一般動詞が述語動詞の場合、)疑問文や否定文を作る際に大活躍するdo, あるいは、未来形のセンテンスの述語動詞に必須の will もまた助動詞として挙げられています。確かに、私の助動詞の機能の定義、「動詞の原形とタッグを組んで英語のセンテンスの述語動詞になる詞」という点では、can, must, may 等々もbe, have, do なども一脈通じていますが、上で述べた「「義務」「許可」「推測」「当然」等々のニュアンスを動詞に付け加える品詞」という助動詞の説明からは「can, must, may ・・・」と「be, have, do ・・・」の両系列の間には微妙ですが確実に違いがある。次の例文でこのことを確認しましょう。
May he smoke?
Does he smoke?
(医師などに対して、「夫はタバコ吸ってもいいのですか」)
(生活指導の先生が問題児のクラスメートに対して、「あいつタバコ吸っているのか」)
ポイントは、前者では「~してもよい」のニュアンスは助動詞の may が動詞の smoke に付け加えているのに対して、後者の例文で「~なのか」という疑問のニュアンスは助動詞の does から発しているのではなく、強いて言えば、語順、「助動詞→主語→動詞の原形」という語順から読者や会話の相手方は感じ取っていることです。つまり、後者の例文で、助動詞の do は「動詞の原形を伴い」ながらも「「義務」「許可」「推測」「当然」等々のニュアンスを動詞に付け加」えてはいない。少し回り道をしましたが、このような経緯を踏まえて、(また、進行形や受動態を作る be,完了形の述語動詞のパーツとしての haveは後ろに動詞の原形を伴わないこともあり)初学者向けではない英文法の参考書では助動詞は二つのタイプに分類されています。尚、「文法的助動詞」というのは、ドイツ語の文法用語、「時制の助動詞」と「受動の助動詞」を併せた概念として私が創った造語です。
●二種類の助動詞
・話法の助動詞:can, may, must ・・・
・文法的助動詞:be, have, will・・・
文法的助動詞とは(進行形を作る際の be や完了形を作る際の have 等を除き)原則、「動詞の原形とタッグを組んで英語のセンテンスの述語動詞になる詞」の中で、「義務」「許可」「推測」「当然」等々のニュアンスを動詞に付け加えないもの。逆に、話法の助動詞(「法助動詞」とも呼ばれます)は、「動詞の原形とタッグを組んで英語のセンテンスの述語動詞になる詞」であり、かつ、「義務」「許可」「推測」「当然」等々のニュアンスを動詞に付け加えるものを言います。
文法的助動詞と話法の助動詞のこれらの違いを押さえておけば、例えば、時制変化と話法の助動詞の併用という日本人が苦手な英文も理詰めで理解でき作成できるようになる。そう、「先月の20日に、今月一日までに貴グリーンピース・ジャパンから回答をいただきたい旨添えた、今回の貴団体による窃盗事件に関する質問状をお送りしましたが、今月5日になっても何の返事もいただいていません。つきましては、来週の水曜日までにお返事がいだけない場合、我々チームKABUとしては不本意ながら東京地検に対して刑事告発をせざるを得ません。回答そのものでなくとも、何時までに回答が可能か、あるいは、回答ができないのはいかなる理由によるものかの説明でも結構ですので何らかのお返事を来週までにいただけますよう重ねてお願い申し上げます」等の文章も辞書とよく相談すれば意味の通った英文にできるようになる。もちろん、そのためにも重要なのはプラクティスですけどね(このgooのブログとamebaブログで「相互登録」している皆さんからは上の例文の英訳添削を承りますよぉー♪)。
これまで説明したことの理解を例題を通して深めましょう。
▼例題1:
Ms. Kannazuki of our head office had informed < > your visit.
(A) us
(B) to us
(C) us of
(D) to us of
訳:本社の神無月からあなたがいらっしゃるとの連絡が来ておりました。
正解:(C)
説明:informは他動詞。また、「誰々に~を伝える」は「inform + 人 + of + ~」の構文で表します。TOEIC/TOEFLの必須構文だと思います。尚、discuss「~について議論する」, consider「~について考慮する」, attend「~に参加する/出席する」, reach「~に到着する」(≒ arrive at ~, get to ~), consult「~に相談する」などは日本人が自動詞と(つまり、述語動詞が「動詞→前置詞→名詞」の形になると)誤解しがちな他動詞です(つまり、述語動詞は「動詞→名詞」の形になるタイプの動詞です)。注意しましょう。
▼例題2:
A drowning man < > catch at a straw.
(A) will
(B) should
(C) need
(D) would
訳:溺れる物は藁をもつかむ。
正解:(A)
説明:正解の助動詞willは「不可避・必然的な事態」を表し「~するものだ」という意味です。諺にはこの用法のwill はしばしば使用されます。■
英語力は「知識」ではなく「知識を運用する技術」です。しかも、それは感性の発露ではとりあえずなく理詰めのスキル。一流のスポーツ選手や一流の楽器演奏者が実は理路整然と自分のパフォーマンスについて説明できるのと同様、英語を使えるようになるスキルはとことん理詰めのコツコツたゆまぬプラクティスを欠いては獲得できないと思います。ということは、逆に言えば、
英語は使えば使うだけ、英語に触れれば触れるだけ上手くなる!
英語が上手くなればなるほど、英語を使うのは楽しくなる!
英語が使うのが楽しければ英語力の習得も楽しくなる!
コツコツ少しずつでいいのです。最初は、毎日、英語に30分でもよいから触れてみてください。その際、読むだけではなく、口と耳と手を使って英語に触れてみてください。もちろん、とことん理詰めの姿勢を忘れずに。そうすれば、3ヵ月後には英語の学びが楽しくなっている貴方がいるはずです。日本のために英語頑張りましょう。
共に闘わん!
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