カレーライスの誕生★カレーの伝播普及が照射する国民国家・日本の形成
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/d7b5503b7aaa15c9c35d87c7a4cb7255
英語で日本語の「食事」と「料理」にそのままあてはまる言葉はないと思います。なにより、日本語の「食事」にも「料理」にも、①食べものを作る側面と、②食べるものをいただく側面が含まれている、多分。
それに対して、英語の――もちろん「eating 」さんや「getting」さんは除くとして――「食事」候補の「meal」「dinner」「diet」には、①の食べものを作る側面は希薄で、①の意味の領域は、――アメリカではTVの「料理番組」を「cooking shows」と呼ぶくらいですから――加熱調理なら「cooking」さん、それ以外のサラダとかマリネ、刺身のお造りとかフルーツの盛り合わせの調理の分野は「making」さんや「fixing」さんたちがカバーしている。この経緯は「料理」候補になるともっと鮮明。はい、「food 」「dish」「course」「something culinary」そしてもう一度「meal」・・・。
本稿は「食事」と「料理」に相当する英語の単語を材料にして、
【田中】名詞の可算・不可算のありよう
【美久】日本語母語話者からはそう見えがちという要注意ポイント。すなわち、それらの単語は謂わば「食の王国」とも言うべき<意味の同一平面>上で、それぞれが自分の持ち場を与えられ、あるいは、意味の包含関係、そう、麗しい封建的ヒエラルヒー秩序が成立している、とはい言えない❗ということ
本エントリーは【田中】【美久】について思ったことを綴ったコラム記事です。よって、本稿にニューイングランドのシーフード、ルイジアナのケイジアン、そして、ロンドンのフィッシュアンドチプス、デボンシャーのマフイン、アイルランドのギネス、あるいは、熊本のカラシ蓮根と馬刺、北海道のイクラ丼とかの具体的な「食事」と「料理」の話題を期待されたのならまったく期待はずれは確実。そのような方は速やかに――わたしたちもそれらの熱心な読者なのですけれど――他の, interesting and informative, 楽しくて秀逸な<食ブログ>に移動されることをおすすめします。お互いに時間の無駄ですから。
日本では幾つものレストランのメニューにある「フルコースディナー」というのは由緒正しい和製英語だと思います(reckon that S→V)。アメリカでもイギリスでもアイルランドでも聞いたことも目にしたこともありませんから。盖し、この「フルコースディナー」なるものは、おそらく、
Six-course dinner ――Dinner of six courses
Six-course meal ――Meal of six courses
とも言うべきものだと思います(reckon that S→V)。
ちなみにここでの「course」は順番に出てくる個々の料理(dish)のこと。
イギリス英語の入門書紹介――役に立つのにお洒落で楽しい「イギリス英語」の招待状のようなもの
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2387050ede4ca0a2947e1c5783157128
ということで、下の例文を見てみてください。
[H] What kind of food is this?
[K] Do you have any fish dishes that you could suggest?
[T] The reception had a buffet style meal with delicious food.
[48] Our dinner consisted of four courses; grilled fish, a cake of tofu, a bowl of miso soup, and potato salad.
H:これは何という食べものですか?
K:おすすめの魚料理とかありますか?
T:歓迎会の料理はビュッフェ方式だったけれど美味しいものが盛りだくさんだった❗
48:わが家のディナーの献立。焼き魚、冷やっこ、味噌汁、ポテトサラダ、以上❤
これを見れば、
【田中】
不可算名詞は「food」だけで、「dish」「course」「meal」が可算名詞であること(尚、もちろん「dinner」は不可算)。
【美久】また、一応、英単語の世界では、そう、「condiments」(香辛料・薬味・調味料の盛り合わせ↖実は「condiments」は日本語にするのがほぼ不可能な英単語❤)という概念に「salt」「ketchup」「black pepper」が含まれるのと同じように、
food ⊃ (diet) ⊃ meal ⊃ course ⊃ dish
という概念の包含関係があるようにも感じられます。実際、コミュニティーのファンドレージングのためのチャリティーイベントの案内メールに、「food」が「食」を代表してこう扱われているのを目にしたことも少なくありませんから。
Food and drinks will be available for purchase.
Food may be purchased separately from local venders.
(食べ物・飲み物はイベント会場で購入していただけます)
(地元の商店が会場内に屋台を設置。食べ物はそこで購入していただけます)
Here is the thing.(ここからが問題です)
これらの言葉の間に包含関係を認めることで、――もちろん、否定はしないにせよ――実際に、英語を話したり読んだり聞いたり、まして、書く際になにか良いことがあるのだろうか? 寧ろ、これらの語彙は各々がその使われる時と所が決まっていて役割分担しているのではありますまいか?
