タイトルの通りです。たまには、軽めの記事もいいでしょう(笑)
こちとら、今日のAKBグループ「ジャンケン大会」での贔屓筋、
推メン筋のユニットの勝敗が気になって、地球滅亡のことなど
きれいさっぱりわすれていました。はい、きっぱり。
でも、アメリカ西海岸、極論すれば、日付変更線(the International Date Line)
の東辺まで考えればあと3時間くらいは「滅亡」もあり、鴨ですけどね。
なわきゃない。いや、そうなる(地球滅亡)のであれ、いな、そうなるのならなおのこと、
そんな地球滅亡とか第二次朝鮮戦争の勃発のことなんかより――だって、
それら心配したって取りあえず何もできんから、多分――、今日は気になることがある。
それは、上にも述べましたが、毎年恒例のAKB48グループジャンケン大会のこと。
例えば、「はんたんねー:横山由依・宮脇咲良・山本彩」とか
「さんこん:指原莉乃・柏木由紀・峯岸みなみ」というビッグネームユニットの
勝ち負けの動向。
KABU箱推しの、AKB48チームBとHKT48メンバーで本戦に駒を進めたユニットの、
そんな贔屓のメンバーのいるユニットの武運。
そいでもって、最近、――8月で卒業したあるメンバーが、6月の総選挙で、若干、
そそうをやらかした――あのNMB48にもかかわらず、ていうか、逆に、
「憎さあまって可愛さ100倍」的にか、最近、ミルキー卒業前みたいに、俄然、
また贔屓度がアップしたNMB48の中の4人の推しメンで勝ちのこっている2ユニット。
・NMB48teamN研究生の本郷柚巴です。名古屋ガイシホールありがとぅ! 明日じゃんけん大会
https://ameblo.jp/nmb48/entry-12313406923.html
ユズハたん(本郷柚巴さん)のいるユニットと、みるるん(白間美瑠さん)率いるユニットの
直接対決が実現するかどうかが、而して、その結果とかがわたしたちの今日の最大の
関心事実なのです。ちなみに、もう2人の贔屓メンバーの桃&桃、なんちゃら「ピーチズ」という
ユニットを組んだ桃寧さんと桃夏さん予選敗退(苦笑)。まあ、どっちが勝とうが贔屓系だからいいか。
ということで、
>ユズハたんのユニット「難波瀬戸内海賊団」
>ユズハたんの姉貴分のみるるん率いる「秋の放課後、新校舎の体育館で一人バトンの練習に汗を流す加藤美南を屋上から博愛の眼差しで見守りながらふと飛行機雲をみつけた矢吹奈子をみて美術室にこもり「芸術とは何か?」と難解な問題に頭を悩ませていた自分に笑顔が戻る白間美瑠。」ユニット、略して、「新博難」
との戦いに期待しています。
でもね、ほんとうにどうなるんだろう。
地球と北朝鮮と、ジャンケン大会2017は?
・AKB48公式サイト:ジャンケン大会2017
http://www.akb48.co.jp/janken2017/
・9月23日(土) 『NMB48 ARENA TOUR 2017』in 名古屋・・・ダサいけど素敵
https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12313365154.html
▼惑星Xが衝突? 「9月23日地球滅亡説」を、
NASAがわざわざ否定
9/23(土) 12:11配信
2017年9月23日、「惑星X」が地球に衝突して人類は滅亡する──。そんな噂話が広まってしまったために、NASAが火消しをする事態が発生した。「地球滅亡説」の科学的根拠はまったくないという。
デイヴィッド・ミードとその信奉者たちによると、終末(アポカリプス)が差し迫っているのだという。
聖書の「黙示録」の第12章には、「天に大きなしるしが現れた。ひとりの女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた」と書かれている。そして2017年9月23日、大乙女座のなかで、惑星と恒星の直列が実現するのだという。月はまさに乙女座の下を通り、人型の上部は水星、金星、火星、さらには獅子座の最も明るい9つの星により囲まれることになる。
また旧約聖書「イザヤ書」第13章では、ある予言が述べている。「見よ、主の日が来る。残忍な、怒りと憤りの日が。大地を荒廃させ、そこから罪人を絶つために。天のもろもろの星とその星座は光を放たず、太陽は昇っても闇に閉ざされ、月も光を輝かさない」
ミードの予言を完成させるにあたって、「ニビル」を欠くことはできない。そう、伝説的な「惑星X」だ。人類を滅亡させるといわれる惑星Xは、地球に衝突し、衝撃は地震と津波を引き起こし、あらゆる生命体を消滅させるだろう──。
この話は気に入っただろうか? これはミードが書いた『惑星X──2017年到来』で読むことができる。もしくは、ウェブサイト「Planet X News」でも掲載されている。魅力的な物語かもしれないが、科学的な根拠は何もない。
だが「9月23日地球滅亡説」がネット上で広まってしまったため、ついに米航空宇宙局(NASA)も火消しのために介入。惑星ニビルの存在が、どれほど蓋然性の乏しい仮説であるかを説明しなければならなくなった。たとえ地球と衝突する可能性のある天体が存在するとして、巨大でそれほど近くにありながら、あらゆる宇宙観測システムを免れていることはありえない、と。
指摘しておくと、ミードは有名な天文学者でも、国際政治学の専門家でもない。経済学と天文学、そして統計学というあまりはっきりしない学歴のあとに、法医学の分野で働き、Amazonで本を出版している。彼の好む議論は、アポカリプス以外では、トランプ大統領に対する陰謀、世界的な電磁気の嵐、科学と聖書のつながりだ。科学者としてはまったくいい評判を得ていないが、彼の本はたくさん売れている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00010000-wired-sctch
【追記―ジャンケン大会2017】
・fairy w!nkが8代目じゃんけん女王/詳細
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/akb48/news/201709210000867_m.html?mode=all