英語と書評 de 海馬之玄関

KABU家のブログです
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文化帝国主義者のキャロライン・ケネディー、お前の傲岸不遜は絶対に忘れない。二度と日本に来るな!

2017年01月18日 12時46分52秒 | Weblog
  こやつの朝日新聞というか岩波書店というか、 NYTというかCNNというか、ガーディアンなみの   >文化帝国主義的の傲岸不遜   ・イルカ漁断固支持☆文化帝国主義者の大使は可及的速やかにアメリカに帰れ!http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/65364061.html   を私達日本国民と日本市民はわすれは . . . 本文を読む

ブログ友の記事:さよならオバマ~二度と日本に来んな!!!

2017年01月17日 16時37分30秒 | Weblog
  アメリカ人の旦那ちゃんは、トランプが当選してからずっとご機嫌だ。「暗黒の8年間」を耐え忍び、やっとまともな大統領が出てきた、と小躍りしている。まったく日本もアメリカも「民主党」はろくでもない「こわし屋」らしい。トランプについては、相変わらずメディアがくそみそに言っているし、同じ共和党内でも、必ずしも彼をサポートする議員ばかりではない。しかし、旦那によると、アメリカのメディアも日本と . . . 本文を読む

<アーカイブ>国際社会と日本との間で<人権>を巡る認識の落差が拡大しているらしい

2017年01月16日 13時58分45秒 | 日々感じたこととか
2014-08-28 10:20:27   国際社会なるものと日本との間で「人権」を巡る認識の違いが現在進行形で拡がっているそうです。よって、「人権後進国」「国際社会に抵抗している国」(国連人種差別撤廃委員会・ナイジェル・ロドリー議長)という印象を日本は国際社会にますます与えているらしい。例えば、所謂「ヘイトスピーチ禁止法」を巡ってはこういう報道もされていますものね。▼ヘイトスピーチ . . . 本文を読む

反撃! 反日リベラルメディア報道:英語で反論出来るようにと、日本語と英語で資料を作ってくださっています

2017年01月16日 13時48分56秒 | 雑記帳
    ・日本のイメージを毀損し続ける朝日新聞の害毒--英語版では「従軍慰安婦」を温存する朝日的の姑息http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/34323d2393f48f2d39c81806728d7e01 ・再掲☆ニューヨークタイムズ社説の集団的自衛権批判に思う<壁パス>の効能   http://blog.goo.ne.jp/ka . . . 本文を読む

トランプ会見の同時通訳・邪魔だった!

2017年01月12日 12時38分09秒 | 英語教育の話題
未明のNHKの同時通訳を聞いた。邪魔! ひどいな。 英語は素晴らしくできる方々なのだろうけど、日本語凄いよね(唖然)、あるいは、頭が空っぽ? で、番組中にNHKに抗議の電話した(録音対応だったけど、痕跡は残した)。 日本語として意味不明な同時通訳はあきれるだけだけど、印象操作が許せんですよ、と。例えば、最後の「ナチスを肯定されたことがある、の質問に答えておられませんよね」という同時通訳の音声 . . . 本文を読む

蓮舫さんが必死に削除する画像だそうです。

2017年01月10日 19時47分09秒 | Weblog
  >そうだったあるか?   て、これ「決定的」じゃん! 二重国籍を<原則>認めない日本において 「蓮舫」は国会に議席を占める資格はない! と、そう思います。    ・政党政治における国民主権原理と外国人の政治活動の自由の交錯http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11142603794.html ・外国人地方選 . . . 本文を読む

「特別永住制度」は見直すべき時期に来ている 法改正による「新たな付与」は必要なのか

2017年01月10日 19時39分01秒 | 雑記帳
  法的にもこの記事(↓)は全く正しい。 国際的にみてもかなりいびつな制度だからね。   ▼「特別永住制度」は見直すべき時期に来ている  法改正による「新たな付与」は必要なのか  (URL) http://ameblo.jp/tubasanotou/entry-12236783034.html     でも、しかし、 しかし . . . 本文を読む

共謀罪に反対している人達を共謀罪で逮捕できる日本にしよう

2017年01月09日 08時55分44秒 | Weblog
  きょうぼーざいは、あのー、英米法の「こもんろー」でも認められている、由緒正しい(笑)犯罪類型なんですけどね(cf. United States v. Shabani, 513 U.S. 10 (1994) )。 そして、日本では悪名高き(?)「治安維持法」なるものも、はい、リベラル派の大好きな、フランクリン・ローズベルトやウィドロー・ウイルソンの両大統領がむしろ積極的に導入した「 . . . 本文を読む

<アーカイブ>自民党に入党しませんか--支持政党の選び方に関する覚書

2017年01月09日 06時12分34秒 | Weblog
 安倍・竹下・宮澤が総理総裁の椅子を争っていた大昔、知り合いのある病院の院長さんから「会費は負担するから名前を貸して欲しい」と頼まれて自民党員になったことがあります。それから、神奈川の地元で自民党員してたこともある。自民党が野党に下る際に、比例区で当選していた地元選挙区の自民党議員が別の政党に移るという許せん振る舞いをしたから。義憤に駆られ--そう、因果は巡る糸車ですよね、みんなの党の皆 . . . 本文を読む