何を言いたいのか? 衣類で思考実験。熊本出身で博多在住の田中美久さんがお休みの日にショッピング。そこで、みくりんさんが店員さんにこう言った。
I don't like this red shirt very much.
Please show me a yellow one.
(この赤いドレス今一つ気に入らないんですよ。黄色の見せていただけますか)
ここの不定代名詞「one」をみくりんさんが口にされたとき言葉の包含関係は「shirt < clothes≒衣類」までであって、間違っても「shirt < clothing≒衣料品」ではないだとろうと言うこと。何故なら、後者の包含関係では「オフの日の楽しいお買い物」の際のみくりんさんの発言が充分には理解できないから。
英単語は2000語も覚えれば充分?⬅そんなわけないだろう❗ (*^o^)/\(^-^*)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/58dcb4dfa601a3321646ab7d6bcf1029
(不定代名詞の「one」に修飾語句――上の場合「yellow」――がつくときには、その「one」は「one が受ける言葉」になって「不定冠詞+one が受ける言葉」ではなくなります。よって、修飾語句つきの「one」には「a / an」を落とさないようにしましょう)
はい、例えば、アメリカの大学に留学してオンキャンパスの寮でくらすとする。そこでは、早速、学期ごとの「meal plan:ミールプラン」を提出する(hand in)ことになります。要は、寮食を週に何回にするかの申請案。利用しない(N/A)や朝食だけの週5ミール、普通は週に8ミールから15ミール迄、所定の用紙にあるチェックボックスで希望するとこにチェックオフ(tick off/check off✔)。これで終わり。あるいは、
Some people are having a meal.
(食事をとっている方もおられます)
問題は見えましたよね。はい、ここでの「meal」は個々の献立とかとは一切関係なくて、単に、「食事の回数」をカウントする役割をはたしていることが。これは「helping」(食べ物の1杯)、「serving」(食べ物の1人前)、あるいは、「sandwich platter (which) feeds 48」(サンドイッチ48食分)の「to feed」にも通じることだと思います(reckon that S→V again)。
而して、別のアングルからになりますが、更に、この経緯は「dinner」につてもパラレル、鴨。なぜならば、もともと、そして今でも「dinner」には「夕食」という意味はありません。それは「時間帯とは無関係に家族でいただくその日のメインの食事」のことだったのですから。だから、――夕食としての「tea」があるイギリスは更に微妙ですけれど、アメリカでは、少なくとも中流階層以上の家庭では――20世紀も前半までは中西部や南部はもとよりニューイングランドでも西海岸でも「dinner」はお昼過ぎにいただくのも普通だった。
あるいは、ロンドンはサウスケンジントンのフラット(flat)住まいのクリエータァのカップルさんにとっては「supper」(大体、夜の8時以降にいただく「sup→soup」だけとかの軽い食事のはず❤)や「midnight snack❤」(夜食)が実質的には「dinner」であることもありうるのです。↖(証人尋問可能という意味で)実話です。
結論を先に書いておきます。<食>のコミュニケーションを担う諸々の語彙を解釈したり発信する際に、[1]それら相互の役割分担を看過して、[2]包含関係に――しかも、日本語母語話者の文化コードで再配置されたかもしれない包含関係に❗――惰性で頼るのは危険な場合もある、鴨。
盖し、この危険性はもう100年以上前から異文化コミュニケーションの諸大家が指摘されてきたこと。そう、所謂「主食―おかず」二元論に憑依する日本語母語話者の文化コード。その文化コードからされる日本語母語話者が繰り返してきたアメリカやイギリスの食事メニュー理解の悲しくも滑稽な misunderstanding (考え違い)にこの危険性は赤裸々でしょう。
アメリカ家庭料理の定番、ミートローフの讃歌ですよぉー♪
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5f08ecd0238fc111e2c624cca8aa86c1
TOEIC公式問題集Vol.7はコロナくんとの共働制作のせいかこれまでの公式問題集の最高傑作、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/358d3065751fde4b46c4173f4f95e643
雑談的書評:公式TOEIC® Listening & Reading 問題集 9
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/bf90fc28299db632e7aa1daca49b2419
「of 禁止令」を真面目にえたくなる日本人英語の特徴 (/。\)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/431919d142418ee269ec84dbeb5a7870
実際、手元の「和英辞典」で「主食」「おかず」は「a staple diet / food」「dish」とか書いてあります。要は、この「主食」の訳は説明的訳でアメリカの友人からそう聞いたのではなくて、逆に、日本人のあなたがアメリカ人やイギリス人に「主食」を説明するためのもの。「おかず」に関しては説明的訳も不可能ということでしょうか(尚、「side dish」は「main dish」とともに正当な「course」なり「meal」のメンバーです)。
*翻訳不可能?
