着物のリメイクの続きです。
小さながま口は紬を裏地にしたので、今度は表地にしておおきめながま口を作るはずでした。しかし、図書館で借りた本に載っていたやり方、型紙で本体を作ったら、100円ショップの金具と合いませんでした(苦笑)
100円ショップの金具に入っていた型紙と本の型紙を比べて、縫う位置とか大きさを調整したつもりでしたが
せっかく本体はできたので、このままお蔵入りももったいないと思い、ファスナーを付けてポーチにしてみました。
ちなみに小さながま口と同様、すべて手縫いです。
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