9/15から18まで、福岡の実家に帰省しておりました。
15日、一家で到着。午後3時。
お茶を飲みまして、早速、庭の柿の木を切ることに。
かなり大きい木で、推定4m。
実がなって、熟して落ちる、汚いので、困っているとのこと。
渋柿なのだそうだ。
ちなみに、生木をきるのは生まれて初めて。
言い換えれば、リビングウッド・ヴァージンだ。
のこぎりは剪定用、刃渡り21cm。小さい。
そして、狭いところに立っているので、下手すると、
屋根とか破損しそう。かなり実がたわわだ。
脚立に乗り、枝を少しづつ落とし、最後に幹を切る作戦にする。
思いのほか、切りにくい。そして初心者だ。
それでもだんだんこなれてきました。
しかし、もう脚立も届かなくなってきた。
”こんなとき、高枝切りばさみがあったらなぁ”
あった。
ちーと錆びちゃいるが、TVショッピングのとだいたい同じ。
よーし、これで太さ30mmまで切れるぞ。
ぜんぜんだめ。なーんも切れん。いっそ切れん。
5mmも切れん。
TVショッピングのやつらを呼んで切らしてやる。
高枝切りばさみの先にノコ刃が着いている。
なんかぺらぺらでちゃっちい。
やっぱTVショッピングのやつらを呼んで切らしてやる。
しかしどこにおるかもわからんので、このノコこ刃でやってみる。
ちょっと要領がわかれば、結構切れる。
太い枝をばっさばっさとたたっ切って行く。
快感。
さて2時間経過。そして、本題の幹。直径10cmの部分を切る。
ちっちゃなノコで、ぎしぎし切り進む。
こつこつ切る。ちょっとづつ切れる。
ばっさり行った。どさっと落ちて全工程終了。
そして、以降2日間、体験したことの無い筋肉痛、ずっと上を
見ながらの作業で、首の変なとこが痛い。腕が痛い。腰が痛い。
でもね、たまに切るのも悪くない。
与作の気持ちがわかったよ。 ヘイヘイホー。
15日、一家で到着。午後3時。
お茶を飲みまして、早速、庭の柿の木を切ることに。
かなり大きい木で、推定4m。
実がなって、熟して落ちる、汚いので、困っているとのこと。
渋柿なのだそうだ。
ちなみに、生木をきるのは生まれて初めて。
言い換えれば、リビングウッド・ヴァージンだ。
のこぎりは剪定用、刃渡り21cm。小さい。
そして、狭いところに立っているので、下手すると、
屋根とか破損しそう。かなり実がたわわだ。
脚立に乗り、枝を少しづつ落とし、最後に幹を切る作戦にする。
思いのほか、切りにくい。そして初心者だ。
それでもだんだんこなれてきました。
しかし、もう脚立も届かなくなってきた。
”こんなとき、高枝切りばさみがあったらなぁ”
あった。
ちーと錆びちゃいるが、TVショッピングのとだいたい同じ。
よーし、これで太さ30mmまで切れるぞ。
ぜんぜんだめ。なーんも切れん。いっそ切れん。
5mmも切れん。
TVショッピングのやつらを呼んで切らしてやる。
高枝切りばさみの先にノコ刃が着いている。
なんかぺらぺらでちゃっちい。
やっぱTVショッピングのやつらを呼んで切らしてやる。
しかしどこにおるかもわからんので、このノコこ刃でやってみる。
ちょっと要領がわかれば、結構切れる。
太い枝をばっさばっさとたたっ切って行く。
快感。
さて2時間経過。そして、本題の幹。直径10cmの部分を切る。
ちっちゃなノコで、ぎしぎし切り進む。
こつこつ切る。ちょっとづつ切れる。
ばっさり行った。どさっと落ちて全工程終了。
そして、以降2日間、体験したことの無い筋肉痛、ずっと上を
見ながらの作業で、首の変なとこが痛い。腕が痛い。腰が痛い。
でもね、たまに切るのも悪くない。
与作の気持ちがわかったよ。 ヘイヘイホー。