英語の「supper」(↖️不可算名詞。但し、限定修飾語がつく場合、可算名詞になります。have a small supper / an early supper, 簡単な / 早めの夕食を取る, for example)。上の記述「supper≒dinner」はその当該の人びとの間でのみ「supper」が帯びうる意味で、やはり一般的には「supper=①軽めの②夜にいただく③食べ物/料理」と言うべきでしょうか。
尚、英語の「🧁condiments🧁:⬅️慣例で普通「調味料」と訳されています」に該当する日本語語彙がないのとパラレルに、または、日本語の「😿猫舌👅:➡️「have a tongue too sensitive to heat」とか表現するしかない」「生卵を使った料理として有名な「🥚卵かけごはん🍚:TKG」は英語では「raw egg on rice」などと表現するしかありません。これらと同様に、日本語の「🌃夜食🍴」にそのまま該当する語彙は英語には見当たらず、それを言い表すには「a late-night snack, a midnight-snack, a bed-time snack」等々の「説明的な単語列≒英米の人がそう言っているというより、寧ろ、日本語母語話者のあなたが英米の人に「夜食」なるものを英語で説明するために使う単語列」を用いるしかないと思います。
蓋し、「主食―おかず」の区別のある日本語と「主食―おかず」等の区別のない、謂わば「トポロジー的に位相を異にするこの2言語間のやり取りは文化コードの理解が前提条件ということ」(あんパンとメロンパンは比較対照出来るとしても、ドーナツとそれらの比較対照は直接的にはできないということ)。
🍎🍎🍎🍎🍎
それにしても、この文化コードの軽視や見過しは<食>を巡るテクストだけでなく、憲法学や歴史学の領域でこそ in scope or depth (問題の規模や深刻さにおいて)凄まじい、鴨。
言葉は同じにしても――言葉が違う場合も稀ではありません❗ なにより英米の憲法学には「人権」という観念は存在しません❗ それすべて「憲法的権利」――日本の識者なる方々が口にされ書かれる「人権」「民主主義」「法の支配」「立憲主義」「国際社会」「外交の失敗」「相対的貧困」等々と米英でそれらの言葉が担っている意味はほとんど別物としかわたしには思われませんから。
ということで、朝日新聞のような何故か上から目線のレッテルはりに終始するのではなく、是非とも to be down to earth (地に足のついたありさま)をこれからこそ目指したいです。
プラトーン「Symposion」(饗宴)のラテン語表題名は英語に訳せば「Conviviality」。この「conviviality, convivial」(con-共に, vivial-HKT48の田中美久さんみたいにあかるくて元気一杯)、は現在では「cheerful and friendly in atmosphere or character」「行動やイベントが友好的かつ陽気なありさま」「人々が朗らに陽気で親しみのある」とかいう何ということのない単語ですよね。
プラトーン先生の頃のギリシア世界と界隈、しかし、人々は少なくない奴隷さんも含めて、共に飲み食いしながら地に足のついた議論をしていた。地に足のついた議論をするために共に飲み食いし談笑されていた。
"河島英五 時代おくれ('92松山市民会館)8/8"
https://youtu.be/0xF6bwPP1ko
はい、手に取って舌と胃袋でその料理を味あう、もって、自分達の存在と分限をも確認する。朗らかで控え目だけれども物を媒介にした手堅く豊饒なコミュニケーション。「Symposion - Conviviality」(饗宴)とはそのような文化コードを背景にしたテクストなの、鴨。ならば、手前味噌ながら地に足のついた思考と行動のためにはこの<食>関連記事は時宜をえられた、鴨。少しは皆さまの参考になることができる、鴨。そうだと嬉しいです🍎
おそまつさまでした。
だったんですけど、残りの継続はとりあえず、いい鴨?
【おまけ】
*名詞の可算・不可算および単数複数と冠詞とか
―同定あり❤
==可算(単数)➡the -単数名詞 the pop idol, Mikurin-sensei
==可算(複数)➡the -複数名詞 the pop idols from HKT48
==不可算➡➡➡the -単数名詞 the jewelry in kyusyu, HKT48
―不定です😢
==可算(単数)➡➡➡a/an -単数名詞 an apple (⬇some apples)
==可算(複数)➡some/any -複数名詞 You want some vegitables.(麻友さん、あなた、野菜食べなさいってば❗)
==不可算➡➡some/any/φ -単数名詞 Honesty is the best policy. You should have had some.
