⤴️ブログ冒頭の画像:記事内容と関係なさそうな「美人さん系」が少なくないことの理由はなんだろう?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c566c210ad11db94fc1d87a5fddcf58e
>スイカに塩、かける?
∵ KABU家の厳しい「アイドルさん贔屓吟味基準」は、それは、
【柏】そこそこ可愛い↖超絶可愛い方は失格❗ ➡ 韓国にでも行ってください。もちろん、自己責任で。
【木】礼儀正しくて、賢い↖但し、美瑠さんみたく「お馬鹿」なのはOK
【由】地味なのに面白い❗
【紀】変わり者 (^o^)↖最重要項目❗ 48%の配点、鴨
ちなみに、アメリカのスイカは――わたしが知る限りの、中西部やら南部やらニューイングランドやら太平洋岸北部やらでは――、種あんまりないし、だから、オリエンタルフーズでたまにゲットした日本風の「種ありスイカ」出しても、まず、アメリカ人の同僚やら知人の多くは種ごと食べてたみたい、鴨でしたから。なら、ましていわんや(much less ・・・)、「STU48」じゃなかった「SKE48」でもなかった「スイカに塩をかける」なんぞという手間をかけるわけもないの、鴨。
あっ、ちなみにアメリカではビーフやビールと同様にスイカ(⬅「watermelon」のはず)はおおむね安いです。廉価。都会でも一玉5ドル以下(値段変わってたらご免なさい!)、ルイジアナとかアーカーソなら「もってけドロボーさん」の勢いの3ドル以下(値段変わってたらご免なさい!)?
だから、あのー、ふつうにアメリカで「melon」と言えば、スイカが出てくる。だから、正直、――「自由貿易」は、経済学のテキストの中にしかないと言われるのと同じくらい、と、そこまでは言わないけれど――わたしは「watermelon」という英語の単語には、少なくともアメリカではほとんどESLのテキストの中でしか遭遇したことない、鴨。ちなみに「メロン≒マスクメロン」は「Cantaloupe」(ほぼ「きぁぬーぷ」とかとかとしか聞こえない、鴨)という、女王「渡辺麻友:まゆゆ」じゃなかった「王妃マリー・アントワネット」なみの立派なお名前をお持ちです。
・アーカイブ☆英語教材としての<カーペンターズ>
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6394ffb89d93ecbf00ad095b61649812
・懐かしい英語教材(5) Instant Vocabulary
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/85d65d9b415c1b338b210e394b395ada
・懐かしい英語教材(6) 『Side by Side』
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/e98b97c68ae3dfc362d35fbe3e49f66c
7月27日が、「スイカの日」って、
初めて知ったかもです〜
スイカは、大好物です〜
塩を少しかけると、美味しいと思いますが・・・、
ほとんどの場合、何もかけずに、いただいております〜♫
いつも、ありがとうございます〜
明日も、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜♪
ティーガーデン
コメントありがとうございます。
ビオラさんの旬ネタにはレスは
当然です。今後ともよろしく
お願いいたします