(朝日新聞も見栄を捨ててもっと正直・誠実だったらここまで日本の市民にきらわれなかった、鴨。)
ある名詞が特定され「同定:identified」なのか、それとも、何らかの森羅万象の中で一応他とは違うとして「限定:limited」されているのか? ちょこっと、抽象的になりますが、この「同定」と「限定」の区別が重要です。「the apples」は、例えば、目の前にあるリンゴさんたちで「同定」あり、「some apples」はミカンさんともアンズさんとも違うリンゴさん一般で「同定」はないけれど「限定」はされているということ。この「同定」と「限定」の違いと「可算」と「不可算」の違いをかけて4通り、これが英語の「冠詞・決定詞+名詞」の要点の入り口だと思います。
【余談:
ちなみに、納豆、豆腐、味噌、福神漬けさんのこと。はい、この方々、
miso, tofu, natto, fukujin-zukeさんは英単語としては不可算名詞として確定。
(a tablespoon of miso, a cake of tofu, two packs of natto・・・)
そこが、同じように日本語から英語になった語彙の、例えば、
a kimono(s) ― 着物
a yukata(s) ― 浴衣
a samurai(s) / ninjya(s) ― サムライ / 忍者
さんとは違います。要注意、鴨。
(Mikurin-san and three other girls were wearing the same yukatas.
HKT48の田中美久さんと他の3メンバーさんが揃いの浴衣着てた♥️)
(⤴️ある1つの名詞を複数の形容詞が修飾する場合の、その形容詞さんたちの語順。就中、形容詞としての「other」「enough」「alone」(↖️副詞さん?)「only」(↖️副詞さん?)・・・の位置に関しては記事2~3本書かないといけないのですが本稿ではパス🌺)】
【HKT48 田中美久みくりん先生】熊本市親善大使就任メッセージ
https://youtu.be/lB28xUVK18s
*冠詞+名詞の総称用法
目的語が総称用法の名詞になる場合は原則、「ゼロ冠詞+複数名詞」になることはどの英文法のハウツー本に書いてありますよね。例えば、「わたしリンゴ大好きな人なんですよね」は、
❎I like an apple.
💮I like apples.
cf. I like apple.↖これは、例えば、「リンゴ味の/リンゴ風味の(カツカレーじゃなかった、HKT48のエース、弊ブログ1位推し贔屓の田中美久さんが大好きな熊本産牛肉ステーキでもなかった)ミルクセーキが好き」とかとかの意味であって、この「ゼロ冠詞+apple」の「apple」は総称用法ではありません。
"「HKT48×NGT48 食少女」多牛 田中美久" ↖7分すぎからが佳境、鴨。
https://youtu.be/GAOkbtjwkzE
さて、主語が総称用法の場合、要は、「不定冠詞+単数名詞:an idol」と「定冠詞+単数名詞:the idol」はどう違うのか? 簡単に言えば、後者は、それ以外のタイプの名詞との違い(例えば、歌手さんとか女優さんとか、韓国のアイドルさんとか)を念頭に置いているのに対して、前者は、「日本のアイドルさんの性質とか属性とかに関心がある」場合の表現と言えます。だから、
アイドルとはなにか? それは、something「高柳明音卒コン」に蓬勃していたなにか、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/cf676b46bf37ba0141f12c7c2ffefcb3
英文読解 one パラ道場:AKB48 渡辺麻友の最後の総選挙2017スピーチ
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c55e09a9c257656371d48e182ff95c2b
The idol is と来ればその後ろには、例えば、「something symbolized in Watanabe Mayu ; a modern style of the tradition of performing arts in Japan in a sense:伝統的な演劇の今風の形と言える、鴨。要は、渡辺麻友さんみたいな🌺」とかが続くのに対して、他方、An Idol is とくれば、①クラスで3-4番目だけど【例えば、NHK基礎英語1(2021)の木梨あかねさんのように】なぜかむちゃんこ可愛い、②HKT48OGの村重杏奈さんやNMB48OGの白間美瑠さんみたくお馬鹿でもいいけれど礼儀正しくて賢い、③SKE48OGの松井玲奈姫みたいな変わり者という性質の記述がその後ろに続くことになるのです。
再出発の英文法:「冠詞」および「可算名詞と不可算名詞」
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/aef4903502fb7d276163a5cd4249f453
今日はふろしきの日・・・ということは、AKB48グループにおける<渡辺麻友>の日?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/eeb7a9cab850b0a693ae436d79fd3e69
「配分単数」から見えてくる英語で組み立てられた<世界の風景>について
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/00d38c6e936fae5204ca158711af2f14
HKT48のエース田中美久さん。ちなみに、「AKB48グループ」では
楽曲の「センター」は各グループの運営や経営が決めますが、
「エース」はファンと同僚メンバーが自ずと決めていくものなのです。
"【田中美久】今の私にはセンターに立ちたいと言えるだけの価値がない"↖️潔い🍎
HKT48 LIVE TOUR 2022/愛知会場 撮って出し写真販売開始↖みくりんいない
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/de16da0f6f96a700bfd76582eacd6e8f